教員教育・研究情報 - 三浦　雅一

■ 主要学科目

臨床検査学

■ researchmap研究者コード

R000028814

■ 資格・免許

1.	2015/04	骨粗鬆症マネージャー（一般社団法人日本骨粗鬆症学会　認定番号　150591）
2.	2001/06	認定臨床化学者（一般社団法人日本臨床化学会　認定登録番号　00-33）

■ 社会における活動

1.	2009/10～	任意団体金沢骨を守る会　代表
2.	2005/02～	特定非営利活動法人飛鳥フォーラム　理事
3.	2021/04～	防衛省陸上自衛隊オピニオンリーダー

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2010/04/01～	総合薬学研究について（取り進め方・進捗報告会・書面様式など）【三浦研究室】
●作成した教科書、教材
1.	2023/12/15～	薬学生のための病態検査学改訂第4版（教科書）
2.	2018/11/05～	薬学生のための病態検査学改訂第3版（教科書）
3.	2014/02/25～	薬学生のための病態検査学改訂第2版（教科書）
4.	2012/05/04～	知っているようで知らない医療用語小事典（電子書籍：iPhone/iPad版）（参考書）
5.	2012/03/01～	誰でもわかるマーケティング入門（教科書）
6.	2011/04/11～	知っているようで知らない医療用語小事典（参考書）
7.	2011/03/15～	薬剤師のための臨床血液学概論（教科書）
8.	2009/10/01～	薬学生のための病態検査学（教科書）
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■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.	2019/01～2024/03/31	Geriatrics & Gerontology International（Associate Editor）
2.	2016/06～	Advances in Clinical Chemistry（Gest Editor）
3.	2015/11～	The Journal of Japan Osteoporosis Society（Assoicate Editor）
4.	2015/10～	Osteoporosis Japan プラス（編集委員）
5.	2015/09～	Osteoporosis International（Gest Editor）
6.	2014/02～2018/12	Geriatrics & Gerontology International（Gest Editor）
7.	2010/06～	Journal of Bone and Mineral Research（Gest Editor）
8.	2008/10～	Journal of Bone and Mineral Metabolism（Gest Editor）
9.	2008/06～	Bulletins of the Pharmaceutical Society of Japan（Gest Editor）
10.	2004/01/24	MBA（経営学修士）
11.	1999/04～	医学と薬学（編集顧問）
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■ 講師・講演

1.	2024/08/10	輪島市における健康フェアの取り組み（金沢）
2.	2023/03/31	骨粗鬆症診療における多職種連携～継続的な二次骨折予防に係る評価と骨代謝マーカー～
3.	2022/09/11	人生100年時代、健康には骨が大切～骨粗鬆症ってどんな病気～
4.	2022/08/06	人生100年時代、健康には骨が大切～骨粗鬆症ってどんな病気～
5.	2022/07/14	骨粗鬆症診療でのデジタルコミュニケーシヨンツールの活用～継続的な二次性骨折予防に係る評価での可能性～
6.	2021/12/08	人生100年時代、健康には骨が大切～骨粗鬆症ってどんな病気～
7.	2021/09/18	30 年前を振り返っての現在の私～母校で学んだこと、卒業生で良かったこと、そしてそれを誇りに思うこと～（オンライン）
8.	2021/06/27	人生100年時代、骨を丈夫に健康な生活
9.	2021/02/27	コロナ過での骨粗鬆症リエゾンサービスの役割を考える（石川県金沢市）
10.	2020/10/20	人生100歳時代、そしてコロナ過での骨粗鬆症予防と対策（石川県金沢市）
11.	2019/10/17	糖尿病と骨粗鬆症～骨代謝マーカーを考える～（石川県金沢市）
12.	2019/08/03	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーupdate（石川県金沢市）
13.	2019/03/09	骨を丈夫にして元気ですこやか健康寿命アップ（石川県金沢市）
14.	2018/11/04	骨を丈夫にして健康な生活（石川県金沢市）
15.	2018/03/31	OLSにいま求められるもの（石川県金沢市）
16.	2018/03/07	骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の概要と活動意義（大分県中津市）
17.	2017/06/10	骨粗鬆症治療率の向上に、いま求められているもの～骨粗鬆症リエゾンサービスの役割～（石川県金沢市）
18.	2017/04/14	女性の骨の病気について（福井県敦賀市）
19.	2017/04/22	第1回骨粗鬆症に関する地域連携・多職種連携セミナーin 金沢（金沢市）
20.	2016/11/21	骨粗鬆症Update～骨粗鬆症治療にいま求められているもの～
21.	2016/09/21	骨粗鬆症診療における多職種連携の取り組み～骨粗鬆症リエゾンサービスの役割～
22.	2015/10/21	骨粗鬆症ガイドラインとリエゾンサービスについて
23.	2015/09/26	骨粗鬆症の基礎とリエゾンサービスについて
24.	2015/08/01	骨粗鬆症とビタミンDとの関係について
25.	2013/09/08	骨粗鬆症診療におけるガイドライン活用のポイント
26.	2013/04/14	骨粗鬆症診療におけるガイドライン活用のポイント～知っているようで知らない骨代謝マーカーと骨粗鬆症治療薬との関係～
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■ 学会発表

