北翔大学・北翔大学短期大学部 教員情報 | |
オオミヤ シンイチ
Shin-ichi Omiya
大宮 真一 所属 生涯スポーツ学部 スポーツ教育学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/09 |
形態種別 | 翻訳 |
標題 | 翻訳論文「Kovacs et al.(1999)Foot placement modifies kinematics and kinetics during drop jumping. Medicine and Science in Sports and Excercise31(5):708-716.」 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 陸上競技研究 |
巻・号・頁 | (70号),60頁 |
概要 | 本研究の目的は,ドロップジャンプ(DJ)において,踵から接地する方法(HTL)と前足部で接地する方法(FFL)について,下肢のキネマティクス,キネティクス,筋活動を比較検討することであった.本研究では,10名の男子大学生に,台高40cmから2種類のDJを行わせた.本研究の主な結果から,DJにおける接地の方法によって,下肢三関節それぞれのパワーや貢献度が変化することが示唆された. |