1. |
2023/03 |
チーム基盤型学習でスクラッチカードは必要なのか?-GRATのための webテストシステムの開発・試用・公開を通じた考察-(日本薬学会第143年会(札幌)) |
2. |
2020/03 |
4年次学生の問題解決能力や自己成長の変容に影響を与える授業デザイン の開発と実践(日本薬学会第140年会) |
3. |
2019/10/13 |
「くすり教育」を取り入れた「薬物乱用防止教育」の実践(その4)(第52回日本薬剤師会学術大会(下関)) |
4. |
2019/10/13 |
「喫煙・飲酒防止教育」を導入した「薬物乱用防止教育」の実践(その4)(第52回日本薬剤師会学術大会(下関)) |
5. |
2019/10/13 |
クリッカー(授業応答システム)を用いた「薬物乱用防止教育」における双方向授業の実践(その6)(第52回日本薬剤師会学術大会(下関)) |
6. |
2019/10/13 |
中学校「くすり教育」の義務化に伴う新しい薬物乱用防止教育の構築と実践(その3)(第52回日本薬剤師会学術大会(下関)) |
7. |
2019/03/20 |
「くすり教育」を取り入れた「薬物乱用防止教育」の実践(その3)(日本薬学会第139年会(千葉)) |
8. |
2019/03/20 |
「喫煙・飲酒防止教育」を導入した「薬物乱用防止教育」の実践(その3)(日本薬学会第139年会(千葉)) |
9. |
2019/03/20 |
クリッカー(授業応答システム)を用いた「薬物乱用防止教育」における双方向授業の実践(その5)(日本薬学会第139年会(千葉)) |
10. |
2019/03/20 |
教育者を育成する薬学教育プログラムの確立と構築 ―到達目標:時事問題から健康・環境への影響について討議し、説明できる。―(日本薬学会第139年会(千葉)) |
11. |
2019/03/20 |
高校における「くすり教育」を導入した新しい薬物乱用防止教育の構築と実践(日本薬学会第139年会(千葉)) |
12. |
2019/03/20 |
中学校「くすり教育」の義務化に伴う新しい薬物乱用防止教育の構築と実践(その2)(日本薬学会第139年会(千葉)) |
13. |
2019/03/20 |
中学校における「くすり教育」導入した新しい薬物乱用防止教育の構築と実践(日本薬学会第139年会(千葉)) |
14. |
2018/09/23 |
「くすりと健康フェア2017(福井)」-「良い薬」と「悪い薬」を考える2017出展の報告(第51回日本薬剤師会学術大会(金沢)) |
15. |
2018/09/23 |
「くすり教育」を取り入れた「薬物乱用防止教育」の実践(その2)(第51回日本薬剤師会学術大会(金沢)) |
16. |
2018/09/23 |
「喫煙・飲酒防止教育」を導入した「薬物乱用防止教育」の実践(その2)(第51回日本薬剤師会学術大会(金沢)) |
17. |
2018/09/23 |
クリッカー(授業応答システム)を用いた「薬物乱用防止教育」における双方向授業の実践(その4)(第51回日本薬剤師会学術大会(金沢)) |
18. |
2018/09/23 |
ロールプレイを取り入れた「薬物乱用防止教育」の実践(その2)(第51回日本薬剤師会学術大会(金沢)) |
19. |
2018/09/23 |
中学校「くすり教育」の義務化に伴う新しい薬物乱用防止教育の構築と実践(第51回日本薬剤師会学術大会(金沢)) |
20. |
2018/09/23 |
到達目標:「くすり教育」を取り入れた「薬物乱用防止教育」が実践できる(第51回日本薬剤師会学術大会(金沢)) |
21. |
2018/09/18 |
ヒトCYP2J2によるカンナビノイドの代謝(フォーラム2018 衛生薬学・環境トキシコロジー(長崎)) |
22. |
2018/09/01 |
教育者を育成する薬学教育プログラムの確立と構築 ―到達目標:「くすり教育」を取り入れた「薬物乱用防止教育」が実践できる―(第3回日本薬学教育学会大会(東京)) |
23. |
2018/08 |
Comparative Metabolism of HU-210 and HU-211 in Human Liver Microsomes: Role of Particular CYP Enzymes(TIAFT 2018) |
24. |
2018/07/16 |
「くすり教育」を取り入れた 「薬物乱用防止教育」の実践(サエラ薬局学術研究発表会(大阪)) |
25. |
2018/07/16 |
「喫煙・飲酒防止教育」を導入した 「薬物乱用防止教育」の実践(サエラ薬局学術研究発表会(大阪)) |
26. |
2018/07/16 |
