ナガサク ミノル
Minoru Nagasaku
永作 稔 所属 十文字学園女子大学 教育人文学部 心理学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/04 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | 実践につながる教育心理学 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 北樹出版 |
著者・共著者 | 監 修:櫻井茂男 編 者:黒田祐二 共著者:外山美樹・永作稔・他8名 |
概要 | 第10章 学習指導と教育評価~どのように指導、評価すればよい?~(pp.175-192) 永作稔・黒田祐二(175. 182-192頁) 指導と評価は児童生徒の成長や発達に直結する教育活動である。そして、指導と評価は車の両輪のように切っても切り離せない関係にある。 本節では、このような指導と評価の考え方や具体的な方法について紹介している。(なお、本稿は黒田祐二・永作稔の共著であり、全体にわたって執筆内容を協議、決定した上で、永作は「序文(p.175)」、第2節「教育評価は何のために行うのか?(pp.182-190)」「実践に向かって―教育評価を学習指導につなげるサイクルを作るには(pp.190-192)」、「演習問題(p.192)」の執筆を担当した。) |