教員紹介 - 加藤　陽子 | 十文字学園女子大学

■ 担当科目

1.	学校カウンセリング
2.	教育相談（教育・学校心理学）
3.	児童期の心理学
4.	心理アセスメント入門
5.	心理演習
6.	心理実習
7.	心理的アセスメント
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■ 現在の専門分野

臨床心理学, 教育心理学　（キーワード：学校カウンセリング、教育相談、臨床心理学）

■ 所属学会

1.	2012/09～	学校メンタルヘルス学会
2.	2009/04～	日本心理学会
3.	2004/06～	日本心理臨床学会
4.	2002/04～	日本教育心理学会

■ 学歴・学位

1.	2002/04～2005/03	早稲田大学大学院人間科学研究科生命学専攻博士課程修了人間科学博士
2.	2000/04～2002/03	早稲田大学大学院人間科学研究科生命科学専攻修士課程修了修士
3.	1996/04～2000/03	早稲田大学人間科学学部人間健康科学科卒業

■ 資格・免許

1.	2019/02/05	公認心理師　取得
2.	2007/10	専門社会調査士　取得
3.	2005/04	臨床心理士　取得

■ 職歴

1.	2022/04～	十文字学園女子大学教育人文学部心理学科教授
2.	2020/04～2022/03	十文字学園女子大学教育人文学部心理学科准教授
3.	2018/04～	東京都公立中学校スクールカウンセラー
4.	2018/04～	十文字中学校・高等学校教育相談アドバイザー
5.	2012/04～2020/03	十文字学園女子大学人間生活学部人間発達心理学科准教授
6.	2010/04～2020/03	早稲田大学大学院人間科学研究科　臨床心理学領域非常勤講師
7.	2009/04～2012/03	早稲田大学大学院人間科学研究科　臨床心理学領域非常勤講師
8.	2008/04～2011/03	十文字学園女子大学人間生活学部人間発達心理学科専任講師
9.	2007/04～2008/03	秋草学園短期大学幼児教育学科非常勤講師
10.	2007/04～2012/03	東京都　公立学校東京都スクールカウンセラー
11.	2005/04～2008/03	横浜創英短期大学看護科非常勤講師
12.	2005/04～2008/03	横浜創英短期大学情報科非常勤講師
13.	2005/04～2007/03	早稲田大学人間科学部　通信課程教育コーチ
14.	2005/04～2008/03	早稲田大学人間科学学術院助手
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■ 研究業績（著書・論文）

