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シムラ フミオ
Fumio Shimura
志村 二三夫 所属 十文字学園女子大学 十文字学園女子大学 十文字学園女子大学大学院 研究科 食物栄養学専攻 職種 学長 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 1976/05 |
| 形態種別 | 研究論文 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | Development of 1,25-(OH)2D3 receptor in the duodenal cytosol of chick embryo |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | Endocrinol. Jpn. |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 25,375-381頁 |
| 担当範囲 | ニワトリ胚よりcytosolを抽出し，腎臓ホモジネートを用いて作成したトリチウム標識1,25-(OH)2D3をリガンドとし，蔗糖密度勾配遠心法で活性型ビタミンD受容体の検索 |
| 著者・共著者 | Oku, T., Shimura, F., Moriuchi, S. and Hosoya, N. |
| 概要 | ニワトリ胚小腸に活性型ビタミンＤ受容体が存在する事を明らかにし，孵化時のビタミンＤ依存性Ca結合蛋白・アルカリホスファターゼの誘導に先立って，受容体が増量する事を見出した。
（本人担当部分：ニワトリ胚よりcytosolを抽出し，腎臓ホモジネートを用いて作成したトリチウム標識1,25-(OH)2D3をリガンドとし，蔗糖密度勾配遠心法で活性型ビタミンD受容体の検索を行った） |