1.	2025/03/17	変形性関節症におけるLiquiritigeninの軟骨基質の形成促進メカニズムの解明（第98回日本薬理学会）
2.	2025/03/17	合成フラバノンはM-cadherinの発現を増加させることによって筋細胞の融合を促進する（第98回日本薬理学会）
3.	2024/05/11	骨粗鬆症診療と臨床検査（第73回日本検査医学会）
4.	2024/03	ヒト滑膜細胞におけるIL-1β誘導性のIL-6とマトリックスメタロプロテアーゼの産生に対するリクイリチゲニンの効果（日本薬学会第144年会）
5.	2023/11/26	骨代謝マーカー：骨代謝のバイオマーカーから臨床応用へ（日本薬学会北陸支部第135回例会）
6.	2023/11/26	カワラケツメイ由来フラボノイドはAMPK活性化を介して抗高血糖作用を示す（日本薬学会北陸支部第135回例会）
7.	2023/09/29	骨代謝マーカーおよび骨代謝関連項目の国際標準化　（ハーモナイゼーション）の現況と本邦での課題（第25回日本骨粗鬆症学会）
8.	2024/03	ヒト滑膜細胞におけるIL-1β誘導性のIL-6とマトリックスメタロプロテアーゼの産生に対するリクイリチゲニンの効果（日本薬学会第143年会）
9.	2022/11/01	カワラケツメイ由来フラバノンの卵巣切除マウスの骨量減少に対する効果と作用機序の解明（第23回日本補完代替医療学会学術集会）
10.	2022/10/14	カワラケツメイ由来フラボノイドによるメラニン産生抑制効果（第69回中部日本生理学会）
11.	2022/09/03	骨代謝マーカーハンドブックの実践活用～骨代謝マーカーハンドブックとは基礎・臨床領域/OLS/教育現場での活用～（第24回日本骨粗鬆症学会）
12.	2022/09/03	わが国におけるWOD（World Osteoporosis Day）活動～今後の展望～　金沢におけるWOD活動の取り組みによる成果（第24回日本骨粗鬆症学会）
13.	2022/06/02	骨折転倒予防に向けた多職種協働・住民啓発の重要性金沢骨を守る会・骨粗鬆症財団の取り組み（第64回日本老年医学会学術集会）
14.	2022/03	マウス筋芽細胞の筋管形成と尾懸垂マウスの不活動性筋萎縮に及ぼすフラバノン誘導体の作用（日本薬学会第142年会）
15.	2021/10/08	臨床研究ブラッシュアップセミナー1　人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス（第23回日本骨粗鬆症学会・第39回日本骨代謝学会学術集会）
16.	2021/06/13	高齢者診療に役立つ骨・筋・関節疾患の最新知識　骨代謝マーカーの使い方と展望（第63回日本老年医学会学術集会）
17.	2020/11/13	骨代謝関連検査の現状と課題～骨代謝マーカーと25ヒドロキシビタミンD（日本内分泌学会第30回臨床内分泌代謝 Update）
18.	2020/10	骨代謝マーカーおよび骨代謝関連検査　Update 2020（第22回日本骨粗鬆症学会・第38回日本骨代謝学会学術集会）
19.	2020/10	臨床研究ブラッシュアップセミナー1　研究倫理審査と利益相反管理（第22回日本骨粗鬆症学会・第38回日本骨代謝学会学術集会）
20.	2020/10	骨代謝マーカーの評価法（第22回日本骨粗鬆症学会・第38回日本骨代謝学会学術集会）
21.	2020/10/09	25水酸化ビタミンD(25(OH)D)測定の正しい理解とその異議　25(OH)D測定のハーモナイゼーション（第22回日本骨粗鬆症学会・第38回日本骨代謝学会学術集会）
22.	2020/08/04	健康寿命延伸に向けた骨粗鬆症検診の現状と展望　骨粗鬆症検診における骨代謝マーカーおよび骨代謝関連検査（25-ヒドロキシビタミンD）の活用と展望（第62回日本老年医学会学術集会）
23.	2019/10/13	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーupdate 2019 骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイド2018年版の改訂ポイント（第21回日本骨粗鬆症学会）
24.	2019/10/13	知って得するBasic　骨粗鬆症診療における骨代謝マーカー測定の意義（第21回日本骨粗鬆症学会）
25.	2019/06/06	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの実践的活用update 2019（第61回日本老年医学会学術集会）
26.	2018/12/03	Development of Polymyxin B3 Analogs with Hydroxy Amino Acids Substituting for Diamino Butyric Acid Residues（10th International Peptide Symposium/第55回ペプチド討論会）
27.	2018/10/28	骨代謝マーカーと血液検査の見方（第20回日本骨粗鬆症学会）
28.	2018/08/24	骨代謝マーカーにいま求められているもの～IFCC-IOF骨代謝マーカー測定標準化ワーキンググループの動向など～（第58回日本臨床化学会年次学術集会）
29.	2018/06/16	骨粗鬆症リエゾンサービス（OLS）はなぜ必要か～地域に根差した診療システム構築への取り組みについて～（第43回日本運動療法学会学術集会）
30.	2018/03/28	骨粗鬆症研究と治療の未来　骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの測定意義（日本薬学会第138年会）
31.	2018/03/26	augurin関連ペプチドのラット脳室内投与における体温上昇作用に関する研究（日本薬学会第138年会）
32.	2017/10/22	骨代謝マーカーUpdate ～骨粗鬆症診療で求められる役割～（第19回日本骨粗鬆症学会）
33.	2017/10/22	よくわかるシリーズ2「骨代謝マーカーと骨形態計測」（第19回日本骨粗鬆症学会）
34.	2016/10/09	骨粗鬆症治療率向上への取組み～骨粗鬆症リエゾンサービスの役割～（第49回日本薬剤師会学術大会）
35.	2016/10/07	骨代謝関連検査の実践的活用～骨代謝マーカーおよびビタミンD～（第18回日本骨粗鬆症学会）
36.	2016/08/26	骨粗鬆症診療のガイドラインとリエゾンサービスについて～骨代謝マーカーを中心に～（第15回Nigata Bone Conference）
37.	2016/06/10	健康長寿に向けた「骨を守る会」の全国活動について　日本における骨を守る会の活動概要紹介（第58回日本老年医学会学術集会）
38.	2015/11/21	男と女の臨床検査　「男性の立場から　ザ　BONE」（第62回日本臨床検査医学会）
39.	2015/09/17	骨代謝マーカーガイドライン（２０１２年版）update（第17回日本骨粗鬆症学会）
40.	2015/08/01	骨粗鬆症とビタミンＤの関係（中部シーメンス免疫フォーラム 2015）
41.	2014/11/23	骨代謝マーカー測定の現状と将来の展望（第61回日本臨床検査医学会学術集会）
42.	2014/06/08	骨代謝マーカーの実践的活用法（第14回日本抗加齢医学会総会）
43.	2014/04/05	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの実践的活用法（日本臨床検査自動化学会第28回春季セミナー）
44.	2013/10/13	わが国における骨粗鬆症の地域の啓発活動：現状と問題点について～金沢骨を守る会の活動について～（第15回日本骨粗鬆症学会）
45.	2012/10/28	骨と運動能力を守る～高齢者の骨疾患のバイオマーカーの現状と展望～（第19回日本未病システム学会）
46.	2012/09/28	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイドライン（2012年版）の考え方と実際～ガイドラインの特徴とマーカー～（第14回日本骨粗鬆症学会）
47.	2012/01/22	Present status of bone metabolic markers for treatment of osteoporosis in Japan -The Japanese guidelines for the use of bone metabolic markers (2011 Edition)-（World Congress on Debates and Consensus in Bone, Muscle and Joint Diseases）
48.	2011/11/05	骨代謝マーカー：ガイドライン改定に向けて－骨代謝マーカー測定の現状－（第13回日本骨粗鬆症学会）
49.	2010/11/27	健康寿命の鍵を握る骨の健康と食品－カルシウム摂取と骨量との関係－（日本応用細胞生物学会第8回シンポジウム）
50.	2010/05/22	血中酒石酸抵抗酸性フォスファターゼ破骨細胞由来アイソザイム（TRACP-5b）の臨床的有用性について－骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの有用性について－（第59回日本医学検査学会）
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■ 委員会・協会等