1.	2024/03/28	論文	夫婦の関係性評価が育児感情を介して母親アイデンティティに及ぼす影響─子どもの年齢別による検討─ 十文字学園女子大学紀要 54,25-2536頁（共著）
2.	2023/03/28	論文	子どもの年齢別にみた親アイデンティティの獲得と夫婦関係の関連十文字学園女子大学紀要 53,97-107頁（共著）
3.	2023/03/28	論文	放課後児童支援員のストレスが職業的自尊心、生きがい感に及ぼす影響 53(53),3-28頁（共著）
4.	2022/03	論文	計量テキスト分析を用いた産前・産後の夫婦関係の認識に関する研究十文字学園所大学紀要 52,107-117頁（共著）
5.	2021/03	論文	妊娠期の夫婦関係と父親の育児行動への期待及び親アイデンティティとの関連十文字学園女子大学紀要 51(3),29-43頁（共著）
6.	2020/12	論文	新型コロナウイルス感染拡大に伴う児童生徒の心理的支援日本健康相談学会誌 15(2),134-138頁（単著）
7.	2020/03	論文	夫婦における父親の育児行動評価と親アイデンティティ及び関係効力性との関連十文字学園女子大学紀要 50(2),19-31頁（共著）
8.	2020/02	著書	心理アセスメントと心理療法『教えと学びを考える教育心理学』 142-152頁（共著）
9.	2020/02	著書	発達障害と特別支援教育『教えと学びを考える教育相談』 129-141頁（共著）
10.	2020/02	著書	不適応への理解と指導『教えと学びを考える教育相談』 118-128頁（共著）
11.	2019/04	論文	父親アイデンティティを規定する要因に関する探索的検討十文字学園女子大学紀要 49,13-25頁（共著）
12.	2018/03	論文	東日本大震災後の乳幼児の保護者と保育者の意識の変化―被災地ではない地域に焦点を当てた検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要 48(1),135-143頁（共著）
13.	2018/03	論文	放課後児童クラブ職員の職務に対する想い―やりがいとストレスと学びのニーズとの関係から― 十文字学園女子大学紀要 48(2),29-38頁（共著）
14.	2017/03	論文	育児ストレスが母親アイデンティティに及ぼす影響に関する予備的検討―父親の育児行動に対する評価に着目して― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要 47,25-36頁（共著）
15.	2015/12	著書	「聞き分けの良すぎる子の問題」『児童心理　　言うことを聞かない子』 69(17),70-75頁（単著）
16.	2014/12	論文	幼稚園児の発達と小学校での発達との関連―3歳児3学期から小学校3年1学期までの4年半に亘る検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要 12,209-216頁（共著）
17.	2013/10	著書	不登校をポジティブに考える『児童心理　子どものよさを活かすポジティブ思考』 67(15),108-112頁（単著）
18.	2013/08	論文	「子どもの心を伸ばしたい-新しい環境に身を置く力‐」〈心の基礎〉リサーチ 2,1頁（単著）
19.	2013/06	論文	子供の成長を支える学校制度―登校行動維持要因に見る学校― 岡山大学学生支援センター年報 6,22-29頁（共著）
20.	2013/03	論文	（雑誌）「KJQマトリックス」の学校経営への活用(1)-学校コンサルテーションへの活用に向けて-」〈心の基礎〉リサーチ 1,7頁（共著）
21.	2012/12	論文	子どもの発達に対する保護者の評価―発達評価項目の検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要 10,163-172頁（共著）
22.	2012/07	著書	スクールカウンセリングの実際カウンセリングと援助の実際（共著）
23.	2012/06	著書	「中学生になりたい・小学生でいたい」『児童心理　小学5年生・6年生のこころと世界』 66(9),36-41頁（単著）
24.	2012/05	著書	いじめ予防と対応Q&A いじめ　予防と対応Q&A （共著）
25.	2012/04	著書	KJQマトリックスガイドブック KJQマトリックスガイドブック（共著）
26.	2011/12	論文	女子大生および女子短期大学生における登校行動持続要因の保有状況と居住環境の関連十文字学園女子大学人間生活学部紀要 9,119-130頁（単著）
27.	2011/03	論文	大学生における「学校に通い続ける理由」の構造―テキストマイニングを用いた検討― 十文字学園女子大学人間生活学部紀要 8,173-185頁（単著）
28.	2010/04	著書	親と子のコミュニケーション情報社会とコミュニケーション（共著）
29.	2009/10	著書	ケースファイルNo.7　おしゃべりがとまらない子ズバッと解決ファイル（共著）
30.	2009/10	論文	「白バラ」展におけるアンケート報告人間科学研究 22(2),111-121頁（共著）
31.	2009/03	論文	The　Rlation-ship Between Aged Parents and Co-habiting Unmarried　Childlen: Results　from　the　Tokorozawa Living Arrangement Study Jounal of Inter　national Relationships 7(1),78-83頁（単著）
32.	2009/02	著書	「特別な支援を必要とする定時制高校生へのかかわり」『月刊　学校教育相談』 23(3),32-35頁（単著）
33.	2008/04	著書	「不登校への対応」『児童心理スクールカウンセラー：小中学校での役割と実践』 62(6),128-132頁（単著）
34.	2008/03	その他	（報告書）「登校行動を持続させる要因の基礎的分析」『登校行動持続要因の検討と不登校予防モデル構築のための実践研究』 3-27頁（共著）
35.	2007/06	著書	厳選　保育用語集厳選　保育用語集（共著）
36.	2006/10	著書	（雑誌）「移行教育の学校カウンセリング―小学校から中学校へ」『現代のエスプリ　教師のための学校カウンセリング学・小学校編』 471 （単著）
37.	2006/10	論文	「小学校における不登校児童に関するアプローチ」『現代のエスプリ　教師のための学校カウンセリング学・小学校編』 471 （単著）
38.	2006/10	論文	「描画療法的アプローチ」『現代のエスプリ　教師のための学校カウンセリング学・小学校編』 471 （単著）
39.	2006/06	論文	「大学生における信頼感と達成動機およびふれ合い恐怖的心性の関連」早稲田大学臨床心理学研究 5(1),98-111頁（共著）
40.	2005/03	著書	学校と不登校：不登校とは何か？社会学的まなざし（共著）
41.	2005/03	論文	「同居未婚子と同居未婚子と高齢者の関係―モラトリアムを許容する親たち―」人間科学研究 18(1),67-79頁（単著）
42.	2005/03	その他	（報告書）「同居子のいる高齢者世帯の実態」世代間の居住形態に関する調査：調査報告書 33-50頁（共著）
43.	2004/10	論文	「現代青年における生き方への態度と親密な関係性との関連～大学生の語りから～」ヒューマンサイエンスリサーチ 13,37-50頁（単著）
44.	2004/06	論文	「大学生の現代性に関する実存的考察―戦後若者論の系譜を踏まえて」人間エイジング社会 6,28-35頁（単著）
45.	2003/06	論文	「今日的ジレンマと生き方における実存的態度―若者たちを中心に」人間エイジング社会 5,34-50頁（単著）
46.	2002/06	論文	「青年期と老年期における実存的意識について―生涯発達という視点から」人間エイジング社会 4,57-76頁（単著）
47.	2002/01	論文	「青年期における実存不安に関する一研究」（修士学位論文）（単著）
48.	2002/01	論文	「青年期の生き方に関する人間科学的研究―実存的視座に基づいて―」（博士学位論文）（単著）
49.	2001/06	論文	「青年期における実存的諸問題の整理」人間エイジング社会 3,72-81頁（単著）
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■ 研究業績（学会発表）

