シムラ フミオ
Fumio Shimura
志村 二三夫 所属 十文字学園女子大学 十文字学園女子大学 十文字学園女子大学大学院 研究科 食物栄養学専攻 職種 学長 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1984/03 |
形態種別 | 記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ) |
標題 | Vitamin D effects multiple phases of the intestinal calcim transport system |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 2nd International Workshop on Calciun and Phosphate transport across Biomembranes |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | Vienna Austria |
巻・号・頁 | March,1-8頁 |
担当範囲 | 小腸粘膜微絨毛膜にビタミンD依存性Ca結合蛋白と相互作用を示すタンパク質が存在することを見出した. |
著者・共著者 | Wasserman,R. H., Shimura,F., Meyer, S. A. and Chand1er,J.S. |
概要 | ビタミンDはCa吸収系の三つの主要機構,即ち流入・細胞内移送・汲み出しに関わる多種の機能素子の調節を行っていることを報告した.
本人担当部分:小腸粘膜微絨毛膜にビタミンD依存性Ca結合蛋白と相互作用を示すタンパク質が存在することを見出した. |