教員教育・研究情報 - 清水　慶久

■ 資格・免許

1.	1985/11	臨床検査技師免許証 (第87564号)
2.	1991/05	臨床工学技士免許証 (第5330号)
3.	1999/07	第１種ＭＥ技術者 / 第１種ＭＥ技術実力検定試験合格 (第199033号)
4.	2000/01	臨床ＭＥ専門認定士取得 (第153号)
5.	2015/05	BD FACSAria Basic
6.	2015/09	検体採取に拘る厚生労働大臣指定講習会修了 (第13840号)
7.	2018/06	BLS Provider（0392-1607-4314-2166）
8.	2023/04	タスク・シフト／シェアに関する厚生労働大臣指定講習会修了
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■ 社会における活動

1.	2024/03	北陸大学市民講座『春休みこども企画』小型ロボットを動かしてみよう　【プログラミング編】/ IoT ブロックを用いたプログラミング体験
2.	2023/03	北陸大学市民講座『親子で楽しむ！春休みこども講座』 MESHブロックを用いたプログラミング体験
3.	2023/03	北陸大学市民講座『親子で楽しむ！春休みこども講座』小型ロボットを動かしてみよう＜カラーコード編＞・＜プログラミング編＞
4.	2022/08	北陸大学公開市民講座「健康寿命を向上させるための３つのお話～地域の健康を支える大学としてお伝えできること～」
5.	2022/08	北陸大学市民講座「こども企画 MESHブロックを用いたプログラミング体験」
6.	2022/08	北陸大学市民講座「こども企画小型ロボットを動かしてみよう－カラーコード編・プログラミング編－」
7.	2022/03	北陸大学市民講座『春休みこども企画』小型ロボットを動かしてみよう　【プログラミング編】/ IoT ブロックを用いたプログラミング体験
8.	2022/03	北陸大学市民講座『春休みこども企画』小型ロボットを動かしてみよう　【カラーコード編】
9.	2021/08	北陸大学市民講座「こども企画小型ロボットを動かしてみよう＜カラーコード編＞・＜プログラミング編＞」
10.	2021/08	北陸大学市民講座こども企画「IoTブロックを用いたプログラミング体験」
11.	2018/05	第8回宮崎県臨床工学会運営委員・査読委員長
12.	2009/08	長州科楽維新プロジェクト夏休みジュニア科学教室
13.	2008/11	第41回中国四国医学検査学会組織委員会運営委員
14.	2008/03	第47回日本血液学会・中国四国地方会組織委員会委員
15.	2006/04～2009/03	「世界エイズデー in 山口」実行委員会委員
16.	2006/04～2014/03	精神障がい者の精神科リハビリテーションならびに地域生活支援活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2018/04～2021/03	アロマセラピーの生理効果の系統的評価とその個別化・最適化科学研究費助成事業基盤研究(C)
2.	2013/04～2017/03	快刺激を用いた介入による高齢者の睡眠改善およびせん妄予防効果科学研究費助成事業基盤研究(B)
3.	2013/04～2016/03	臨床検査分析前変動の系統的再評価とデータ・レポジトリーの構築科学研究費助成事業基盤研究(C)
4.	2012/04～2015/03	国際連携による臨床検査基準値データベースの構築と検査診断エビデンスの共有化科学研究費助成事業基盤研究(A)
5.	2011/04～2015/03	看護学生の睡眠・体温リズムと健康指標との関連及び教育的アプローチに関する研究科学研究費助成事業基盤研究(C)
6.	2009/04～2010/03	アジア地域大規模調査に基づく血清酵素の分子多様性とその性差・年齢差・地域差の分析その他の補助金・助成金
7.	2009/04～2012/03	国際連携による臨床検査値の地域差探索と共有基準範囲の設定科学研究費助成事業基盤研究(B)
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■ 講師・講演