1.	2023/09/16	子どもの年齢別にみた親IDの獲得と夫婦関係の関連（3）（日本心理学会第87回大会）
2.	2023/09/16	子どもの年齢別にみた親IDの獲得と夫婦関係の関連（１）（日本心理学会第87回大会）
3.	2023/09/15	子どもの年齢別にみた親IDの獲得と夫婦関係の関連（2）（日本心理学会第87回大会）
4.	2022/03	親になったことによる父親と母親の意識の変化の違い共起ネットワークによる自由記述の分析から（日本発達心理学会第33回大会）
5.	2021/09	出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い（1）：共起ネットワーク分析を用いて共起ネットワーク分析を用いて（日本心理学会第85回大会）
6.	2021/09	出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い（2）：共起ネットワーク分析を用いて（日本心理学会第85回大会）
7.	2021/08/25	新型コロナ感染拡大下の適応感とストレス状態との関連分散登校時と通常登校時の2時点比較（日本教育心理学会第63回総会）
8.	2021/03	親になることによる夫婦関係の変化　　質的検討を通して（日本発達心理学会第32回大会）
9.	2020/11	親アイデンティティが育児ストレスと子を介した夫婦の関係性評価に及ぼす影響―夫婦のペアデータを用いたAPIM分析による検討―（日本社会心理学会第61回大会）
10.	2020/09	「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の縦断的活用の効果　精神的充足と心理的レジリエンスとの相互影響に関する検討（日本教育心理学会第 62 回総会）
11.	2020/09	妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討③ 妊娠期の夫婦関係及び産後予測される父親の育児行動評価が親アイデンティティに及ぼす影響（日本心理学会第 84 回大会）
12.	2020/09	妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討② 妊娠期別の親アイデンティティの比較（日本心理学会第 84 回総会）
13.	2020/09	妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討①母親と父親の親アイデンティティの構造（日本心理学会第 84 回大会）
14.	2019/09	「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の縦断的活用に関する検討（1）:―「精神的充足」と「社会的適応力」の相互影響関係の検討―（日本教育心理学会第61回総会）
15.	2019/09	「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の縦断的活用に関する検討（2）:―測定結果に対する生徒自身の振り返りに基づいた検討―（日本教育心理学会第61回総会）
16.	2019/09	子どもの育ちを基盤とした学級のユニバーサルデザイン化（日本教育心理学会第61回総会）
17.	2019/09	親アイデンティティを規定する要因に関する探索的検討（4）父親の育児行動への評価と親IDおよび関係効力感との関連（日本心理学会第83回大会）
18.	2019/09	親アイデンティティを規定する要因に関する探索的検討（３）親アイデンティティと夫婦の関係性評価、育児行動、育児ストレスとの関連（日本心理学会第83回大会）
19.	2018/09	「精神的充足・社会的適応力」評価尺度と心理的柔軟性との関連（１）－精神的充足の変化と柔軟性の分析－（日本教育心理学会第60回総会）
20.	2018/09	「精神的充足・社会的適応力」評価尺度と心理的柔軟性との関連（２）－社会的適応力の変化と柔軟性の分析－（日本教育心理学会第60回総会）
21.	2018/09	精神的回復力が登校行動持続要因を介して登校行動に及ぼす影響（日本心理学会第82回大会）
22.	2018/09	放課後児童クラブ支援員のストレスと生きがい感の関係（日本心理学会第82回大会）
23.	2017/10	「「精神的充足・社会的適応力」評価尺度による心理的柔軟性の育成」（第59回日本教育心理学会総会）
24.	2017/10	「学校教育を通して育む社会情動的スキル」（第59回日本教育心理学会総会）
25.	2017/10	「父親の育児ストレスと育児行動が父親アイデンティティに及ぼす影響」（日本社会心理学会第58回大会）
26.	2017/09	「親アイデンティティを規定する要因に関する探索的検討（1）－父親の育児行動に対する母親の評価及び育児ストレスと母親アイデンティティとの関連－　」（日本心理学会第81回大会）
27.	2017/09	「親アイデンティティを規定する要因に関する探索的検討（2）－父親自身の育児行動及び育児ストレスと父親アイデンティティとの関連－」（日本心理学会第81回大会）
28.	2016/10	「「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用（6）部活動を単位としたマトリックス図の検討」（第58回日本心理学会大会）
29.	2016/10	「「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の臨床的有意性」（第58回日本教育心理学会総会）
