1. |
2024/02/17 |
BCCWJにおけるカタカナ語「ブーム」の様相 ―雑誌記事見出しとの比較を中心に―(日本比較文化学会第35回九州支部大会) |
2. |
2023/12/16 |
雑誌記事見出しに用いられるカタカナ類語 ―「ブーム」と「トレンド」について―(日本本比較文化学会2023年度九州支部、中国・四国支部、関西支部3支部合同大会) |
3. |
2023/10/14 |
見出し文におけるカタカナ語の出現様相(2)―「トレンド」と「ブーム」との異同について―(韓国日本語文学会第60回国際学術大会) |
4. |
2023/09/16 |
見出し文におけるカタカナ語の出現様相 ―「ブーム」と「ブレイク」との異同について―(韓国日本文化学会第64回国際学術大会) |
5. |
2023/05/20 |
BCCWJにおける「ブレイク」のふるまいと意味機能 ―雑誌記事見出しとの比較を中心に―(日本比較文化学会第45回全国大会・2023年度国際学術大会) |
6. |
2023/04/29 |
見出し文における「ブレイク」のふるまいと意味機能(2023年応用日本語国際シンポジウム) |
7. |
2023/04/15 |
事実上の広告文をつくる「ブレイク」について―量的調査を中心に―(第11回韓国日本研究総連合会) |
8. |
2023/02/18 |
オンライン国際交流プログラムの実践と課題(2)―昨年度との比較を中心に―(日本比較文化学会第34回九州支部大会) |
9. |
2022/10/15 |
近現代文学作品における「事実上」の使用実態―『青空文庫』での用例をもとに―(韓国日本語文学会第58回秋季国際学術大会) |
10. |
2022/09/24 |
「事実上」の強調用法と緩叙用法について―BCCWJに収録された国会議事録の用例をもとに―(韓国日本文化学会第62回国際学術大会) |
11. |
2022/09/17 |
国会議事録にみられる「事実上」の使用実態 ―BCCWJ掲載分を対象とした小調査より―(韓国日本語学会第46回国際学術大会) |
12. |
2022/05/21 |
オンライン国際交流プログラムの実施と課題(日本比較文化学会第44回全国大会・2022年度国際学術大会) |
13. |
2022/04/16 |
「萌え」の主体と対象に関する一考察―BCCWJを対象とした調査から―(韓国日本研究総連合会第10回国際学術大会) |
14. |
2022/03/12 |
「事実上」の意味機能と発信側の企図について(日本比較文化学会第33回九州支部大会) |
15. |
2021/12/11 |
「事実上の広告文」となるwebニュース見出し文について(2021年度台湾日本語文学会国際シンポジウム) |
16. |
2021/10/16 |
BCCWJにおける「事実上」の出現様相と意味機能(韓国日本語文学会第56回国際学術大会) |
17. |
2021/09/25 |
BCCWJにみられる「噂の~」の使用実態と誘導性 ―雑誌記事見出しの場合と比較して―(韓国日本文化学会第60回国際学術大会) |
18. |
2021/09/19 |
「話題の~」を伴う記事見出し文が「事実上の広告」と解されるとき ―関連性理論に基づく解釈可能性の記述として―(日本比較文化学会第 43 回全国大会・2021 年度国際学術大会) |
19. |
2021/09/11 |
会話結末部における「ありがとう」の 解釈と対応 ―「⼦ども科学電話相談」の場合―(韓国日本語学会第43・44回国際学術大会) |
20. |
2021/04/17 |
流行語「自己責任」に暗示されるイデオロギー性について(第9回韓国日本研究総連合会学術大会) |
21. |
2020/12/19 |
「ありがとうございました」の語用論的解釈と対応への一考察(2020年度関西・中国四国・九州三支部合同研究会) |
22. |
2020/10/17 |
関連性理論からみる流行語「ファジィ」の解釈可能性(韓国日本語文学会第54回国際学術大会) |
23. |
2020/09/26 |
関連性理論に基づく雑誌記事見出し文の質的調査―「噂の~」を例に―(韓国日本文化学会第58回国際学術大会) |
24. |
2020/09/05 |
宣伝文に用いられる語句の商用的作用―雑誌記事見出しにみられる「評判」の場合―(日本比較文化学会第42回全国大会 2020年度国際学術大会) |
25. |
2020/03/07 |
見出し文で商用的にはたらく語句について―雑誌記事見出しの場合―(第44回社会言語科学会研究大会) |
26. |
2020/02/29 |
事実上の宣伝・広告と解される語句の対照研究―訪日外国人が「賢い消費者」として生活を充実するための小調査より―(第32回日本比較文化学会九州支部大会) |
27. |
2019/12/21 |
「賢い消費者」となるための日本語リテラシー教育実践に関する一考察(日本比較文化学会中国四国・関西・九州3支部会) |
28. |
2019/10/12 |
宣伝・広告文における「不利益提示」の機能 ―雑誌記事見出しにみられる「~ないと損」の場合―(韓国日本語文学会第53回国際学術大会) |
29. |
2019/10/05 |
見出し文で商用的にはたらくことばを記述する意義―宣伝・広告研究の新たなアプローチの提案として―(台大日本語文創新国際学術研討会) |