1.	2024/03/16	香りを科学する－アロマの香りが睡眠やストレスの改善に及ぼす影響－（しいのき迎賓館）
2.	2023/09/02	「アロマの香りが睡眠やストレスの改善に及ぼす影響」（しいのき迎賓館）
3.	2023/03/11	「アロマの香りが日常生活に及ぼす影響について」（しいのき迎賓館）
4.	2023/02/17	「香りを科学する－睡眠障害やストレス社会への対策－」（石川県立金沢錦丘中学校）
5.	2022/09/10	「アロマセラピーの脳リハビリテーション効果について」（しいのき迎賓館）
6.	2021/09/03	「正しい健康診断の受診方法－基準範囲から外れたら病気？－」（しいのき迎賓館）
7.	2020/11/07	SSH 教養講座：「香りを科学する－超高齢化社会への挑戦！－」（宮崎県立宮崎北高等学校）
8.	2020/02/05	「臨床検査学と臨床工学両分野の橋渡し的研究－Cross-sectional study of clinical laboratory and clinical engineering－」
9.	2018/09/08	延岡市民大学院公開講座：「正しい健康診断の受診方法－健診の基準値と基準範囲の相違点－」
10.	2018/06/09	SSH 教養講座：「臨床検査と生活習慣」（宮崎県立宮崎北高等学校）
11.	2017/03/10	教育講演：「統計学の基礎－看護学分野での研究デザインと活用法－」
12.	2016/11/19	宮崎県臨床工学技士会：臨床工学分野での活用法「－研究デザインと多変量解析の必要性－」
13.	2016/10/29	延岡市民大学院公開講座：「日常生活でこんなに変わる－臨床検査と生活習慣－」
14.	2010/09/11	アジア地域大規模調査に基づく臨床検査値の生理的変動要因の分析と基準範囲の設定
15.	2009/06/13	「遺伝子検査の現状と今後の展望」
16.	2008/06/14	宇部市社会福祉協議会ヘルパー研修会：「臨床検査」について
17.	2007/08/25	技術講演：「ApoE遺伝子を用いてシークエンス解析を学ぶ－シークエンサー（ABI 3100-Avant Genetic Analyzer）による塩基配列の解析－」
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■ 学会発表

