ナガサク ミノル   Minoru Nagasaku
  永作 稔
   所属   十文字学園女子大学  教育人文学部 心理学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2002/12
形態種別 研究論文
標題 高校生用進路決定自己効力感尺度作成の試み(2)-因子的妥当性の検討-
執筆形態 共著
掲載誌名 筑波大学発達臨床心理学研究
掲載区分国内
出版社・発行元 筑波大学発達臨床心理相談室
巻・号・頁 14,79-84頁
著者・共著者 永作稔・新井邦二郎
概要 永作・新井(2001)で作成された尺度の因子妥当性について,適合度指標の比較を行い,検討した。その結果,3因子構造がより妥当であることが示された。 (なお、永作は研究計画立案から分析、執筆までの全般を担当した。)