30. |
2019/09/21 |
宣伝文に用いられる語句の商用的機能―雑誌の記事見出しにみられる「噂の~」の量的調査より―(韓国日本文化学会第57回国際学術大会) |
31. |
2019/06/15 |
宣伝文に用いられる語句の商用的作用 ―雑誌記事見出しにみられる「アツい」の場合―(韓国日語日文学会2019年度夏季国際学術大会) |
32. |
2019/05/18 |
宣伝文に用いられる語句の商用的作用 ―雑誌記事見出しにみられる「~ないと損」の場合―(日本比較文化学会第41回全国大会・2019年度日本比較文化学会国際学術大会) |
33. |
2019/04/20 |
流行「後」の流行語(2)「ペレストロイカ」「セクハラ」の流通実態―死語・廃語研究への試論(韓国日本研究総連合会第8回国際学術大会) |
34. |
2019/03/23 |
宣伝文に用いられる語彙の商用的作用 ―雑誌の記事見出しにみられる「ご存じ」の場合―(韓国日本語学会第39回国際学術大会) |
35. |
2018/12/01 |
商用的機能を有する「おなじみ」と「ご存じ」―日本語リテラシー教育のための1事例として―(2018年台湾日本語教育国際シンポジウム) |
36. |
2018/10/13 |
流行「後」の流行語「ジュリアナ」「ファジィ」の流通実態―死語・廃語研究への試論―(韓国日本語文学会第51回国際学術大会) |
37. |
2018/09/03 |
宣伝文にみられる語彙の商用的機能―雑誌の記事見出しにみられる「おなじみ」の場合―(韓国日本文化学会第55回国際学術発表大会) |
38. |
2018/06/16 |
宣伝文にみられる「絶賛」の「理屈づけ」―雑誌記事見出しの事例分析から―(韓国日語日文学会2018年夏季国際学術大会) |
39. |
2018/05/19 |
文章・談話のスタイルに対する、メディアを踏まえた分類試案(2018年度日本比較文化学会国際学術大会) |
40. |
2018/04/21 |
流行語「ペレストロイカ」の意味変遷―雑誌記事見出しの事例分析をもとに―(韓国日本研究総連合会第7回国際学術大会) |
41. |
2018/03/24 |
宣伝文に用いられる語彙の商用的機能―雑誌の記事見出しにみられる「注目」の場合―(韓国日本語学会第37回国際学術発表大会) |
42. |
2017/10/21 |
評価語彙の流通と「場」の影響―web上の口コミサイトにおける評価語彙の場合―(韓国日本文化学会第53回国際学術大会) |
43. |
2017/10/14 |
死語・廃語研究の必要性に関する小考―「語彙の流通」の観点からの理論的試案―(韓国日本語文学会第49回国際学術大会) |
44. |
2017/06/10 |
メディアをふまえた「ことばの分類」試案(韓国日語日文学会2017年夏季国際学術大会) |
45. |
2017/05/20 |
民話「はなたれ小僧さん」における「しば」とは何か―各メディアに対する比較文化的視座から―(2017年度日本比較文化学会国際学術大会) |
46. |
2017/04/15 |
流行語「萌え」の意味拡張と「理屈づけ」―雑誌記事タイトルの用例分析をもとに―(第6回韓国日本研究総連合会国際学術大会) |
47. |
2017/03/18 |
一人称主体による<希求>表現の宣伝的利用(韓国日本語学会第35回国際学術発表大会) |
48. |
2016/10/22 |
Edward Sapirの意味研究における「心理」と「感覚」 ―現代言語学への有用性を中心に―(韓国日本文化学会 第51回国際学術大会) |
49. |
2016/10/08 |
韓日対照打ち言葉研究への試論 ―口コミサイト投稿記事を対象とした質的調査を中心に―(韓国日本語文学会 第47回国際学術大会) |
50. |
2016/09/17 |
語(句)の商用化について ―雑誌記事タイトルにみられる「話題」の場合を例に―(第202回 青葉ことばの会) |
51. |
2016/05/21 |
Edward Sapirの意味論の、現代言語学への寄与に関する一考察(2016年度日本比較文化学会国際学術大会) |
52. |
2016/04/16 |
流行語「自己責任」における「理屈づけ」―雑誌記事タイトルの量的調査を通じて―(韓国日本研究総連合会第5回国際学術大会) |
53. |
2016/03/19 |
宣伝表現としての「話題」について―序―(韓国日本語学会第33回国際学術発表大会) |
54. |
2015/10/24 |
「はなたれ小僧さん」とナラティヴ様態・メディア―「エビスナマス」と「エビナマス」を切り口として―(韓国日本文化学会第49回国際学術大会) |
55. |
2015/10/17 |
流行語「セクハラ」における「理屈づけ」―雑誌記事タイトルの量的調査を通じて―(韓国日本語文学会第45回学術大会) |
56. |
2015/09/19 |
V+V型複合動詞における「思う」に関する小考―<と思う>の包括的機能の解明に向けて―(韓国日本語学会第33回国際学術発表大会) |
57. |
2015/09/12 |
web上にみられる「『すぎる』構文」の特徴‐量的調査の基盤づくりとして‐(韓国日語日文学会2015年秋季国際学術大会) |