クリッカー(授業応答システム)を用いた「薬物乱用防止教育」における双方向授業の実践(サエラ薬局学術研究発表会(大阪)) |
27. |
2018/07/16 |
ロールプレイを取り入れた 「薬物乱用防止教育」の実践(サエラ薬局学術研究発表会(大阪)) |
28. |
2018/07/16 |
学園祭を利用した「薬物乱用防止教育」の実施(サエラ薬局学術研究発表会(大阪)) |
29. |
2018/07/16 |
石川県内小学校「薬物乱用防止教育」における 事前アンケートによる意識調査研究(サエラ薬局学術研究発表会(大阪)) |
30. |
2018/07/06 |
HU-210のヒト肝ミクロソームによる代謝および関与する主なCYP分子種(日本法中毒学会第37年会(東京)) |
31. |
2018/03/25 |
繊維型大麻草主成分 Cannabidiolic acid の抗侵害作用(日本薬学会第138年会(金沢)) |
32. |
2017/10/08 |
「くすり教育」を取り入れた小学校における「薬物乱用防止教育」の実践と事前アンケートによる意識調査(第50回日本薬剤師会学術大会(東京)) |
33. |
2017/10/08 |
「薬物乱用防止教育」におけるクリッカー(授業応答システム)を用いた双方向授業の実践(その3)(第50回日本薬剤師会学術大会(東京)) |
34. |
2017/10/08 |
学園祭を利用した「薬物乱用防止教育」の実施-学園祭企画:「薬物乱用防止教育をみんなで考える2016」の報告(第50回日本薬剤師会学術大会(東京)) |
35. |
2017/10/08 |
石川県内の小中高における喫煙・飲酒防止教育を導入した「薬物乱用防止教育」の実践と事前アンケートによる意識調査(第50回日本薬剤師会学術大会(東京)) |
36. |
2017/10/08 |
中学校におけるロールプレーを取り入れた「薬物乱用防止教育」の実践と事前アンケートによる意識調査(第50回日本薬剤師会学術大会(東京)) |
37. |
2017/09/23 |
「くすり教育」と「喫煙・飲酒防止教育」を取り入れた「薬物乱用防止教育」の実施と事前アンケート調査結果(日本社会薬学会第36年会(大阪)) |
38. |
2017/09/17 |
薬物乱用防止教育(薬剤師だからできること) -薬剤師による気づき・関わり・つなぎ-(第57回北陸信越薬剤師大会・第50回北陸信越薬剤師学術大会(新潟)) |
39. |
2017/09 |
METABOLIC INTERACTIONS OF MAJOR PHYTOCANNABINOIDS WITH HUMAN CYP 2J2 ENZYME(ICRS 2017) |
40. |
2017/03/24 |
クリッカー(授業応答システム)を用いた「薬物乱用防止教育」-双方向授業と事前意識調査に基づいた授業の実践-(日本薬学会第137年会(仙台)) |
41. |
2017/03/24 |
ヒト小腸ミクロソームによるカンナビジオールおよびカンナビノールの代謝に関与するCYP分子種(日本薬学会第137年会(仙台)) |
42. |
2016/10/09 |
「薬物乱用防止教育」におけるクリッカー(授業応答システム)を用いた双方向講演の実践(その2)(第49回日本薬剤師会学術大会(名古屋)) |
43. |
2016/10/09 |
石川県内小学校「薬物乱用防止教育」における 事前アンケートによる意識調査研究(第49回日本薬剤師会学術大会(名古屋)) |
44. |
2016/09 |
Metabolism of Tetrahydrocannabinols by Human Intestinal Microsomes(TIAFT 2016) |
45. |
2015/11/22 |
「薬物乱用防止教育」におけるクリッカーを用いた双方向講演の実践(第48回日本薬剤師会学術大会(鹿児島)) |
46. |
2015/11/22 |
「薬物乱用防止教育」事前アンケートによる意識調査研究(第48回日本薬剤師会学術大会(鹿児島)) |
47. |
2015/11/22 |
クリッカーを用いた「薬物乱用防止教育」における薬剤師教育と意識調査(第48回日本薬剤師会学術大会(鹿児島)) |
48. |
2015/11/22 |
薬学部新入生の薬物乱用における意識調査と今後の課題(第48回日本薬剤師会学術大会(鹿児島)) |
49. |
2015/03 |
ヒトCYP19による主要フィトカンナピノイドの代謝一(その2)(日本薬学会第135年会(神戸)) |
50. |
2015/03 |
山中温泉水をはじめとする石川県内の地下水中の溶存酸素および溶存水素濃度について(日本薬学会第135年会(神戸)) |
51. |
2015/03 |
日向薬(くすり)事始め(その18)-日向における種痘の歴史-再考(Ⅵ)、我が国牛痘種痘の嚆矢異聞記(日本薬学会第135年会(神戸)) |
