ヨシザワ タケシ
Takeshi Yoshizawa
吉澤 剛士 所属 十文字学園女子大学 人間生活学部 食物栄養学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/04 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | 新しい健康教育-理論と事例から学ぶ健康増進への道-(再掲) |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 健康同人社 |
巻・号・頁 | 233-234頁 |
総ページ数 | 初版239ページ |
担当範囲 | ITと健康教育 |
著者・共著者 | 宮坂忠夫、宮城重二、川田智恵子、大津一義、守山正樹、川口毅、鎌田尚子、武藤孝司、白澤貴子、柳田美子、星旦二、山川正信、武田敏、中原國子、高橋伸佳、山田浩平、前上里直、山羽教文、萩裕美子、鈴木紀秀、清水洋子、大湾明美、岩間範子、小林正子、辻重利、吉田勝美、岩本淳子、吉澤剛士、藤倉純子 |
概要 | 平成23年4月25日.
健康教育士の養成と種々の職種で健康教育を実践、勉強している方々のための教科書。この著書の前身である「健康教育・ヘルスプロモーションの展開」が刊行されたが、健康教育の理念や技法、実際活動も進化してきたことから、新しく改訂版として刊行したものとなる。本書の特徴は健康教育をEducational Aspects of Health Programと捉え、健康教育という名称の活動だけではなく、種々の保健・医療の活動に含まれることを強調している点にある。健康教育の理念は大変広いため、その企画・実施・評価にかかわる技法・テクノロジー、保健・医療に関するもの、文化・社会科学の理論に基づくもの、さらに情報技術に関する分野までも網羅している(初版239ページ)。 本人担当部分 ITと健康教育 |