1.	2023/09/28～	一般社団法人日本骨粗鬆症学会副理事長
2.	2023/09/28～	一般社団法人日本骨粗鬆症学会理事
3.	2023/05/23～2024/03/31	北陸地区におけるフェムテック産業振興の可能性研究会委員
4.	2023/04/01～	健康未来社会実装センター運営委員会（学内）委員
5.	2023/04/01～	一般社団法人日本臨床化学会監事
6.	2022/10/04～	個人情報保護委員会（学内）委員
7.	2022/05/26～	創立50周年記念事業募金委員会（学内）委員
8.	2022/05/26～	創立50周年記念事業委員会（学内）委員
9.	2021/12/13～	一般社団法人日本骨粗鬆学会利益相反・倫理マネジメント委員会委員
10.	2021/08/11～	公益社団法人大学石川コンソーシアム産学官連携人材育成専門部会トビタテ留学制度WG メンバー
11.	2021/07/14～	加賀市定住促進協議会運営委員会委員長
12.	2021/04/01～	公益社団法人大学石川コンソーシアム産学官連携人材育成専門部会委員
13.	2020/12/01～2021/06/30	公益財団法人骨粗鬆症財団30周年記念事業ワーキンググループワーキンググループ長
14.	2020/09/26～	骨粗鬆症学会に関する連携小委員会（公益財団法人骨粗鬆症財団・日本骨粗鬆症学会合同委員会）委員
15.	2020/07/08～2021/03/31	加賀市定住促進協議会会長
16.	2020/04/01～2023/03/31	一般社団法人日本臨床化学会選挙管理委員会委員
17.	2020/06/14～	公益財団法人骨粗鬆症財団理事
18.	2020/05/21～	金沢市産学連携事業運営委員会委員
19.	2020/04/01～	全学教授会（学内）委員
20.	2020/04/01～	地域連携委員会（学内）委員長
21.	2020/02/16～	一般社団法人日本骨粗鬆症学会骨代謝マーカー検討委員会委員長
22.	2919/04/01～	研究推進委員会（学内）委員長
23.	2019/04/01～2023/03/31	一般社団法人日本臨床化学会理事
24.	2019/04/01～	産学官・地域連携委員会委員（学内）委員
25.	2019/01/01～	IFCC Committee on Bone Metabolism (C-BM) memeber
26.	2018/10/30～	公益財団法人石川県薬剤師会学術研究倫理審査委員会委員
27.	2018/05/01～	中期計画推進委員会（学内）委員
28.	2018/04/01～	発明委員会（学内）委員長
29.	2018/04/01～	利益相反マネジメント委員会（学内）委員長
30.	2018/04/01～	自己点検・評価委員会（学内）委員
31.	2018/04/01～2024/03/31	アドミッション委員会（学内）委員
32.	2018/01/27～	社団法人日本老年医学会骨折転倒対策小委員会委員
33.	2017/10/18～2019/03/31	研究推進運営委員会（学内）委員長
34.	2017/05/19～	教学運営協議会（学内）構成員
35.	2017/04/23～	危機管理委員会（学内）委員
36.	2017/04/23～	予算委員会（学内）委員
37.	2017/04/23～2019/03/31	研究推進委員会（学内）委員
38.	2017/04/23～	人事委員会（学内）委員
39.	2017/04/22～	学校法人北陸大学（学内）理事
40.	2016/10/01～	IOF-IFCC Bone Marker Standards Working Group member
41.	2015/09/19～2021/10/09	一般社団法人日本骨粗鬆症学会理事
42.	2015/12/01～	公益社団法人石川県薬剤師会認定薬剤師研修制度委員会委員
43.	2015/10/01～	IFCC Task Force on Ethics Corresponding member Corresponding member
44.	2014/10/15～2017/03/31	革新実行委員会（学内）委員
45.	2014/04/01～2017/03/31	自己点検・評価委員会（学内）委員
46.	2014/04/01～2017/03/31	国際交流委員会（学内）委員
47.	2014/04/01～2017/03/31	研究推進委員会委員
48.	2014/04/01～2017/03/31	一般社団法人薬学教育協議会社員
49.	2013/12/20～2017/03/31	教学運営協議会（学内）構成員
50.	2013/09～2014/08	一般社団法人日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症標準用語集作成委員会委員
51.	2013/04/01～2023/03/31	一般社団法人日本臨床化学会法務委員会委員
52.	2013/04/01～2017/03/31	一般社団法人日本臨床化学会理事
53.	2013/04/01～2017/03/31	ＦＤ委員会（学内）委員
54.	2013/03/15～	学校法人北陸大学（学内）評議員
55.	2012/07/01～2017/03/31	石川県病院薬剤師会参与
56.	2012/05/13～2016/10/05	一般社団法人日本骨粗鬆症学会骨代謝マーカーの薬物治療モニターとしての適正使用に関する検討作業部会部会長
57.	2012/05/01～2014/03/31	大学コンソーシアム石川（地域連携専門部会）委員
58.	2012/05/01～	公益財団法人北國がん基金選考委員会委員
59.	2012/04/13～	一般社団法人日本骨粗鬆症学会メディカルスタッフ認定事業委員会委員委員
60.	2012/04/01～2017/03/31	臨床研究・倫理審査委員会（学内）委員長
61.	2012/04/01～2017/03/31	薬学部就職委員会（学内）委員長
62.	2012/04/01～2017/03/31	アドミッション委員会（学内）委員
63.	2012/04/01～2014/03/31	北陸大学付属薬局運営委員会（学内）委員
64.	2012/04/01～2013/03/31	留学生委員会（学内）委員
65.	2012/04/01～	公益財団法人骨粗鬆症財団評議員
66.	2012/02/11～	全国骨を守る会委員
67.	2012/01/08～	一般社団法人日本骨粗鬆学会利益相反・倫理マネジメント委員会委員長
68.	2011/11/01～	一般社団法人日本骨粗鬆症学会庶務委員会委員
69.	2011/10/01～2023/03/31	一般社団法人日本臨床化学会あり方委員会委員
70.	2011/07～2018/08	一般社団法人日本骨粗鬆症学会生活習慣病骨折リスク評価委員会協力委員
71.	2011/04/01～2014/03/31	エクステンションセンター運営委員会（学内）委員長
72.	2011/04/01～2012/03/31	薬学部実験動物委員会（学内）委員
73.	2011/04/01～2012/03/31	薬学部教務委員会（学内）副委員長
74.	2011/04/01～	一般社団法人日本臨床化学会東海北陸支部幹事
75.	2010/04/01～2017/03/31	全学教授会（学内）委員
76.	2009/10/01～	金沢骨を守る会代表
77.	2009/04/01～2013/06/21	一般社団法人日本臨床化学会法務委員会委員長
78.	2009/04/01～2011/03/31	就職委員会（学内）委員
79.	2009/04/01～2020/02/16	一般社団法人日本骨粗鬆症学会骨代謝マーカー検討委員会副委員長
80.	2008/06/01～2010/03/31	独立行政法人新エネルギー・産業技術総合研究開発機構（NEDO）技術評価委員
81.	2008/04/01～2011/03/31	薬学部教務委員会（学内）委員
82.	2007/04/01～2011/03/31	一般社団法人日本臨床化学会学会賞選考委員会委員
83.	2007/04/01～2011/03/31	一般社団法人日本臨床化学会理事
84.	2007/04/01～2009/03/31	一般社団法人日本臨床化学会関東支部幹事
85.	2006/04/01～2011/03/31	一般社団法人日本臨床化学会選挙管理委員会委員
86.	2006/04/01～2023/03/31	一般社団法人日本臨床化学会栄養専門委員会委員
87.	2006/04/01～	一般社団法人日本骨粗鬆症学会評議員
88.	2005/02/28～	特定非営利活動法人飛鳥フォーラム理事
89.	1999/04/01～2013/03/31	一般社団法人日本骨粗鬆症学会骨代謝マーカーの適正使用委員会委員
90.	1999/01/01～	一般社団法人日本臨床化学会評議員
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■ 現在の専門分野