52. |
2014/11 |
日向薬(くすり)事始め(その17)-日向における種痘の歴史-再考(Ⅴ) -若山健海著、嘉永酉載「種痘人名録」について(2)-(日本薬史学会2014年会(福岡)) |
53. |
2014/10 |
ラジオ番組を利用した薬物乱用防止啓発活動(第54回北陸信越薬剤師大会・第47回北陸信越薬剤師学術大会(福井)) |
54. |
2014/10 |
ラジオ放送を利用した薬物乱用防止教育における情報提供と啓発活動(第47回 日本薬剤師会学術大会(山形)学術大会) |
55. |
2014/10 |
小学校高学年における薬物乱用防止教育と医薬品適正使用の義務教育化における薬剤師の重要性(第47回 日本薬剤師会学術大会(山形)学術大会) |
56. |
2014/10 |
小中学校における薬物乱用防止教育-薬物乱用防止啓発キャラバンカーを利用した教育の実践(第47回 日本薬剤師会学術大会(山形)学術大会) |
57. |
2014/10 |
小中学生における薬物乱用防止教育-ドーピング防止教育と医薬品適正使用教育の関連性(第47回 日本薬剤師会学術大会(山形)学術大会) |
58. |
2014/09 |
ラジオ番組を利用した新たなコミュニケーション能力開発教育システムの構築(第33回 日本社会薬学会(東京)学術大会) |
59. |
2014/09 |
学園祭を利用した薬物乱用防止啓発活動-薬物乱用防止教育を皆で考える-(第33回 日本社会薬学会(東京)学術大会) |
60. |
2014/03 |
日向薬事始め(その16)-日向における種痘の歴史-再考Ⅳ)、日向国、延岡藩を中心とする各藩の種痘の稿矢(日本薬学会第133年会 (熊本)) |
61. |
2013/10 |
日向における種痘の歴史-再考(Ⅲ)若山健海著、嘉永酉載「種痘人名録」について(1)(日本薬史学会2013年会 (札幌)) |
62. |
2013/09 |
Synergistic effects of sleep-promoting substances and their analogues on propfpl-induced sleep in mice(TIAFT (The International Association of Forensic Toxicology) 2013) |
63. |
2012/11 |
日向薬(くすり)事始め(その14)-日向における種痘の歴史、再考(Ⅱ)(日本薬史学会2012年会 (東京)) |
64. |
2012/03 |
カンナビノイド(THC、CBD、CBN)の内分泌かく乱物質様作用-ステロイド代謝阻害に及ぼす影響(日本薬学会第132年会 (札幌)) |
65. |
2012/03 |
睡眠促進物質関連化合物のプロポフォール誘導睡眠における増強効果 −カルノシンについて−(日本薬学会第132年会 (札幌)) |
66. |
2012/03 |
日向薬(くすり)事始め(その13)-日向における種痘の歴史、再考(Ⅰ)(日本薬学会第132年会 (札幌)) |
67. |
2012/02 |
「宮崎県北における薬用植物、ミシマサイコの栽培と利用」最終報告(独立行政法人中小企業基盤整備機構業績報告会) |
68. |
2011/11 |
日向薬(くすり)事始め(その12)-明からの二人の帰化医人、何欽吉と徐之遴その周辺-(日本薬史学会2011年会 (名古屋)) |
69. |
2011/09 |
Carnosine, histidine-related dipeptide, possess the CNS depressant effects on mice and its action mechanism(The 48th The Japanese Peptide Society (Sapporo)) |
70. |
2011/06 |
大麻主成分(THC、CBD、CBN)のヒトCYP19による性ステロイドホルモン代謝阻害機作(日本法中毒学会第30年会 (長崎)) |
71. |
2011/03 |
カンナビノイド(THC、CBD、CBN)の内分泌かく乱物質作用-カンナビノイドの芳香環化とステロイド代謝阻害(日本薬学会第131年会 (静岡)) |
72. |
2011/03 |
グリシンの睡眠延長様作用とその作用メカニズム(その2)-カルノシンに関連して(日本薬学会第131年会 (静岡)) |
73. |
2011/03 |
日向薬(くすり)事始め(その11)-日向における蘭方医術の嚆矢者、岩切芳哲とその周辺-(日本薬学会第131年会 (静岡)) |
74. |
2010/12 |