1.	2023/12/03	アロマの香りが睡眠の質に及ぼす影響について－生活習慣調査アンケート結果を踏まえて－（第61回日本臨床検査技師会中部圏支部医学検査学会）
2.	2023/12/03	カリキュラム改正により、変わる輸血/移植の教育（第61回日本臨床検査技師会中部圏支部医学検査学会）
3.	2019/11	Systematic physiological evaluation of aromatherapy for optimized, personalized application（第22回日本アロマセラピー学会）
4.	2019/08	臨床検査技師教育における修学支援について－多様な学生への支援－（第14回日本臨床検査学教育学会学術大会）
5.	2017/11	Analysis of time required for resetting postural effects on concentrations of serum constituents in healthy individuals（The 29th World Congress of World Association of Societies of Pathology and Laboratory Medicine (WASPaLM 2017)）
6.	2016/10	「昭和時代の遊び」映像視聴による中高年男性の自律神経応答（第122回山口大学医学会学術講演会）
7.	2016/10	鎮静下内視鏡処置後に発現するせん妄様行動の関連因子の検討（第122回山口大学医学会学術講演会）
8.	2015/11	臨床検査の生理的変動要因に関する系統的再評価－月経周期について－（第62回日本臨床検査医学会）
9.	2015/10	5分間隔採血による体位変換の検査値に及ぼす影響の検討（第55回日本臨床化学会年次学術集会（JSCC55））
10.	2015/10	７段階の温度設定による主要13臨床検査に対する血清試料の保存安定性の検討（第55回日本臨床化学会年次学術集会（JSCC55））
11.	2015/10	外来性 c-Mycは人工多能性幹細胞に由来する腫瘍の悪性度に影響する（第74回日本癌学会学術総会）
12.	2015/10	微量採血法による末梢血検査の変動要因の検討（第55回日本臨床化学会年次学術集会（JSCC55））
13.	2014/10	個人の嗜好別にみた自然環境映像に対する心身反応－海映像と森林映像との比較－（第11回広島保健学学会学術集会・第15回広島保健福祉学会学術大会）
14.	2014/09	自然環境映像視聴による心身反応－海と森林を内容とするDVDを用いた検討－（第120回山口大学医学会学術講演会）
15.	2014/08	看護大学生の睡眠と蓄積的疲労－日常生活と看護学実習との比較（第45回日本看護学会（看護教育））
16.	2014/08	看護大学生の日常生活における睡眠と蓄積的疲労の実態（第45回日本看護学会（ヘルスプロモーション））
17.	2013/02	看護学実習におけるカンファレンス前後の睡眠と気分の変化（第23回日本医学看護学教育学会学術学会）
18.	2012/11	臨床検査の生理的変動要因に関する系統的再評価－日内リズムの影響について－（第59回日本臨床検査医学会総会）
19.	2011/11	健常者における総・高分子アディポネクチンの変動要因の分析（第58回日本臨床検査医学会総会）
20.	2011/02	健常成人LDH,ALP, AMYアイソザイムの生理的変動－性差・年齢差を中心に－（日本性差医学・医療学会第4回学術集会）
21.	2011/02	健常成人における主要臨床検査の性差・年齢差・生理周期変動の分析（日本性差医学・医療学会第4回学術集会）
22.	2010/10	アジア地域大規模調査に基づくAmylase isozymeの生理的変動要因の分析と基準範囲の設定（日本臨床検査自動化学会第42回大会）
23.	2010/09	アジア地域大規模調査に基づくLD, ALP, Amylaseアイソザイムの性差・年齢差・地域差の分析と基準範囲の設定（第57回日本臨床検査医学会総会）
24.	2010/09	アジア地域大規模調査に基づく臨床検査値の生理的変動要因の分析と基準範囲の設定（第45回九州医学検査学会）
25.	2009/09	Heterogeneity in the protein molecule in Asia.（Intl Symp on Joint Determination of Reference Intervals and Data Analysis for Evidence-Based Laboratory Medicine）
26.	2009/09	Isozyme analysis of ALP, LD and amylase（Intl Symp on Joint Determination of Reference Intervals and Data Analysis for Evidence-Based Laboratory Medicine）
27.	2008/11	デキストランを添加したセルロースアセテート膜電気泳動法によるリポたんぱく質分析（第59回日本電気泳動学会総会）
28.	2008/11	山口県技師会生物科学部門研修会における事前アンケート調査の有用性－免疫検査領域参画型研修会への変革（第41回中国四国医学検査学会）
29.	2008/11	山口県技師会生物科学部門研修会における事前アンケート調査の有用性－臨床化学検査領域標準化への意識向上を目指して－（第41回中国四国医学検査学会）
30.	2007/10	A novel εγδβ-thalassemia with a 220 kb deletion（第69回日本血液学会総会・第49回日本臨床血液学会総会）
31.	2007/09	Genetic and epigenetic alterations in laterally spreading colorectal tumors (LSTs)（The 66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association (JCA 2007)）
32.	2006/11	Hybridization probe法を用いた遺伝子診断法－βサラセミアを中心に－（第53回日本臨床検査医学会総会）
33.	2006/10	A new 9bp-deletion at codon 131-134 in α1 globin gene resulting in a dominant α-thalassemia（Asian Society for Clinical Pathology and Laboratory Medicine (ASCPaLM 2006)）
34.	2006/06	鉄剤抵抗性の小球性貧血で発見された新しいεγδβサラセミアの1例（第57回日本医学検査学会）
35.	2005/11	ATRX遺伝子の遺伝子異常の検索（第52回日本臨床検査医学会総会）
36.	2005/10	リポ蛋白質分析におけるセルロースアセテート膜電気泳動法の新しい手法（第56回電気泳動学会総会）
37.	2005/09	1.4Mbの広範囲欠失による新しいεγδβサラセミアの1例（第67回日本血液学会総会・第47回日本臨床血液学会）
38.	2005/08	新生児に見つかった1.4Mbの広範囲遺伝子欠失による新規のεγδβサラセミア症例（第12回日本遺伝子診療学会大会）
39.	2004/09	生後3週目にかけて高度の貧血を呈した新しい εγδβサラセミアの１例（第66回日本血液学会総会・第46回日本臨床血液学会）
40.	2004/09	鉄剤抵抗性の小球性貧血で発見された新しいεγδβサラセミアの１例（第66回日本血液学会総会・第46回日本臨床血液学会）
41.	2004/09	未知の広範囲遺伝子欠失の欠失断端決定法 Junction PCR（第66回日本血液学会総会・第46回日本臨床血液学会）
42.	1994/06	第13回兵庫県ｻｰﾍﾞｲ解析報告－血清部門 CRP・ ASO・IgG－（第5回兵庫県技師会医学検査学会）
43.	1992/05	モノクロナール抗体を用いた卓上型HbA1c測定装置(DCA2000)の基礎的検討（第43回日本臨床衛生検査学会）
44.	1991/10	Alkaline phosphatase Isoenzyme における遊離および抱合型ビリルビンの影響（第38回日本臨床病理学会総会）
45.	1990/10	熱反応性を示した尿中β２-Microglobulin（第37回日本臨床病理学会総会）
46.	1990/09	ALP活性およびアイソザイムパターンにおけるビリルビンの影響（兵庫県臨床衛生検査技師会法人設立10周年記念学会）
47.	1990/09	ベーリングネフェロメーターアナライザーによるIgDの定量（日本臨床検査自動化学会第22回大会）
48.	1989/10	アイソザイム泳動により検出できるマクロアミラーゼ活性の下限（第36回日本臨床病理学会総会）
49.	1988/10	急性腎不全患者の尿中に認められたfree light chainの解析－特にBence Jones proteinとの比較－（第35回日本臨床病理学会総会）
50.	1987/10	長期経過観察中にマクロアミラーゼが出現した慢性膵炎（非代償期）の１症例（第34回日本臨床病理学会総会）
51.	1987/06	電気泳動法によるCK-BB出現例の臨床成績（第37回電気泳動学会春季大会）
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■ 委員会・協会等

