シムラ フミオ
Fumio Shimura
志村 二三夫 所属 十文字学園女子大学 十文字学園女子大学 十文字学園女子大学大学院 研究科 食物栄養学専攻 職種 学長 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1984/05 |
形態種別 | 研究論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Membrane-associated vitamin D-induced calcium binding protein(CaBP): Quantification by a radioimmunoassay and evidence for a specific CaBP in purified intestinal brush borders |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Endocrinology |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 115,1964-1972頁 |
担当範囲 | Wasserman,R.Hの指導の下に実験を担当し,論文を作成 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | Shimura,F. and Wasserman,R.H. |
概要 | ニワトリ小腸粘膜のビタミンD依存性Ca結合蛋白(28 kDa)が刷子縁に存在すること,この蛋白と結合する第二の蛋白(66 kDa)の存在を明らかにした。
(本人担当部分:Wasserman,R.Hの指導の下に実験を担当し,論文を作成) |