代謝学（骨粗鬆症学）, 病態検査学, 技術経営（MOT）　（キーワード：骨粗鬆症学、病態検査学、技術経営（MOT））

■ 著書・論文歴

1.	著書	骨代謝マーカーハンドブック（共著） 2022/09/30
2.	著書	医師・メディカルスタッフに役立つ図表で学べる　骨粗鬆症 67-76頁（共著） 2022/09/15
3.	著書	高齢者診療のための臨床検査ガイド（共著） 2022/05
4.	著書	薬の影響を考える　臨床検査値ハンドブック　第4版（共著） 2022/03/22
5.	著書	副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル第2章　代謝性骨疾患　A 検査　1 骨代謝マーカー（共著） 2019/04
6.	著書	がんの臨床検査ハンドブック　3章14　1CTPほか骨代謝マーカー（共著） 2019/01
7.	著書	骨粗鬆症診療　骨脆弱性から転倒骨折防止の治療目標へTotal Careの重要性（共著） 2018/10
8.	著書	食道楽のつぶやき　食は社会科学なり（単著） 2018/03
9.	著書	薬の影響を考える　臨床検査値ハンドブック　第3版（共著） 2017/02
10.	著書	骨粗鬆症治療薬クリニカルクエスチョン100　Q19　骨代謝マーカー測定の意義について教えてください．（共著） 2016/09
11.	著書	前立腺癌と男性骨粗鬆症　骨管理マニュアル　骨代謝マーカーの活用（細井孝之, 松島常　編集）（共著） 2015/11
12.	著書	金沢の食楽・街に魅せられて（単著） 2015/10
13.	著書	検体測定室ハンドブック（共著） 2015/08
14.	著書	骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版（共著） 2015/07
15.	著書	薬の影響を考える　臨床検査値ハンドブック　第2版（共著） 2014/07
16.	著書	骨粗鬆症標準用語集（共著） 2014/06
17.	著書	バイオマーカーを応用したバイオセンサの開発～骨代謝マーカー～バイオセンサの先端科学技術と新製品への応用開発（共著） 2014/04
18.	著書	ビタミンＤと疾患　改訂版　－基礎の理解と臨床への応用－（共著） 2014/01
19.	著書	副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル（共著） 2013/04
20.	著書	前立腺癌と男性骨粗鬆症　骨管理マニュアル　骨代謝マーカーの活用（共著） 2013
21.	著書	応用細胞補完代替医療学　第1巻 1,37-45頁（共著） 2012/12
22.	著書	骨代謝マーカー早わかりＱ＆Ａ（共著） 2012/09
23.	著書	ファーマナビゲーター・13 活性型ビタミンD3製剤編（共著） 2012/07
24.	著書	薬の影響を考える　臨床検査値ハンドブック（共著） 2012/06
25.	著書	知っているようで知らない医療用語小事典（電子書籍：iPhone/iPad版）（単著） 2012/05
26.	著書	誰でもわかるマーケティング入門（単著） 2012/03
27.	著書	知っているようで知らない医学用語小事典（単著） 2011/04
28.	著書	骨代謝マーカー　改訂版　－これだけは知っておきたい骨代謝マーカーの基礎と適正使用法－（共著） 2010/12
29.	著書	体外診断用医薬品の開発と承認申請～医療現場のニーズにマッチした開発戦略とは何か～（共著） 2010/08
30.	著書	丈夫がいいね26　くすりの話（共著） 2010/07
31.	著書	体外診断用医薬品の開発と承認申請「骨代謝マーカー（特に、骨粗鬆症診療）の体外診断用医薬品のニーズ」（技術情報協会編） 318-324頁（共著） 2010
32.	論文	Spectral and HPLC Analyses of Synthesized Butin and Butein Chem. Pharm. Bull 72,648-657頁（共著） 2024/07/08
33.	論文	Practical Considerations for the Clinical Application of Bone Turnover Markers in Osteoporosis Calcifed Tissue Internationall 112(2),pp.148-157 （共著） 2023/01/21
34.	論文	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーと骨代謝関連項目の活用老年科 6(1),10-17頁（共著） 2022/07/28
35.	論文	超高齢化社会とこれからの医療　骨粗鬆症の予防と診断－骨代謝マーカーと骨代謝関連検査項目の適正使用－アニムス 27(3),12-18頁（単著） 2022/06/20
36.	論文	ビタミンD検査の活用〜骨粗鬆症診療における有用性〜 White 8(1),64-70頁（共著） 2021/06
37.	論文	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーと骨代謝関連検査項目の活用老年内科 3(5),571-578頁（共著） 2021/05
38.	論文	医療における研究倫理について日本骨粗鬆症学会雑誌 7(1),111-115頁（単著） 2021/03
39.	論文	骨粗鬆症の骨代謝マーカーとしてのNTXの有用性 Bone Joint Nerve 10(4),1-15頁（共著） 2021/03
40.	論文	TRACP-5b: why is this marker such a great challenger for monitoring bone resorption? Scientific Shorts （共著） 2021/01
41.	論文	骨代謝マーカーの現状と今後の展望日本臨床 78(12),2022-2028頁（共著） 2020/12
42.	論文	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイド　2018年版のポイント日本骨粗鬆症学会誌 6(2),222-226頁（単著） 2020/05
43.	論文	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの評価日本骨粗鬆症学会誌 6(2),137-142頁（共著） 2020/05
44.	論文	骨代謝マーカーⅣ THE BONE 33(2),141-241頁（共著） 2019/12
45.	論文	Executive Summary of the Japan Osteoporosis Society Guide for the Use of Bone Turnover Markers in the Diagnosis and Treatment of Osteoporosis (2018 Edition) Clin Chim Acta 498,pp.101-107 （共著） 2019/08
46.	論文	骨粗鬆症の薬物治療における骨代謝マーカー測定の意義 YAKUGAKU ZASSHI 139(1),27-33頁（共著） 2019/01
47.	論文	骨代謝マーカー update 日本骨粗鬆症学会誌 4(4),453-459頁（共著） 2018/12
48.	論文	自動分析法による血清総25ヒドロキシビタミンD測定値の標準化に関する現状調査臨床化学 47(4),413-424頁（共著） 2018/10
49.	論文	Surveillance evaluation of the standardization of assay values for serum total 25-hydroxyvitamin D concentration in Japan Ann Clin Biochem 55(6),pp.647-656 （共著） 2018/06
50.	論文	Ratio of Endogenous Secretory Receptor for Advanced Glycation End Products to Pentosidine Predicts Fractures in Men J Clin Endocrinol Metab 103(1),pp.85-94 （共著） 2018/01