Histidine-Related Dipeptides, Carnosine, Anserine and Homocarnosine, Possess the CNS Depressant Effects on Mice and their Action Mechanism(5th International Peptide Symposium (Kyoto)) |
75. |
2010/11 |
日向薬(くすり)事始め(その10)-日向出身の、頼 山陽および山脇東洋門下生とその周辺-(日本薬史学会2010年会 (東京)) |
76. |
2010/10 |
グリシンの睡眠延長作用とその作用メカニズム(その1)―カルノシンに関連して―(第49回日本薬学会 東北支部大会(郡山)) |
77. |
2010/10 |
初等教育における薬物乱用防止教育の重要性(第43回日本薬剤師会 学術大会(長野)) |
78. |
2010/07 |
大麻主成分(THC, CBD, CBN)のCYP19および17β-ヒドロキシステロイド脱水素酵素によるステロイド代謝に及ぼす阻害機作(日本法中毒学会第29年会 (東京)) |
79. |
2010/03 |
アスパルテームのペントバルビタール睡眠延長作用とそのメカニズム-ジペプチドは体内で6員環を形成する(日本薬学会第130年会 (岡山)) |
80. |
2010/03 |
大麻主成分(THC、CBD、CBN)のCYP19によるステロイド代謝の阻害(日本薬学会第130年会 (岡山)) |
81. |
2010/03 |
南極海産オキアミ成分中の鎮静・睡眠促進物質の探索(その1)-ペントバルビタール睡眠を指標として-(日本薬学会第130年会 (岡山)) |
82. |
2010/03 |
南極海産オキアミ成分中の鎮静・睡眠促進物質の探索(その2)-リン脂質の睡眠促進作用-(日本薬学会第130年会 (岡山)) |
83. |
2010/03 |
日向薬事始め(その9)日向出身の、華岡青洲および賀川玄悦(賀川流産科)門下生とその周辺(日本薬学会第130年会 (岡山)) |
84. |
2009/11 |
Determination of carnosine, a hidtidine-containing dipeptide, in milk including human by HPLC(The Japanese Peptide Society (Kitakyushu)) |
85. |
2009/11 |
大麻主成分テトラヒドロカンナビノールによるプロポフォールの鎮静・催眠増強作用メカニズム(衛生薬学・環境トキシコロジー フォーラム2009(沖縄)) |
86. |
2009/11 |
日向薬(くすり)事始め(その8)-日向出身の、小石元瑞(京都)および楢林鎮山、栄哲(長崎)門下生とその周辺-(日本薬史学会 2009年会 (金沢)) |
87. |
2009/10 |
低学年層に対する薬物乱用防止教育法の検討(第42回日本薬剤師会 学術大会(大津)) |
88. |
2009/06 |
ヒトCYP19による主要大麻成分の代謝(日本法中毒学会第28年会 (金沢)) |
89. |
2009/03 |
ヒスチジン関連ジペプチドの睡眠促進物質様作用の構造活性相関(その2)(日本薬学会第129年会 (京都)) |
90. |
2009/03 |
日向夏成分のエステラーゼ阻害作用とその阻害物質の探索(日本薬学会第129年会 (京都)) |
91. |
2009/03 |
日向薬事始め(その7)-延岡における医学所「明道館」の設立と藩士教育(日本薬学会第129年会 (京都)) |
92. |
2008/12 |
ヒスチジン関連ジペプチド、N-アセチルカルノシンの睡眠促進物質(SPS)様作用(第25回日本薬学会 九州支部例会(福岡)) |
93. |
2008/11 |
日向薬事始め(その6)-日向出身のシーボルトとポンペ門下生およびその周辺-(日本薬史学会2008年会 (大阪)) |
94. |
2008/10 |
小・中学生に対する薬物乱用防止教育の実践(第41回日本薬剤師会 学術大会(宮崎)) |
95. |
2008/06 |
Action mechanism of Δ9-tetrahydrocannabinol to potentiate barbiturate- or benzodiazepine-induced sleep in mice(ICRS 2008, Aviemore (Scotland)) |
96. |
2008/06 |
エステル型薬毒物の加水分解反応に及ぼすアルコール体の影響(日本法中毒学会第27年会 (東京)) |
97. |
2008/03 |
カルボキシルエステラーゼによる局所麻酔薬の加水分解におけるアルコール体の影響(日本薬学会第128年会 (横浜)) |
98. |