58. |
2015/06/13 |
韓国人学生が、韓国について、日本人に対し、日本語で、どう伝えるか(日本比較文化学会第37回全国大会) |
59. |
2015/04/11 |
<と思う>における思考動詞「思う」の包括的機能に関する小考(韓国日本研究総連合会第4回国際学術大会) |
60. |
2015/03/21 |
平昌オリンピックに向けての日本語会話教材作成(韓国日本語学会第32回国際学術発表大会) |
61. |
2014/12/20 |
流行語の興廃への、マーケティング理論の作用性―「ファジィ」ブームに着目して―(韓国日語日文学会 2014年冬季国際学術大会) |
62. |
2014/10/25 |
日本の「商用ナラティヴ」研究の方向性―日本におけるナラティヴ研究の動向を基軸として―(韓国日本文化学会第47回国際学術大会) |
63. |
2014/10/11 |
流行語の興廃への、マーケティング理論の作用性―勃興し、廃退した「ジュリアナ」との語を例に―(韓国日本語文学会第43回学術大会) |
64. |
2014/09/20 |
ことばとマーケティングとの相互影響性―流行語における意味の推移を手がかりとして―(韓国日本語学会第30回国際学術発表大会) |
65. |
2014/06/21 |
「書きことば・話しことば」研究に対する「文章性」「談話性」導入の試みー「国会議事録検索システム」を用いた事例検討結果を添えてー(韓国日語日文学会 2014年夏季国際学術大会) |
66. |
2014/04/12 |
日本のソーシャルメディア研究に対する小考―「打ち言葉」の文体論的把握を中心に―(韓国日本研究総連合会第3回国際学術大会) |
67. |
2014/03/22 |
文末形式「と思う」の機能としての「配慮」及び「曖昧性」について(韓国日本語学会第29回学術発表会) |
68. |
2013/10/12 |
ダイエット系「口コミ」における、評価のあり方―「お客様の声」(大谷(2013))の場合と対比して―(韓国日本語文学会第41回学術大会) |
69. |
2013/09/28 |
「口コミ」にみられる語彙の特性―ソーシャルメディア研究への一考察―(韓国日本語学会第28回学術発表会) |
70. |
2013/07/13 |
「口コミ」の文体・語彙・内容の関連性(第186回青葉ことばの会) |
71. |
2013/04/13 |
「擬似略称」の、隠語としての定着-『はがない[haganai]』を例に-(韓国日本研究総連合会第2回国際学術大会) |
72. |
2013/03/16 |
「お客様の声」における自称詞の使用実態(社会言語科学会第31回大会) |
73. |
2012/11/13 |
『はがない』にみる略語の風景(日本語学会2012年度秋季大会) |
74. |
2012/10/06 |
「お客様の声」における語彙と文体・内容面との関連性(韓国日本語文学会2012年秋季学術大会) |
75. |
2012/04/13 |
新聞折り込みチラシにみられる体験談は、どのようなナラティヴか(韓国日本研究連合会学術大会) |
76. |
2012/03/10 |
「お客様の声」の文体・語句と内容との関連性(社会言語科学会第29回大会) |
77. |
2011/08/19 |
呼称としての「先生」のバリエーション-日・韓比較調査を踏まえた、日常語分析の一考察-(第十回世界日本語教育研究大会) |
78. |
2011/04/09 |
メディアに利用された体験談-文章・文体論の観点から-(韓国日本語文学会2011年度春季学術大会) |
79. |
2009/03 |
「不信」が裏切られる-「シュレディンガーの猫」を援用した、広告上の体験談分析から-(第23回社会言語科学会大会) |
80. |
2008/03 |
「信憑性尺度」の提案(第21回社会言語科学会大会) |
81. |
2006/11 |
「発話機能」、「文の機能」に対する一考察-「折り込みチラシにみられる体験談」の分析を通して-(日本語学会2006年度秋季大会) |
82. |
2006/10 |
「先生」の日常的意味、その獲得と拡張について(日本エドワード・サピア協会第21回研究発表会) |
83. |
2006/08 |
折り込みチラシに見られる体験談の特異性-<主体>、<時間(経過)>を中心に-(第18回社会言語科学会大会) |
84. |
2006/05 |
広告に見られる体験談の「ナラティヴ」(第138回青葉ことばの会) |
85. |
2005/11 |
「文章」・「談話」と「文章性」・「談話性」-広告の体験談を題材に、叙述表現の観点から-(日本語学会2005年度秋季大会) |
86. |
2005/10 |
なぜ自閉症児のオウム返しは「気付かれにくい」か-語用論と談話分析の観点から-(日本エドワード・サピア協会第20回研究発表会) |
87. |
2004/11 |
広告における「疑似体験談」の構造-「段」の観点から-(日本語学会2004年度秋季大会) |
88. |
2004/10 |
心理面接のことば-セラピストの主体・提題表現補完がクライエントの心に響く-(日本エドワード・サピア協会第19回研究発表会) |
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