(最終更新日:2021-01-05 07:55:26)
  タキザワ サトシ   Satoshi Takizawa
  瀧澤 聡
   所属   生涯スポーツ学部 スポーツ教育学科
   職種   教授
■ 学位等
1. 1994/10~1995/09 国立Newcastle upon Tyne大学大学院 教育学研究科 Special needs education専攻 修士課程修了 修士(教育学)
2. 2001/04~2006/09 札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 理学療法学・作業療法学専攻 博士課程
■ 資格・免許等
1. 2017/12/12 日本発育発達学会・一般社団法人幼少年体育指導士会認定資格「幼少年体育指導士」
■ 専門分野
発達障害児に対する身体緊張の包括的評価と『身体緊張緩和法』効果の検証, シェルボーン・ムーブメントによるインクルージョン保育運動遊び指導プログラムの開発 (キーワード:発達障害 身体緊張緩和法 上肢脱力 シェルボーン・ムーブメント) 
■ 所属学会
1. 1992/04~ 日本LD学会
2. 2005/01~ 日本発達障害支援システム学会
3. 2005/04~ 北海道特別支援教育学会
4. 2007/02~ 日本発育発達学会
5. 2011/08~ 北海道教育学会
全件表示(6件)
■ 著書・論文等
1. 著書  児童発達支援・放課後デイサービスにおける取り組み~シェルボーン・ムーブメントの実践~ デキる『特別支援教教育で頑張る先生』のための極めるアセスメント講座(仮称)  (共著) 2021
2. 著書  教員のための研究のすすめ方ガイドブック──「研究って何?」から学会発表・論文執筆・学位取得まで   (共著) 2019/05
3. 著書  札幌市における障がい児スポーツ振興に関する基礎的研究業務報告書 平成 28 年度札幌市都市政策研究事業採択課題 1-30頁 (共著) 2017/03
4. 著書  発達障害児へのピンポイント指導~行動を解釈し,個に応じた指導を編み出す~   (共著) 2009/05
5. 著書  コミュニケーションのためのムーブメント-シェルボーンの発達のためのムーブメントの展開-  1-170頁 (共著) 2009/01
全件表示(65件)
■ 学会発表
1. 2018/11 発達障害通級指導教室担当者を対象にした身体緊張緩和法の継承性の検討(日本LD学会第27回大会(新潟))
2. 2018/11 保育者における発達障害幼児等支援の力量向上を目指した学習会の実践報告‐日本聖公会北海道教区保育者連盟有志グループ「ぶどうの木」の4年間の取り組みの成果と課題=(日本LD学会第27回大会(新潟))
3. 2014/07 身体の気づきと情緒の安定を促す取り組みに基づいた指導・支援展開 - 発達障がい通級指導教室(まなびの教室)開設から4年間の実践を通して-(第43回全国公立学校難聴・言語障害教育研究協議会全国大会石川大会)
4. 2013/10 児童の身体の気づきに対するきっかけ作りとその支援展開(第52回全日本特別支援教育研究連盟全国大会栃木大会)
5. 2013/08 多面的児童理解に基づいた発達障がい児支援の展開(第39回北海道情緒障害教育研究会札幌大会)
全件表示(15件)