ナカムラ ケンタロウ   Kentro Nakamura
  中村 健太郎
   所属   十文字学園女子大学  社会情報デザイン学部 社会情報デザイン学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2009/10
形態種別 学術書
標題 共分散構造分析[実践編]
執筆形態 分担執筆
掲載区分国内
出版社・発行元 東京図書
総ページ数 290
担当範囲 3章「妥当性の変化の検討」(27-39頁) (総290頁)
担当区分 最終著者
著者・共著者 豊田秀樹・川端一光・福中公輔・岩間徳兼・竹下惠・鈴川由美・久保沙織・池原一哉・阿部昌利・大橋洸太郎・尾碕幸謙・齋藤朗宏・中村健太郎
概要 アンケート調査などにおける,複数の質問項目によって単一の特性(例えば顧客満足度)を測定しようとするアプローチにおいて,その特性と相関する外部基準となる変数を導入し,その関連の度合から測定の妥当性(測りたい対象を測定している程度)を検討する枠組みに,共分散構造分析のモデルを当てはめ,より広汎なモデル評価の立場から妥当性を評価する手法を示した。