(最終更新日:2024-04-17 13:42:35)
  ゴウダ アキオ
  合田 明生
   所属   医療保健学部 理学療法学科
   職種   講師
■ 社会における活動
1. 2022/11~2022/11 第32回京都府理学療法士学会_セレクション演題_座長
2. 2022/04~2022/11 第32回京都府理学療法士学会委員会_広報部長
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2023/02 図解 理学療法検査・測定ガイド (文光堂)
2. 2019/03 PT・OTビジュアルテキスト 地域リハビリテーション学 第2版 (羊土社)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2023/06~2024/03  「超早期」認知機能低下を検出する評価アプリケーションの基準値の検討  
2. 2021/05~2022/03  超早期の認知機能低下を検出するアプリケーションの 妥当性の検証-検査中の脳活動領域に着目して-  
3. 2021/04~2026/03  個別最適化した超早期認知症予防介入プログラムの開発とシステム構築 基盤研究(B) 
4. 2021/04~2026/03  個別最適化した超早期認知症予防介入プログラムの開発とシステム構築 基盤研究(B) 
5. 2020/10~2022/09  簡便に実施可能な超早期の認知機能低下を検出するアプリケーションの開発 社会福祉事業・研究助成 
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■ 講師・講演
1. 2020/03/07 地域在住高齢者における30秒椅子立ち上がりテストの動作変化パターン ―10秒ごとの動作回数計測を用いた検討―
■ 学会発表
1. 2024/02/24 音の明瞭度を向上させるスピーカーの使用が聴覚刺激に対する脳内情報処理に及ぼす影響 -健常成人男性における事象関連電位を用いたパイロット研究-(第40回BME on Dementia研究会)
2. 2024/02/12 本学の理学療法学科学生に対する「データサイエンス・AI教育プログラム」の実践報告(第 17 回全国大学理学療法学教育学会大会)
3. 2023/11/12 地域在住高齢者における主観的認知機能低下と睡眠障害の関連(第13回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会)
4. 2023/11/12 地域在住高齢者の健康関連QOLに与える 身体・精神・認知的要因および中枢性感作関連症状の影響(第13回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会)
5. 2023/02/17 地域在住高齢女性における注意機能と身体機能の関係 :全般的認知機能に基づく層別化を用いた検討(第38回BME on Dementia研究会)
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■ 委員会・協会等
1. 2023/04~ 日本ヘルスプロモーション理学療法学会 編集委員
2. 2023/04~ 日本ヘルスプロモーション理学療法学会 評議員
3. 2021/07~ 日本早期認知症学会 編集委員
4. 2021/07~ 日本早期認知症学会 編集委員
5. 2020/08~ 日本早期認知症学会 代議員
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■ 現在の専門分野
生体材料学, 生体医工学, リハビリテーション科学 (キーワード:主観的認知機能低下、周辺症状、地域、介護予防、軽度認知障害、認知症) 
■ 受賞学術賞
1. 2023/11 日本ヘルスプロモーション理学療法学会 <学会奨励賞> (地域在住高齢者における主観的認知機能低下と睡眠障害の関連)
2. 2021/05 日本早期認知症学会 <若手奨励賞> (コミュニケーションロボットを使用したロボット介在療法が高齢者の脳神経活動に及ぼす影響 ―認知機能低下の有無による比較検討―)
3. 2019/10 日本早期認知症学会 <論文賞> (地域在住高齢者における主観的認知機能低下と客観的認知機能低下の関連)
4. 2017/10 日本早期認知症学会 <論文賞> (入院時の認知機能とFIM effectivenessの関係~運動器疾患入院患者における検討~)
■ 著書・論文歴
1. 著書  完全側臥位法の適応により経口摂取を再開できた多系統萎縮症の1症例 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 25(3),252-258頁 (共著) 2021/12
2. 論文  Diffusion tensor imaging combined with the dual-echo steady-state (DESS) protocol for the evaluation of the median nerve in the carpal tunnel: A preliminary study Surgical Neurology International 15,pp.110-110 (共著) 2024/03/29
3. 論文  Factors Related to Favorable Outcomes in Older Adults Undergoing Home-Visit Rehabilitation Therapy Cureus 16(2) (共著) 2024/02
4. 論文  山間部と平野部に在住する女性高齢者の運動機能および生活状況の比較 ヘルスプロモーション理学療法研究 13(3),143-147頁 (共著) 2024/02
5. 論文  地域在住女性高齢者における歩幅と身体機能との関連:「身長-100cm」を基準歩幅とした検討 ヘルスプロモーション理学療法研究 13(3),111-116頁 (共著) 2024/02
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■ 所属学会
1. 専門リハビリテーション研究会
2. 日本ヘルスプロモーション理学療法学会
3. 日本生体医工学会
4. 日本早期認知症学会
5. 日本理学療法士協会
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■ 学歴
1. 2015/03
(学位取得)
聖隷クリストファー大学大学院 博士(リハビリテーション科学)
2. 2015/03
(学位取得)
聖隷クリストファー大学大学院 博士(リハビリテーション科学)
■ 職歴
1. 2018/04~2023/03 京都橘大学 健康科学部 理学療法学科 助教
2. 2023/04~ 北陸大学 医療保健学部 理学療法学科
3. 北陸大学 医療保健学部 理学療法学科
■ 科研費研究者番号
90823427
■ その他
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