30.	2016/10	「精神的回復力が登校行動持続要因の保有数を媒介して登校率に及ぼす影響」（第58回日本心理学会大会）
31.	2015/08	「LOCが登校行動持続要因の保有数に及ぼす影響―縦断調査による検討―」（第79回日本心理学会大会）
32.	2015/08	「「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用（5）―同一年度内の繰り返し測定による検討―」（第57回日本教育心理学会総会）
33.	2014/10	「生徒指導における「精神的充足・社会的適応力」評価尺度（KJQ）の発展的活用」（第56回日本教育心理学会総会）
34.	2013/08	「「精神的充足・社会的適応力」評価尺度を学級経営に活用する」（第55回日本教育心理学会総会）
35.	2012/11	「女子大学生・短大生における登校行動持続要因の検討―登校行動持続要因保有数が登校率に及ぼす影響―」（第54回日本教育心理学会総会）
36.	2012/11	「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用（3）―経年変化をもとにした生徒理解の試み―（第54回日本教育心理学会総会）
37.	2012/11	「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用（4）―二次元不地図の類型化の再検討―（第54回日本教育心理学会総会）
38.	2012/11	「日本語版セッション評価尺度（The Japanese Session Evalution Question　nare:J-SEQ）作成の試み―カウンセラーによる評価を通して―」（第54回日本教育心理学会総会）
39.	2011/09	「女子大学生・短大生における登校行動持続要因の検討(2)」（第75回日本教育心理学会総会）
40.	2011/08	「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用（1）―教師の実践的生徒理解との比較―（第53回日本教育心理学会総会）
41.	2011/08	「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の学級経営への活用（2）―尺度得点の二次元分布図に関する類型化の試み―（第53回日本教育心理学会総会）
42.	2011/08	女子大学生・短大生における登校行動持続要因の検討―登校行動持続要因の保有数と出席状況との関連―（第53回日本教育心理学会総会）
43.	2010/09	「「大学に通う理由」に関する調査から予防的アプローチを考える(自主シンポジウム：大学における不登校とその対応―不適応学生への予防的アプローチ―)」（第52回日本教育心理学会総会）
44.	2009/09	「中学生における精神的充足・社会的適応力と自己観との関連」（第28回日本心理臨床学会秋季大会）
45.	2008/09	「「精神的充足・社会的適応力」評価尺度(KJQ)と登校行動持続要因の関連(1)」（第50回日本教育心理学会総会）
46.	2008/09	「精神的充足・社会的適応力」評価尺度(KJQ)と登校行動持続要因の関連(2)（第50回日本教育心理学会総会）
47.	2008/09	「大学生における友人関係の悩み尺度の作成」（第50回日本教育心理学会総会）
48.	2008/08	Examination of Maintenance Factors in School Attendance through Text Mining（XXIX International Congress of Psychology、）
49.	2007/09	「軽度発達障害のある子どもを持った父親がたどる障害受容過程」（第49回日本教育心理学会総会）
50.	2007/09	「今、改めて不登校を考える―現場からの実践例をもとに―」（第49回日本教育心理学会総会）
51.	2007/09	「青年期における友人関係の学校段階から　みた変化―回想法インタビューを用いた質的研究―」（第49回日本教育心理学会総会）
52.	2007/09	「仲間関係同調態度尺度作成の試み」（第49回日本教育心理学会総会）
53.	2007/09	「登校行動持続要因の検討（3）―「否定的な要因」の再分析を通して―」（第49回日本教育心理学会総会）
54.	2006/09	「大学生における信頼感と達成動機およびふれ合い恐怖的心性の関連」（第48回日本教育心理学会総会）
55.	2006/09	「登校行動持続要因の検討(1)：社会的ネットワークの視点から」（第48回日本教育心理学会総会）
56.	2006/09	「登校行動持続要因の検討(2) ―親に関する記述から―」（第48回日本教育心理学会総会）
57.	2006/05	「高齢者と同居未婚子の関係―所沢リビング・アレンジメント調査の結果から―」（世代間交流国際フォーラム）
58.	2006/03	「不登校への予防的アプローチ」（日本発達心理学会第17回大会）
59.	2005/09	「登校行動持続要因の検討―不登校にならなかったものの自由記述から―」（第47回日本教育心理学会総会）
60.	2004/06	「同居未婚子のいる高齢者世帯の実態」（第77回日本社会学会大会）
61.	2003/06	「不登校児童・生徒と生き方に関する実存的態度について」（第10回日本子ども社会学会）
62.	2002/10	「青年期における実存的生き方態度と親密な他者について～インタビュー調査を通して～」（第75回日本社会学会大会）
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■ 研究業績（講師・講演）