51.	論文	骨質についての最新評価法　骨質マーカー CLNICAL CALCIUM 27(8),1153-1160頁（共著） 2017/08
52.	論文	骨粗鬆症リエゾンサービス　服薬指導とアドヒアランスの向上への取り組み THE BONE 30(1),91-96頁（共著） 2017/04
53.	論文	骨粗鬆症の診断と治療における25-ヒドロキシビタミンD測定の意義日本骨粗鬆症学会誌 2(4),375-381頁（共著） 2016/12
54.	論文	骨粗鬆症の薬物療法―最新の薬物治療を中心に― 骨代謝マーカー日本臨床 73(10),1649-1658頁（共著） 2015/10
55.	論文	Recommended use of Cut-off Folate Concentrations in Serum and Erythrocyte (Red Blood Cell) as Expressed by Deliberating the Creation of Dietary Reference Intakes. Austin J Nutri Food Sci 3(1) （共著） 2015/02
56.	論文	National Institute of Standards and Technology SRM 972 as a reference material for serum total 25-hydroxyvitamin D measurements Int J Anal Bio-Sci 2(1),pp.1-6 （共著） 2014/01
57.	論文	高齢者の骨疾患のバイオマーカーの現状と展望～骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイドライン（2012年版）の解説を中心に～日本未病システム学会雑誌 19,46-51頁（単著） 2013/09
58.	論文	ガイドラインの特徴とマーカー Osteoporosis Jpn 21,493-500頁（単著） 2013/08
59.	論文	自動分析法による血清葉酸測定値の標準化に関する日本臨床化学会栄養専門委員会の見解：SRM 1955参照物質に用いた測定臨床化学 (42),161-176頁（共著） 2013/04
60.	論文	Guidelines for the Use of Bone Turnover Markers in the Diagnosis and Treatment of Osteoporosis (2012 Edition) Journal of Bone and Mineral Metabolism 31,pp.1-15 （共著） 2013/01
61.	論文	Lower osteocalcin and osteopontin contents of the femoral head in hip fracture patients than osteoarthritis patients Osteoporos Int (22),pp.587-597 （共著） 2011
62.	論文	ビタミン測定法の現状と課題【Ⅰ】葉酸測定の現状と課題ビタミン 85,127-130頁（単著） 2011
63.	論文	Commutability of National Institute of Standards and Technology standard reference material 1955 homocysteine and folate in frozen human serum for total folate with automated assays Ann Clin Biochem (47),pp.541-548 （共著） 2010
64.	論文	The Performance of Cochlin-Tomoprotein Detection Test in the Diagnosis of Perilymphatic Fistula Audiol Neurotol 15,pp.168-174 （共著） 2010
65.	論文	ユニセルDxI800による血中インタクトＰＴＨ測定試薬の評価医学と薬学 63,121-126頁（共著） 2010
66.	論文	自動分析法による血清ビタミンＢ12測定値の標準化に関する日本臨床化学会栄養専門委員会の見解：SRM 1955参照物質に用いた測定臨床化学 39,58-69頁（共著） 2010
67.	論文	網羅的プロテオーム解析による骨粗鬆症における新規バイオマーカーの開発と臨床薬学的応用．（平成21年度骨粗鬆症財団研究助成報告） Osteoporosis Jpn 18,697-704頁（共著） 2010
68.	論文	Cochlin-Tomoprotein: A Novel Perilymph-Specific Protein and a Potential Marker for the Diagnosis of Perilymphatic Fistula Audiol Neurotol 14,pp.338-344 （共著） 2009
69.	論文	ユニセルDxI800による血中腫瘍マーカー測定試薬の評価医学と薬学 61,105-113頁（共著） 2009
70.	論文	血清２５ヒドロキシビタミンＤ測定の標準化に関する日本臨床化学栄養専門委員会の見解臨床化学 38,140-151頁（共著） 2009
71.	論文	2008年以前の業績(学術英文論文のみ)についてはReserachGateを参照してください。 https://www.researchgate.net/profile/Masakazu_Miura/publications/ （単著） 2007
72.	その他	骨粗鬆症とくすり　骨粗鬆症治療薬の効果を判定するポイントは? レシピプラス 23(4),96-98頁（単著） 2024/10/01
73.	その他	骨粗鬆症－日常診療における骨代謝マーカーの活用法－ Medical Practice 41(7),1027-1031頁（共著） 2024/07/01
74.	その他	薬学生のための病態検査学改訂第4版（共著） 2023/12/15
75.	その他	ガイドラン関連　骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイド2018年版日本骨粗鬆症学会誌 9(4),477-480頁（共著） 2023/12/01
76.	その他	生化学検査値に与える医薬品検査と技術 51(11),1252-1255頁（共著） 2023/11/01
77.	その他	骨代謝マーカーハンドブックの必要性、および基礎領域・OLS・教育現場での活用日本骨粗鬆症学会雑誌 9(3),392-395頁（単著） 2023/08/30
78.	その他	最新の骨粗鬆症学（第2版）　骨代謝マーカーの課題と展望 81(127),229-234頁（共著） 2023/01/31
79.	その他	知っておきたいこの検査　骨密度 Medical Technology 50(12),1326-1327頁（共著） 2022/12/15
80.	その他	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーおよび骨代謝関連検査 Medical Tehnology 49(8),882-886頁（単著） 2021/08
81.	その他	「骨粗鬆症に関する連携小委員会」の発足と公益財団法人骨粗鬆症財団の活動について日本骨粗鬆症学会雑誌 7(2),289-292頁（共著） 2021/06
82.	その他	見開き　臨床検査相談室　骨代謝マーカー 65(4),366-367頁（共著） 2021/04
83.	その他	病気のはなし　骨粗鬆症検査と技術 48(10),1092-1097頁（共著） 2020/10
84.	その他	ここがポイント骨粗鬆症の服薬継続 OPJリエゾン (秋号),14-30頁（共著） 2020/09
85.	その他	コモンディジーズとしての骨粗鬆症診療　骨粗鬆症の薬物治療と骨代謝マーカー診断と治療 108(9),1167-1173頁（共著） 2020/09
86.	その他	検査値を読む2020 臨床内科 125(4),684-685頁（単著） 2020/04
87.	その他	生活習慣病骨折リスクに関する診療ガイド2019年版（共著） 2019/10
