ナカムラ ケンタロウ
Kentro Nakamura
中村 健太郎 所属 十文字学園女子大学 社会情報デザイン学部 社会情報デザイン学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/06 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | 共分散構造分析[技術編] |
執筆形態 | 分担執筆 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 朝倉書店 |
総ページ数 | 238 |
担当範囲 | 8章「一般化可能性理論」(71-78頁) 9章「多変量一般化可能性理論」(79-89頁) (総238頁) |
担当区分 | 最終著者 |
著者・共著者 | 豊田秀樹・岡崎威生・安藤寿康・前川浩子・鎌倉利光・小松誠・荘島宏二郎・尾碕幸謙・室橋弘人・米村大介・神笠泰宏・齋藤朗宏・中村健太郎 |
概要 | 測定における複数の要因に由来する誤差の影響を,それぞれの分散成分の推定から見積もり,信頼性を評価する一般化可能性理論の枠組みを,汎用的なモデル表現能力を有する構造方程式モデリングの枠組みで再表現し,共分散構造分析の利点を活かした検討について,多変量一般化可能性理論の議論と合わせて示した。 |