2008/03 |
ヒスチジン関連ジペプチド、ホモカルノシンの睡眠促進物質(SPS)様作用(日本薬学会第128年会 (横浜)) |
99. |
2008/03 |
小中学生に対する薬物乱用防止教育の実践と応用(高梁学園研究コンファレンス(岡山)) |
100. |
2008/03 |
日向薬(くすり)事始め(その5)-日向出身の適塾生-(日本薬学会第128年会 (横浜)) |
101. |
2007/12 |
ヒスチジン関連ジペプチド、アンセリンの睡眠促進物質(SPS)様作用(第24回日本薬学会 九州支部例会(福岡)) |
102. |
2007/06 |
Potentiation of benzodiazepine-induced sleep by Δ9-tetrahydrocannabinol(International Cannabinoid Research Society, 17th Annual Symposium on the Cannabinoids (Canada)) |
103. |
2007/06 |
カルボキシルエステラーゼによる局所麻酔薬in vitro代謝の薬物速度論的解析(その2)(日本法中毒学会第26年会 (延岡)) |
104. |
2007/06 |
Δ9-テトラヒドロカンナビノールのフルニトラゼパム睡眠増強作用メカニズム(日本法中毒学会第26年会 (延岡)) |
105. |
2007/05 |
Inhibition of the esterase activity in microsomes from human liver and intestine microsomes and Caco-2 cell S9 by Citrus fruits(4th World Conference on Drug Absorption, Transport and Delivery (4th WCDATD) (Kanazawa)) |
106. |
2007/03 |
ヒスチジン関連ジペプチドの睡眠促進作用の有無の検討(日本薬学会第127年会) |
107. |
2007/03 |
ヒスチジン関連ジペプチドの睡眠促進物質様作用の構造活性相関(日本薬学会第127年会 (富山)) |
108. |
2007/03 |
日向夏およびグレープフルーツによるヒト肝および小腸エステラーゼ活性の阻害作用(日本薬学会第127年会 (富山)) |
109. |
2007/03 |
日向薬事始め(その4)-延岡藩侍医、白瀬道順と白瀬永年-(日本薬学会第127年会 (富山)) |
110. |
2007/02 |
魚介類(ペプチド)中、睡眠物質の探索(科学技術シンポジウム in宮崎2007(宮崎)) |
111. |
2006/11 |
Inhibition of the esterase activity in human and rodent hepatic microsomes by Grapefruit and Hyuganatsu(21nd JSSX Annual Meeting 2006 (Tokyo)) |
112. |
2006/06 |
カルボキシルエステラーゼによる局所麻酔薬in vitro代謝の薬物速度論的解析(日本法中毒学会第25年会 (東京)) |
113. |
2006/04 |
Novel Functions of cytochrome P450 as microsomal oxygenase catalyzing from alcohol and/or aldehyde to corresponding ketones and carboxylic acids in relation to the metabolism of tetrahydrocannabinol(第14回武田科学振興財団生命科学シンポジウム(京都)) |
114. |
2006/03 |
Caco-2細胞を用いたカルボキシルエステラーゼによるエステル含有薬毒物代謝の解析(日本薬学会第126年会 (仙台)) |
115. |
2006/03 |
ジペプチド類、カルノシン、アンセリンおよびホモカルノシンのペントバルビタール睡眠延長作用について(日本薬学会第126年会 (仙台)) |
116. |
2006/03 |
日向薬事始め(その3) ―延岡の医祖、渡邊正庵とその周辺―(日本薬学会第126年会 (仙台)) |
117. |
2005/11 |
高齢者のQOL向上を目的とした不眠症治療薬の開発研究(OUSフォーラム2005) |
118. |
2005/08 |
Isolation of CYP3A inhibitors from Hyuganatsu, Citrus tamurana(2005 International Chemical Congree of Pacific Basin Societies (Honolulu, Hawaii, U.S.A.)) |