88.	その他	薬学生のための病態検査学　改訂第3版（単著） 2018/11
89.	その他	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイド2018年版（共著） 2018/10
90.	その他	骨粗鬆症のUp to date　骨粗鬆症の治療効果の評価成人病と生活習慣病 48(9),1013-1018頁（共著） 2018/09
91.	その他	骨粗鬆症リエゾンサービスの現状と未来　骨粗鬆症リエゾンサービスと薬物療法腎と骨代謝 31(2),159-167頁（共著） 2018/03
92.	その他	生活習慣病と骨粗鬆症－最新の基礎研究と臨床のトピックス－ THE BONE 31(4),425-431頁（共著） 2018/01
93.	その他	臨床医からの質問に答える　治療薬が臨床検査値に影響を及ぼすケースの代表なものを教えてください検査と技術 45(8),868-871頁（共著） 2017/07
94.	その他	骨代謝マーカーupdate 2017 Bone Joint Nerve 7(2),181-351頁（共著） 2017/03
95.	その他	骨代謝マーカーとし－バイオマーカーとしての基礎知識－　特集　骨代謝マーカーupdate2017 Bone Joint Nerve 7(2),183-188頁（共著） 2017/03
96.	その他	骨粗鬆症治療薬の薬物動態と使用法～薬物の生体内動態と薬物速度論～ CLINICAL CALCIUM 26(11) （共著） 2016/11
97.	その他	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの実践的活用法について Modern Media 62(9),298-303頁（単著） 2016/09
98.	その他	リウマチ診療に必要な骨代謝マーカーの知識　骨代謝マーカーの適正使用ガイドラン（2014年版）リウマチ科 55(6),563-568頁（共著） 2016/06
99.	その他	内科医がになう骨粗鬆症－骨代謝マーカー medicina 53(3),452-456頁（共著） 2016/03
100.	その他	ガイドライン改訂でこう変わる－骨粗鬆症の治療と薬の使い方月刊　薬事 58(1),91-98頁（共著） 2016/01
101.	その他	今日の新しい臨床検査－選び方・使い方－　骨代謝マーカー日本医事新報 (4777),40-47頁（共著） 2015/11
102.	その他	骨代謝マーカーによる骨粗鬆症治療効果のモニタリング　骨折の二次予防および高リスク群における一次予防のためのシステマティックレビユー（Systematic review of the use of bone turnover markers for monitoring the response to osteoporosis treatment: the secondary prevention of fractures, and primary prevention of fractures in high-risk groups, HEALTH TECHNOLOGY ASSESSMENT 18:1-180, 2014）（単著） 2015/09
103.	その他	骨粗鬆症の検査と診断－特に、骨形成マーカーを中心に－微研ジャーナル友 38(2),3-11頁（単著） 2015/04
104.	その他	骨粗鬆症における新規バイオマーカーの開発と展望－先制医療の実践に向けて－最新医学 69(10),1984-1993頁（共著） 2014/10
105.	その他	これからの骨粗鬆症マネジメント　骨代謝マーカーの利用法月刊薬事 56(7),1037-1052頁（単著） 2014/07
106.	その他	金沢骨を守る会（旧名：北陸大学骨を守る会）の活動について Osteoporosis Jpn 22(2),108-112頁（単著） 2014/05
107.	その他	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの意義 THE BONE 28,59-65頁（共著） 2014/03
108.	その他	骨代謝マーカー測定の意義 CLINICAL CALCIUM 24,367-376頁（単著） 2014/03
109.	その他	薬学生のための病態検査学　改訂第２版（単著） 2014/02
110.	その他	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの特徴（骨代謝マーカー　Update）医学のあゆみ 246(12),1011-1016頁（単著） 2013/09
111.	その他	骨代謝マーカーの測定法と基準値（骨粗鬆症における骨代謝マーカーの適正使用ガイドライン（2012年版）の読み方と実践）骨粗鬆症治療 12,77-84頁（単著） 2013/06
112.	その他	骨代謝マーカー測定の課題と展望（最新の骨粗鬆症学－骨粗鬆症の最新知見）日本臨床 71(Suppl 2),271-275頁（単著） 2013/04
113.	その他	（座談会）骨代謝マーカーの普及・浸透と適正使用を考える医薬ジャーナル 49,924-933頁（共著） 2013/03
114.	その他	骨代謝評価に役立つ血液・尿検査法の進歩（骨評価法の進歩　Review） CLINICAL CALCIUM 23,325-338頁（単著） 2013/03
115.	その他	日本骨粗鬆症学会骨代謝マーカー検討委員会（委員長：西澤良記、副委員長（事務局）：三浦雅一）：骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイドライン（2012年版） Osteoporosis Japan 20(1),31-55頁（共著） 2012/02
116.	その他	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの活用法－最新ガイドラインの使い方－ Medical Practice 29,1875-1881頁（単著） 2012
117.	その他	骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイドライン（2012 年版）の解説アニムス 72,65-70頁（単著） 2012
118.	その他	骨代謝マーカーⅢ　骨代謝マーカーの測定上の注意 THE BONE 26,399-404頁（単著） 2012
119.	その他	骨代謝マーカー測定の現状 Osteoporosis Jpn 20,20-24頁（単著） 2012
120.	その他	最近の臨床検査について思うことアニムス 70,45頁（単著） 2012
121.	その他	薬学生のための臨床血液学概論（単著） 2011/03
122.	その他	（座談会）骨粗鬆症における骨代謝マーカーの臨床的意義－特に、Ⅰ型コラーゲン架橋Ｎ末端テロペプチド：NTXを中心に整形外科 62,S-1－S-6頁（共著） 2011
123.	その他	現在の骨代謝マーカー測定の問題と将来の展望 MEDICAL TECHNOLOGY 39,50-55頁（単著） 2011
124.	その他	渡部博之，上田哲也，三浦雅一：血液・尿化学検査　免疫学的検査－その数値をどう読むか－　トロンボキサンA2（TXA2）、トロンボキサンB2（TXB2）日本臨床 68,33-37頁（共著） 2010
125.	その他	薬学生のための病態検査学（単著） 2009/09
126.	その他	骨代謝マーカーの新しい応用　骨代謝マーカー測定の自動化の現状 CLINICAL CALCIUM 19,1160-1169頁（単著） 2009
127.	その他	連載　骨粗鬆症治療EBM講座　間欠投与（週一回、月一回）が有効であるEBM (薬理学、骨代謝を中心に) 骨粗鬆症治療 8,あふゆほああふ頁（単著） 2009
128.	その他	ホルモンの病態異常と臨床検査　検査技術臨床検査 52,1126-1132頁（単著） 2008
129.	その他	内科医のための骨粗鬆症　骨代謝のバイオマーカーupdate Mebio 25,74-81頁（単著） 2008
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■ 取得特許