1.	2019/04～	（一社）日本臨床化学会 JSCC 基準範囲共用化専門委員会委員
2.	2018/04～2020/03	宮崎県健康増進課宮崎県健康づくり推進協議会委員
3.	2012/12	IFCC SCIENTIFIC DIVISION：The C-RIDL meetings in Istanbul, Steering Committee Member
4.	2012/05	IFCC SCIENTIFIC DIVISION：The C-RIDL meetings during 2012 AACC in Los Angeles, Steering Committee Member
5.	2006/04～2015/03	（一社）山口県臨床検査技師会生物化学分析部門遺伝子検査領域長
6.	1994/04～1999/03	（一社）兵庫県臨床検査技師会精度管理調査解析委員
7.	1990/04～1995/03	（一社）兵庫県臨床検査技師会組織部阪神地区委員
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■ 現在の専門分野

病態医化学, 神経機能学　（キーワード：臨床検査医学・共有基準範囲・生理的変動要因、医療福祉工学・自律神経分析・アロマセラピー）

■ 受賞学術賞

1.	2019/11	（一社）日本アロマセラピー学会学会奨励賞 (「アロマセラピーの生理効果の系統的評価とその個別化・最適化」)
2.	2018/01	Jpn J Nurs Sci 2017 Most Read Research Articles (「Individual reactions to viewing preferred video representations of the natural environment: A comparison of mental and physical reactions.」)
3.	2017/02	学校法人順正学園第13回学術交流コンファレンス学術奨励賞
4.	2013/05	（一社）日本臨床衛生検査技師会永年職務精励者表彰
5.	2011/02	（一社）日本性差医学・医療学会最優秀演題賞 (「健常成人における主要臨床検査の性差・年齢差・生理周期変動の分析」)
6.	2005/09	（一社）日本臨床血液学会第47回総会優秀ポスター賞 (「1.4Mbの広範囲欠失による新しいεγδβサラセミアの1例」)
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■ 著書・論文歴