119. |
2005/08 |
Role of carboxylesterase in the metabolism of abuse drugs possessing ester groups(TIAFT (The International Association of Forensic Toxicology) 2005(Seoul Korea)) |
120. |
2005/03 |
エステラーゼ活性に及ぼす日向夏成分の影響(その2)(日本薬学会第125年会 (東京)) |
121. |
2005/03 |
ラットにおけるカルバマゼピンの代謝に及ぼすスターフルーツの影響(日本薬学会第125年会 (東京)) |
122. |
2005/03 |
日向薬事始め(その2)―賀来飛霞と延岡藩での採薬―(日本薬学会第125年会 (東京)) |
123. |
2004/12 |
Interactiions of cannabinoid and its metabolites with cannabinoid receptor(The 10th Korea-China-Japan Joint Symposium on the Development of Health Functional Foods and New Drugs from Natural Products(Kyung Hee University, seoul Korea)) |
124. |
2004/12 |
エステラーゼ活性に及ぼす日向夏成分の影響(第21回日本薬学会 九州支部大会(長崎)) |
125. |
2004/11 |
Effects of Hyuganatsu Compornent on drug-metabolizing enzymes activity(第19回日本薬物動態学会 年会(金沢)) |
126. |
2004/10 |
L-グロン酸3-脱水素酵素の補酵素結合及び触媒残基の同定(第77回日本生化学会 (横浜)) |
127. |
2004/10 |
マウスおよびヒト20α-ヒドロキシステロイド脱水素酵素による3α-および3β-ヒドロキシステロイド脱水素酵素活性(第77回日本生化学会 (横浜)) |
128. |
2003/12 |
ウロン酸回路のL-グロン酸脱水素酵素のリン酸による活性調節(第52回日本薬学会 東海支部例会(岐阜)) |
129. |
2003/12 |
ヒトλクリスタリンの酵素学的性状(第52回日本薬学会 東海支部例会(岐阜)) |
130. |
2003/12 |
マウス染色体13のアルド-ケト還元酵素(AKR)遺伝子クラスターに関する研究(Ⅱ)(第52回日本薬学会 東海支部例会(岐阜)) |
131. |
2003/10 |
Molecular Characterization of Rabbit L-Gulonate 3-Dehydrogenase(第76回日本生化学会 大会(横浜)) |
132. |
2003/10 |
Molecular Characterization of Two Isoforms of 3(17) α-Hydroxysteroid Dehydrogenase in Mouse Tissues(第76回日本生化学会 大会(横浜)) |
133. |
2003/10 |
マウスのデヒドロエピアンドロステロン17-ケト還元酵素(第18回日本薬物動態学会 年会(札幌)) |
134. |
2003/07 |
ヒトのペルオキシソーム型カルボニル還元酵素の性状と選択的スプライシング(第51回日本薬学会 東海支部例会(名古屋)) |
135. |
2003/07 |
マウス3α-ヒドロキシステロイド脱水素酵素の性状と補酵素特異性決定基(第51回日本薬学会 東海支部例会(名古屋)) |
136. |
2002/12 |
ウロン酸回路におけるキシリトール脱水素酵素はソルビトール脱水素酵素である(第50回日本薬学会 東海支部例会(名古屋)) |
137. |
2002/11 |
カルボニル還元酵素によるケトン還元の立体選択性(第17回日本薬物動態学会 年会(東京)) |
138. |
2002/10 |
ブタ心臓4量体カルボニル還元酵素のC-末端配列の役割(第75回日本生化学会大会 (京都)) |
139. |
2002/07 |
A study on inhibitors of human 20α-hydroxysteroid dehydrogenase (AKR1C1) that metabolizes nurosteroids derived from progesterone(Enzymology and Molecular Biology of Carbonyl Metabolism Eleventh International Symposium (Ystad, Sweden)) |