1.	2024/08/30	PROMOTER FOR DIFFERENTIATION INTO CARTILAGE CELL, CARTILAGE CELL PROPAGATION PROMOTER, AND CARTILAGE MATRIX PRODUCTION PROMOTER（U.S. 18/692,618）
2.	2024/03/19	軟骨細胞への分化促進剤、軟骨細胞の増殖推進剤および軟骨基質産生促進剤（特許第7457353）
3.	2022/12/07	骨のリモデリング促進剤（特許第7190185）
4.	2022/12/06	BONE REMODELING ACCELERATOR（US 11,517,603,B2）
5.	2022/09/16	軟骨細胞への分化促進剤、軟骨細胞の増殖促進剤および軟骨基質産生促進剤（PCT/JP2022/034704）
6.	2021/11/01	軟骨細胞への分化促進剤、軟骨細胞の増殖促進剤および軟骨基質産生促進剤（特開2021-172630）
7.	2021/09/17	軟骨細胞への分化促進剤、軟骨細胞の増殖促進剤および軟骨基資産生促進剤（特願2021-152615）
8.	2021/03/12	ヒドロキシ化された、カルコン類及びフラバノン類の製造方法（PCT/JP2021/009943）
9.	2020/03/13	ヒドロキシ化された、カルコン類及びフラバノン類の製造方法（特願2020-043830）
10.	2012/09/28	オステオファーマシスト（OSTEOPHARMACIST）（登録第5525480）
11.	2011/06/16	変形性関節症のマーカーおよびそれを用いた診断（特開2011-117813）
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■ 所属学会