1.	論文	アロマフレングランスの時系列変化が自律神経に与える影響　－若年層男女における反応性の比較－北陸大学紀要 (52),229-240頁（共著） 2022/03/31
2.	論文	アロマ効果の定量的評価条件の工夫と予備検討成績－アロマ効果の定量的評価条件の工夫－日本アロマセラピー学会誌 20(1),35-44頁（共著） 2021/11/25
3.	論文	Biological sources of variations of tartrate-resistant acid phosphatase 5b (TRACP5b) in a healthy Japanese population. Annals of Clinical Biochemistry (ACB) 58(4),pp.358-367 （共著） 2021/04/07
4.	論文	個人嗅覚特性を考慮したアロマセラピーの神経生理学的解析アグリバイオ 5(1),72-76頁（共著） 2021/01/20
5.	論文	「臨床検査技師教育における修学支援について：多様な学生への支援」－臨床現場からの視点－臨床検査学教育 12(1),49-53頁（共著） 2020/03
6.	論文	採血手技と検査値－体位の影響－検査と技術 48(3),243-247頁（共著） 2020/03
7.	論文	個人嗅覚特性を考慮したアロマセラピーの神経生理学的解析アグリバイオ 4(2),56-60頁（単著） 2020/02
8.	論文	アロマセラピーの香り成分の違いが自律神経系に与える影響について地域ケアリング 21(11),68-71頁（単著） 2019/10
9.	論文	Elucidation of stability profiles of common chemistry analytes in serum stored at six graded temperatures Clinical Chemistry and Laboratory Medicine 57,pp.1388-1396 （共著） 2019/09
10.	論文	Biological sources of variation of serum adiponectin among healthy individuals in comparison with related nutritional and inflammatory markers CLINICA CHIMICA ACTA 472,pp.105-111 （共著） 2017/09
11.	論文	Time required for resetting postural effects on serum constituents in healthy individuals CLINICA CHIMICA ACTA 472,pp.131-135 （共著） 2017/09
12.	論文	鎮静下内視鏡診療後に発現するせん妄様行動の関連因子の検討山口医学 66(2),97-104頁（共著） 2017/05
13.	論文	A global multicenter study on reference values: 1. Assessment of methods for derivation and comparison of reference intervals CLINICA CHIMICA ACTA 467,pp.70-82 （共著） 2017/04
14.	論文	A global multicenter study on reference values: 2. Exploration of sources of variation across the countries CLINICA CHIMICA ACTA 467,pp.83-97 （共著） 2017/04
15.	論文	Individual reactions to viewing preferred video representations of the natural environment: A comparison of mental and physical reactions JAPAN JOURNAL OF NURSING SCIENCE 14(1),pp.3-12 （共著） 2017/01
16.	論文	Sources of variation analysis and derivation of reference intervals for ALP, LDH, and amylase isozymes using sera from the Asian multicenter study on reference values CLINICA CHIMICA ACTA 446,pp.64-72 （共著） 2015/06
17.	論文	看護大学生の睡眠と蓄積的疲労－日常生活と看護学実習との比較－日本看護学会－看護教育－論文集 45,94-97頁（共著） 2015/03
18.	論文	看護大学生の日常生活における睡眠と蓄積的疲労の実態日本看護学会－ヘルスプロモーション－論文集 45,58-61頁（共著） 2015/03
19.	論文	The Asian project for collaborative derivation of reference intervals: (2) results of non-standardized analytes and transference of reference intervals to the participating laboratories on the basis of cross-comparison of test results CLINICAL CHEMISTRY AND LABORATORY MEDICINE 51(7),pp.1443-1457 （共著） 2013/07
20.	論文	国際プロジェクトによる臨床検査値の地域差分析と共有基準範囲の設定 Medical Technology 40(10),1129-1137頁（共著） 2012/10
21.	論文	遺伝子検査領域に関するアンケート解析結果報告 (社)山口県臨床検査技師会誌 34,44-47頁（単著） 2009/03
22.	論文	A novel εγδβ thalassemia of 1.4 Mb deletion found in a Japanese patient American Journal of Hematology 83(1),pp.84-86 （共著） 2008/01
23.	論文	Hypermethylation status of APC inversely correlates with the presence of submucosal invasion in laterally spreading colorectal tumors MOLECULAR CARCINOGENESIS 47(1),pp.1-8 （共著） 2008/01
24.	論文	The elution profiles of abnormal hemoglobins in HbA1c measurement by high performance liquid chromatography, and their interference with HbA1c analysis in Japan International Medical Journal 13(2),pp.83-90 （共著） 2006/06
25.	論文	新たな遺伝子解析技術を用いた広範囲遺伝子欠失によるサラセミア症の解析倉敷芸術科学大学大学院産業科学技術研究科（単著） 2005/03
26.	論文	抗体検査標準化の方向性－ASO標準化の方向性－ (社)兵庫県臨床検査技師会, Rokko '96 I -1-I -16頁（単著） 1996/06
27.	論文	ベーリングネフェロメーターアナライザーによるIgDの定量日本臨床検査自動化学会会誌 16(5),631-634頁（共著） 1991/01
28.	論文	免疫比濁法によるIgA及びIgMの測定神戸大学医療技術短期大学部紀要 6,113-118頁（共著） 1990/06
29.	論文	MonarchによるIgGの測定臨床検査機器・試薬 11(4),687-690頁（共著） 1988/01
30.	その他	最新臨床工学講座『血液浄化療法装置』最新臨床工学講座『血液浄化療法装置』 29-46頁（共著） 2024/04/01
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■ 所属学会