1.	2022/03	保健室登校に関わる支援体制について
2.	2022/02/25	コロナ禍における生徒・家族の変化と心理的支援の在り方について
3.	2022/02/04	児童生徒の登校を支えるために
4.	2021/01	児童生徒の登校を支えるために
5.	2020/08	子どもの心を支え合うためのヒント
6.	2019/04/15	高校1年生のためのオリエンテーション
7.	2019/04/13	十文字中サバイバルマニュアル　中１生活3つの心得
8.	2019/02/21	子どもの発達の理解－気になる子どもへの対応－（十文字学園女子大学）
9.	2019/02/20	校内連携の在り方
10.	2019/02/09	不登校の子どもを支え合うために（春日部市）
11.	2018/11/17	子どもの発達理解-気になる子どもへの対応-（入間産業文化センター）
12.	2018/11/17	児童期の生活（入間産業文化センター）
13.	2018/08/21	アセスメントを用いた事例検討のポイント（実務教育出版）
14.	2018/06/09	高齢者と世代間関係（早稲田大学所沢キャンパス）
15.	2018/06/02	アクティブ・エイジング時代の幸福感（早稲田大学所沢キャンパス）
16.	2018/05/27	”子どもが育つ”ってどういうこと？（埼玉県立大）
17.	2018/02/19	子どもの発達　気になる子どもへの理解とかかわり方（十文字学園女子大学）
18.	2018/01/15	子どもの発達に即した支援を考える（朝霞市）
19.	2016/06/27	子どもの心を支え合うために（港区）
20.	2016/02/13	親と教師にできる自信の届け方（大志学園柏校）
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■ 社会における活動

