1. |
2022/02/11 |
Class design for advanced pharmacy course “Process Chemistry”(ACCP 2022 in Nagoya) |
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2020/03/26 |
Heck aza-Michael連続反応を利用したthienylpiperidine骨格の合成(第140回 日本薬学会年会) |
3. |
2020/03/26 |
新規フラバノン誘導体の合成と抗インフルエンザウイルス作用に対する構造活性相関(第140回 日本薬学会年会) |
4. |
2018/04/26 |
フッ素を用いた芳香族求核置換反応における脱離基の設計と評価(日本薬学会第138回年会(金沢)) |
5. |
2018/04/26 |
薬理活性を有する天然物(-)-Trypetheloneの合成研究(日本薬学会第138回年会(金沢)) |
6. |
2015/10/27 |
アルコキシメチルクロリドを用いた2-hydroxy-1,4-naphthoquinone類の特異な化学選択的エーテル化反応(第41回 反応と合成の進歩シンポジウム) |
7. |
2015/10/03 |
Lantalucratin類の全合成研究(平成27年度 有機合成化学北陸セミナー) |
8. |
2015/03 |
不斉アザマイケルーフッ素化連続反応の開発研究(日本薬学会第135年会) |
9. |
2015/03 |
抗腫瘍活性天然化合物Rhinacanthinsの合成研究(日本薬学会第135年会) |
10. |
2015/03 |
オルトナフトキノン骨格を有する抗腫瘍活性天然物Lantalucratin Cの合成研究(日本薬学会第135年会) |
11. |
2014/10 |
不斉アミノ化を起点とする新規なフッ素導入法の開発と環状アルカロイド類合成への応用(第64回日本薬学会近畿支部総会・大会) |
12. |
2014/10 |
抗腫瘍活性を有する天然物Lantalucratin Cの合成研究(日本薬学会近畿支部総会・大会) |
13. |
2014/10 |
活性化マクロファージのNO産生を抑制するチオフェン-2-イルおよびチオフェン-3-イルナフトキノン類の合成(第64回 日本薬学会近畿支部総会・大会) |
14. |
2014/03 |
環状エーテル構造をもつナフトキノン誘導体の合成における反応機構の考察(日本薬学会第134年会) |
15. |
2014/03 |
フタライド―レスベラトロールハイブリッド化合物の合成と生物活性評価(日本薬学会第134年会) |
16. |
2013/11 |
CANを用いた酸化的分子内閉環反応による(±)-Lantarucratins A, Bの全合成(第39回反応と合成の進歩シンポジウム) |
17. |
2013/10 |
抗腫瘍活性天然化合物Rhinacanthin B,O,Pの不斉合成研究(第43回複素環化学討論会) |
18. |
2013/10 |
活性化マクロファージのNO産生に対する6-アリールナフトキノンの作用(第63回日本薬学会近畿支部総会・大会) |
19. |
2013/10 |
CANを用いた酸化的分子内閉環反応における反応機構の考察(第63回日本薬学会近畿支部総会・大会) |
20. |
2013/10 |
2-ヒドロキシ-1,4-ナフトキノン類のMOM化における特異なO-メチル化反応(第63回日本薬学会近畿支部総会・大会) |
21. |
2013/09 |
Synthetic Study for the Biologically Active Natural Product: Lantalucratins A-C by Utilizing Ortho-Directed Lithiation-Alkylation Strategy(10th International Symposium on Carbanion Chemistry) |
22. |
2013/03 |
フタライド―レスベラトロールハイブリッド化合物の合成と生物活性評価(日本薬学会第133年会) |
23. |
2012/11 |
高活性Pd(0) 触媒を用いた室温でのBuchwald-Hartwigアミノ化反応(第38回反応と合成の進歩シンポジウム) |
24. |
2012/11 |
フタライド骨格含有レスベラトロール誘導体の合成(第38回反応と合成の進歩シンポジウム) |
25. |
2012/10 |
フラノナフトキノン骨格を有する抗腫瘍活性天然物Lantalucratin C の合成研究(第62回日本薬学会近畿支部総会・大会) |
26. |
2012/10 |
フラノナフトキノン骨格を有する抗腫瘍活性天然物Lantalucratin Aのラセミ体全合成(第62回日本薬学会近畿支部総会・大会) |
27. |
2012/10 |
ナフトピランジオン骨格含有生理活性天然物Rhinacanthin B,O,Pの不斉全合成研究(第42回複素環化学討論会) |
28. |
2012/10 |
Rhinacanthin 類の不斉全合成研究(第62回日本薬学会近畿支部総会・大会) |
29. |
2023/05/13 |
プレニル化ナリンゲニンとその誘導体の構造の違いが抗インフルエンザウイルス活性と細胞内取り込みに及ぼす影響(第77回 栄養・食糧学会大会) |
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