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ナリヤ ヒロフミ
Hirofumi Nariya
成谷 宏文 所属 十文字学園女子大学 人間生活学部 食品開発学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 英語 |
| 発行・発表の年月 | 2007 |
| 形態種別 | 学術書 |
| 標題 | Inouye S, Nariya H and Munoz-Dorado J: Protein Ser/Thr kinases and phosphatases in M. xanthus. Chapter 11 In “Myxobacteria: Multicellularity and Differentiation” |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | ASM Press, Washington DC |
| 掲載区分 | 国外 |
| 概要 | グラム陰性土壌細菌である粘液細菌Myxococcus xanthusは、飢餓条件下, 真核生物である細胞性粘菌に似た社会的集団運動および多細胞性子実体形成（内部に胞子）を行うユニークな細菌である。また子実体形成時に自己溶菌（80％）することから, 原核生物における「プログラム細胞死」のモデルとして注目されている。これまでの知見を、各分野専門家が分担し, 網羅的に執筆したものである。Edi. Whitworth D（分担部分：pp 191-210/552） |