ナガサク ミノル
Minoru Nagasaku
永作 稔 所属 十文字学園女子大学 教育人文学部 心理学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/11 |
形態種別 | その他 |
標題 | ひきこもり状態にある人を持つ家族の認知と本人の示す問題行動の関連 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本カウンセリング学会第36回大会発表論文集 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本カウンセリング学会 |
巻・号・頁 | 111 |
著者・共著者 | 滝沢瑞枝・石川信一・境 泉洋・佐藤 寛・永作稔・ 井上敦子・下津咲絵・植田健太・中村 光・坂野雄二 |
概要 | ひきこもり状態にある人を家族に持つ人によくみられるとされている特徴的な認知と,ひきこもり状態にある本人の示す問題行動の関連について検討を行った。その結果、一部を除き統計的に有意な関連性は示されなかった。 |