1.	1986/04～	（一社）日本臨床衛生検査技師会
2.	1990/04～1995/03	∟ 兵庫県臨床検査技師会組織部阪神地区委員
3.	1994/04～1999/03	∟ 兵庫県臨床検査技師会精度管理調査解析委員
4.	2006/03～2015/03	∟ 山口県臨床検査技師会遺伝子検査領域長
5.	2000/04	（一社）日本生体医工学会
6.	2005/04～2024/03	（一社）日本臨床工学技士会
7.	2006/04～	（一社）日本癌学会
8.	2009/01～	（一社）日本臨床検査医学会
9.	2010/04～	（一社）日本医療検査科学会
10.	2015/04～	（一社）日本臨床化学会
11.	2019/04～	∟ JCCLS 基準範囲共用化専門委員会委員
12.	2015/04～	（一社）日本臨床検査学教育協議会
13.	2018/04～	（一社）日本アロマセラピー学会
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■ 学歴

1.	2006/04～2010/03	山口大学大学院医学系研究科情報解析医学系博士課程修了博士（医学）：医博甲第1191号
2.	2003/04～2005/03	倉敷芸術科学大学大学院産業科学技術研究科機能物質化学専攻修士課程修了修士（工学）
3.	1994/10～1997/09	近畿大学法学部法律学科卒業学士（法学）
4.	1981/04～1985/03	山口大学医療技術短期大学部衛生技術学科卒業

■ 職歴

1.	2021/04～	北陸大学医療保健学部医療技術学科教授
2.	2019/04～2021/03	九州保健福祉大学大学院保健科学研究科教授
3.	2015/04～2021/03	九州保健福祉大学生命医科学部生命医科学科教授
4.	2008/04～2015/03	倉敷芸術科学大学生命科学部生命医科学科非常勤講師
5.	2007/05～2015/03	山口大学大学院医学系研究科 (医学部保健学科検査技術科学専攻) 助教
6.	2006/04～2008/03	リハビリテーションカレッジ島根非常勤講師
7.	2005/04～2007/04	山口大学医学部保健学科検査技術科学専攻教務員
8.	2003/04～2005/03	兵庫医科大学篠山医療センター検査部臨床検査技師
9.	2002/04～2005/03	山口大学医学部保健学科検査技術科学専攻非常勤講師
10.	2001/10～2002/03	山口大学医療技術短期大学部衛生技術学科非常勤講師
11.	1986/04～2003/03	兵庫医科大学病院中央臨床検査部臨床検査技師
12.	1985/04～1986/03	日本医学研究所臨床検査技師
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■ 科研費研究者番号

80403674