1.		日本骨粗鬆症学会
2.	2023/09～	∟ 副理事長・理事
3.	2015/09～2021/10	∟ 理事
4.	2006/04～	∟ 評議員
5.		∟ 利益相反・倫理マネジメント委員会委員
6.		∟ 骨代謝マーカー検討委員会委員長
7.		∟ 総務委員会委員
8.		∟ メディカルスタッフ認定事業委員会委員
9.		日本臨床化学会
10.	2023/04～	∟ 監事
11.	2019/04～2023/03	∟ 常務理事
12.	2008/04～2016/03	∟ 理事
13.	1999/01～	∟ 評議員
14.	2011/04～2023/03	∟ あり方検討委員会委員
15.	2013/04～2023/03	∟ 法務委員会委員
16.	2011/04～2013/03	∟ 法務委員会委員委員長
17.	2011/04～	∟ 栄養専門委員会委員
18.	2020/04～2023/03	∟ 選挙管理委員会委員
19.	2008/04～	∟ 東海・北陸支部幹事
20.		日本老年医学会
21.	2010/06～	∟ 代議員
22.	2018/01～	∟ 骨折転倒対策小委員会委員
23.	2005/01～2019/03	生物試料分析科学会
24.	2011/03～2019/03	∟ 理事
25.	2005/01～2019/03	∟ 評議員
26.		日本骨代謝学会
27.		日本腎臓学会
28.		日本ビタミン学会
29.		日本リウマチ学会
30.		International Osteoporosis Foundation（国際骨粗鬆症財団）
31.		American Association for Clinical Chemistry（アメリカ臨床化学会）
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■ 学歴

1.	1992/05/22 (学位取得)	埼玉医科大学医学博士(生化学)
2.	1984/10～1992/09	埼玉医科大学
3.	1979/04～1983/03	東邦大学卒業

■ 職歴

1.	2024/04	学校法人北陸大学理事（研究・社会連携担当）
2.	2020/05～2024/03	学校法人北陸大学理事（教育・研究・地域連携・情報担当）
3.	2020/04～	北陸大学地域連携センターセンター長
4.	2019/04～2024/03	北陸大学健康長寿総合研究グループグループ長
5.	2019/04～2020/05	学校法人北陸大学理事（教育・研究・地域連携担当）
6.	2017/04～2019/03	学校法人北陸大学理事（教育・研究担当）
7.	2013/04～	学校法人北陸大学評議員
8.	2012/04～2017/03	北陸大学薬学部学部長
9.	2012/04～2014/06	北陸大学薬学部大学院薬学研究科研究科長
10.	2011/04～2014/03	北陸大学エクステンションセンターセンター長
11.	2009/04～2014/03	北陸大学薬学部・大学院薬学研究科教授
12.	2008/04～	北陸大学薬学部教授
13.	2007/04～2008/03	三菱化学メディエンス（株）CEO Office シニアーマネージャー兼エグゼクティブエキスパートスタッフ
14.	2004/04～2008/03	京都大学大学院医学研究科（社会健康医学系専攻知的財産学）非常勤講師
15.	2003/07～2007/03	（株）三菱化学BIO-CLINICAL LABORATORIES（BCL）総合企画室兼研究開発部戦略企画ユニットシニアーマネージャー兼エキスパートスタッフ
16.	2001/04～2008/03	東京大学大学院医学系研究科（国際保健学専攻国際生物医科学講座発達医科学）非常勤講師
17.	1997/04～2000/03	国立健康・栄養研究所（老人健康栄養研究部）客員研究員
18.	1993/01～2003/06	（株）三菱化学（旧三菱油化）BIO-CLINICAL LABORATORIES（BCL）研究開発部分子生体情報研究グループグループリーダー兼エグゼクティブエキスパートスタッフ
19.	1983/04～1987/03	東京警察病院研究検査科主任生化学技術員
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■ 科研費研究者番号

00509789

■ その他

第26回日本骨粗鬆症学会会長（会期：2024（令和6）年10月11日～13日、会場：石川県立音楽堂・金沢市文化ホール・北國新聞赤羽ホール）