140. |
2002/07 |
cDNA cloning, properties and distribution of a tetrameric form of pig carbonyl reductase(Enzymology and Molecular Biology of Carbonyl Metabolism Eleventh International Symposium (Ystad, Sweden)) |
141. |
2002/07 |
ブタ4量体カルボニル還元酵素の基質特異性と組織分布(第49回日本薬学会 東海支部大会(静岡)) |
142. |
2002/07 |
ブタ心臓のカルボニル還元酵素とヒトshort-chain reductase(SCAD)の性状比較(日本薬学会第122年会 (千葉)) |
143. |
2002/03 |
神経ステロイドを代謝するヒト3(20)α‐ヒドロキシステロイド脱水素酵素(AKR1C1)の阻害剤(日本薬学会第122年会 (千葉)) |
144. |
2001/10 |
ヒトカルボニル還元酵素によるイサチンの立体選択的還元(日本薬物動態学会 第16年会(神戸)) |
145. |
2001/10 |
ブタ心臓の4量体カルボニル還元酵素の基質特異性(第74回日本生化学会大会 (京都)) |
146. |
2001/10 |
ベンゾフラン誘導体によるヒト20α-ヒドロキシステロイド脱水素酵素の阻害(日本薬物動態学会 第16年会(神戸)) |
147. |
2000/10 |
イサチン還元代謝物の同定と定量(日本薬物動態学会 第15年会(福岡)) |
148. |
2000/10 |
カンナビジオール関連化合物のアナンダミドアミドヒドロラーゼ阻害作用(第73回日本生化学会大会 (横浜)) |
149. |
2000/10 |
ハムスター肝のジアセチル還元酵素はL‐キシルロース還元酵素と同一である(第73回日本生化学会大会 (横浜)) |
150. |
2000/10 |
ハムスター精巣と副睾丸における短鎖脱水素酵素・還元酵素ファミリー蛋白質,P26h,の細胞内分布と精製(第73回日本生化学会大会 (横浜)) |
151. |
2000/04 |
ヒト肝のイサチン還元酵素の精製と性状(日本薬学会第120年会 (岐阜)) |
152. |
1999/10 |
カンナビノイドキノン体の薬物代謝酵素阻害作用及び活性酸素種生成(第25回環境トキシコロジーシンポジウム・第3回衛生薬学フォーラム合同大会(名古屋)) |
153. |
1999/10 |
テトラヒドロカンナビノール及びテトラヒドロカンナビノールp-キノンの代謝過程における活性酸素種の有無-ESRによる検討(日本薬物動態学会 第14年会(浜松)) |
154. |
1999/06 |
大麻主成分Cannabidiolの毒性発現機構-Cannabidiol Hydroxy-quinoneによる活性酸素の生成-(日本法中毒学会第18年会 (福岡)) |
155. |
1999/03 |
カンナビジオールのマウス肝ミクロソーム代謝における一酸化炭素生成に関与するP450分子腫(日本薬学会第119年会 (徳島)) |
156. |
1998/11 |
カンナビジオール及びカンナビジオールヒドロキシキノンの代謝におけるセミキノン体及びセミキノンラジカルの生成(第13回日本薬物動態学会 年会(仙台)) |
157. |
1998/11 |
カンナビジオール代謝過程の一酸化炭素生成に関与するP450及びその変動(第13回日本薬物動態学会 年会(仙台)) |
158. |
1998/10 |
日本海流出重油の実験動物に対する影響について(第24回環境トキシコロジーシンポジウム・第2回衛生薬学フォーラム合同大会(大阪)) |
159. |
1998/06 |
日本海タンカー流出重油の毒性(その3)-マウス肝及び肺糖質代謝酵素に及ぼす影響-(日本薬学会北陸支部 第98回例会(金沢)) |
160. |
1998/06 |
日本海流出重油の毒性(その2)-マウス肝及び肺中過酸化脂質並びに関連酵素に及ぼす影響-(日本薬学会北陸支部 第98回例会(金沢)) |
161. |
1998/04 |
カンナビジオール及びカンナビジオールヒドロキシキノンの活性酸素及びセミキノンラジカル生成に関するESRによる検討(日本薬学会第118年会 (京都)) |
162. |
1998/04 |
日本海流出重油の毒性(その1)-マウス肝薬物代謝酵素系に及ぼす影響並びに電顕による肺組織の所見-(日本薬学会第118年会 (京都)) |