1.	2015/09～	埼玉県「放課後指導員認定講座」講師
2.	2013/08～2019/03	〈心の基礎〉リサーチ編集長
3.	2013～	〈心の基礎〉教育を学ぶ会　所属
4.	2007/04～2012/03	(財)PHRFヘルスカウンセラー養成講座　講師
5.	2006/04～2019/03	埼玉県狭山市狭山シニア・コミュニティ・カレッジ　講師
6.	2005/04～	東京都臨床心理士会会員
7.	2004/04	埼玉県所沢市埼玉県所沢市次世代育成行動計画策定委員会委員
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2022/04～2025/03	小中学生における発達段階別・登校維持構造の検討と自律的登校支援プログラムの開発基盤研究(C)
2.	2020/04～2024/03	父親を対象とした新たな出生前教育プログラムの開発基盤研究(C)
3.	2018/04～	夫婦関係が出産前後の母親の心理的危機に及ぼす影響と危機への早期支援モデルの構築その他の補助金・助成金（キーワード：夫婦関係／親アイデンティティ／育児ストレス／育児行動／母親のメンタルヘルス）
4.	2018/04～2019/03	幼児の発達評価と保育の質向上に関する縦断的研究その他の補助金・助成金（キーワード：発達評価／幼児／保育の質／保育士）
5.	2017/04～2019/03	学童保育における子どもの安全安心の確保と健全な育成を図るための取り組みその他の補助金・助成金（キーワード：学童保育／放課後児童支援／子どもの安全／保育の質／支援員のメンタルヘルス）
6.	2013/04～2019/03	大学生の学校適応促進要因の解明と登校支援プログラムの開発研究課題若手研究（B) （キーワード：大学生 / 学校不適応 / 不登校 / 登校行動維持 / 登校支援 / 登校行動持続要因 / 学生相談 / 大学生活）
7.	2009/04～2011/03	大学・短期大学における学校不適応予防アプローチ探究のための実証研究若手研究（B) （キーワード：大学・短大 / 登校行動持続要因 / 学生相談 / 学校不適応 / 予防的アプローチ）
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■ 委員会・協会等

1.

2015/04～2019/03

〈こころの基礎〉教育を考える会リサーチ編集長

■ researchmap研究者コード

rea0129969

■ 科研費研究者番号

40409701

■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2007～2012	東京都スクールカウンセラー
2.	2015/07	埼玉県教育庁主催「不登校セミナー」コーディネーター兼講師
3.	2018～	十文字中高　教育相談アドバイザー
4.	2018～	東京都スクールカウンセラー

■ 地域連携・社会貢献

1.	研究
2.	活動
3.	学外の委員・講師等