163. |
1997/11 |
カンナビジオール及びカンナビジオールヒドロキシキノンの活性酸素生成系に関する分光学的及びESRによる検討(第12回日本薬物動態学会 年会(名古屋)) |
164. |
1997/10 |
Cannabidiol及びCannabidiol Hydroxy-quinoneのマウス肝薬物代謝酵素活性阻害作用のメカニズム(第23回環境トキシコロジーシンポジウム・第1回衛生薬学フォーラム合同大会(東京)) |
165. |
1997/03 |
カンナビジオールのマウス肝薬物代謝酵素活性阻害作用機作(その2)-カンナビジオールヒドロキシキノンの活性酸素消去系に及ぼす影響について-(日本薬学会第117年会 (東京)) |
166. |
1996/11 |
大麻主成分テトラヒドロカンナビノールのハロゲン化誘導体のカンナビノイド受容体結合活性(第16回メディシナルケミストリーシンポジウム・第5回医薬化学部会年会(富山)) |
167. |
1996/11 |
大麻主成分テトラヒドロカンナビノールのハロゲン化誘導体のカンナビノイド受容体結合活性(第16回メディシナルケミストリーシンポジウム・第5回医薬化学部会年会(富山)) |
168. |
1996/10 |
カンナビジオール(CBD)のCO生成に関する構造活性相関(その2)-ハロゲン置換CBDのCO生成能について-(第11回日本薬物動態学会 年会(金沢)) |
169. |
1996/10 |
カンナビジオール(CBD)ハロゲン誘導体のバルビツレート睡眠延長及び薬物代謝酵素阻害作用(第11回日本薬物動態学会 年会(金沢)) |
170. |
1996/06 |
カンナビノイドのメディシナルケミストリー(その8)-ジハロゲン置換カンナビジオール誘導体の合成とその薬理作用-(日本薬学会北陸支部 第94回例会(富山)) |
171. |
1996/06 |
カンナビノイドのメディシナルケミストリー(その9)-ハロゲン置換テトラヒドロカンナビノール誘導体の合成とその薬理作用-(日本薬学会北陸支部 第94回例会(富山)) |
172. |
1996/06 |
大麻主成分カンナビジオールの薬物代謝酵素阻害作用のメカニズム(日本法中毒学会第15年会 (名古屋)) |
173. |
1996/03 |
カンナビジオールからの肝ミクロソームによる一酸化炭素生成能の系統差及び種差(日本薬学会第116年会 (金沢)) |
174. |
1995/03 |
カンナビノイドのメディシナルケミストリー(その6)-含ハロゲンテトラヒドロカンナビノール誘導体の合成とその薬理作用-(日本薬学会第115年会 (仙台)) |
175. |
1994/03 |
カンナビノイドキノン体の生成と薬理作用(本薬学会第114年会 (東京)) |
176. |
1993/03 |
ウラシル関連化合物の中枢作用(その5)-N1-エトキシメチル-N3-ベンジルウラシル及び関連物質-(日本薬学会第113年会 (大阪)) |
177. |
1993/03 |
カンナビノイドキノン体のマウス肝グルタチオンS-トランスフェラーゼ活性阻害作用(日本薬学会第113年会 (大阪)) |
178. |
1992/11 |
Δ8-テトラヒドロカンナビノールキノンのマウス肝薬物代謝酵素活性に及ぼす影響(その1)(日本薬学会北陸支部 第87回例会(富山)) |
179. |
1992/06 |
ある基質の代謝による一酸化炭素生成のGC/MS分析-カンナビジオールを中心として-(第3回東海北陸質量分析 合同談話会(金沢)) |
180. |
1992/03 |
ウラシル関連化合物の中枢作用(その4)-N1-ハイドロキシエトキシメチル-N3-ベンジルウラシル及び関連物質-(日本薬学会第112年会 (福岡)) |
181. |
1992/03 |
カンナビジオールヒドロキシキノン体の肝薬物代謝酵素活性阻害作用機作(日本薬学会第112年会 (福岡)) |
182. |
1991/05 |
カンナビジオールヒドロキシキノンのマウス肝ミクロゾーム薬物代謝酵素系に及ぼす影響-その2-(日本生化学会北陸支部 第9回大会(福井)) |
183. |
1991/03 |
カンナビジオールの代謝に起因する一酸化炭素のGC/MSによる証明と定量(日本薬学会第111年会 (東京)) |
184. |
1990/08 |
カンナビジオールに起因する一酸化炭素(CO)の生成について(日本薬学会第110年会 (札幌)) |
185. |
1990/05 |
カンナビジオールヒドロキシキノンのマウス肝ミクロゾーム薬物代謝酵素系に及ぼす影響(日本生化学会北陸支部) |
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