■ 現在の専門分野
政治学, 日本政治論, 比較政治学 (キーワード:民主主義、国会、国会審議、日本政治、直接民主主義、国民投票、EU)
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■ 学歴・学位
1. |
1993/04~1996/03 |
慶應義塾大学大学院 法学研究科 政治学専攻 博士後期課程単位取得満期退学 |
2. |
1991/04~1993/03 |
法学修士 |
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■ 職歴
1. |
2020/04~ |
十文字学園女子大学 社会情報デザイン学部 社会情報デザイン学科 准教授 |
2. |
2011/04~2020/03 |
十文字学園女子大学 人間生活学部 メディアコミュニケーション学科 准教授 |
3. |
2008/04~2011/03 |
十文字学園女子大学 社会情報学部 准教授 |
4. |
1996/04~2008/03 |
十文字学園女子大学 社会情報学部 専任講師 |
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■ 研究業績(著書・論文)
1. |
2017 |
論文 |
「総合科目『18歳選挙権研究–2016参院選投票率向上とコンテンツ作成』」 十文字学園女子大学紀要 (第47号),233-247頁 (共著) |
2. |
2014 |
論文 |
「2013年公職選挙法改正とインターネット規制」 社会情報論叢 (第17号),183-196頁 (単著) |
3. |
2013 |
論文 |
「公職選挙法におけるインターネット規制について」 社会情報論叢 (第16号),37-53頁 (単著) |
4. |
2007/08 |
著書 |
堀江湛編『政治学・行政学の基礎知識 第2版』 63-64頁 (共著) |
5. |
2007 |
論文 |
非拘束名簿式の導入過程について 社会情報論叢 (第11号),135-146頁 (単著) |
6. |
2005 |
論文 |
2003年衆議院総選挙におけるマニフェストを巡る諸問題について 法政論叢 第42巻(第1号),133-144頁 (単著) |
7. |
2004/12 |
論文 |
EU統合と1990年代以降の国民投票 社会情報論叢 (第8号),47-62頁 (単著) |
8. |
2004/04 |
著書 |
堀江湛編『政治学・行政学の基礎知識』 (共著) |
9. |
2002/12 |
論文 |
スイス連邦における国民投票制度 社会情報論叢 (第6号),183-194頁 (単著) |
10. |
2000/12 |
論文 |
国会改革における政府委員制度廃止とその政治過程 社会情報論叢 (第4号),71-80頁 (単著) |
11. |
2000 |
論文 |
あっせん利得処罰法案とは何か 改革者 (第485号),28-31頁 (単著) |
12. |
1998/05 |
著書 |
現代の政治学Ⅱ ―日本の公共政策と中央地方関係― 164-169頁 (共著) |
13. |
1997/07 |
著書 |
現代の政治学Ⅰ ―日本の選挙と政党政治― 194-201頁 (共著) |
14. |
1996/03 |
論文 |
連座制と一九九四年政治改革 ―選挙における政治腐敗と腐敗防止法の運用― 法学政治学論究 (第28号),159-183頁 (単著) |
15. |
1995/09 |
論文 |
連立政権崩壊を巡る政治過程 法学政治学論究 (第26号),155-177頁 (単著) |
16. |
1995/06 |
著書 |
国会改革の政治学 -議会デモクラシーの復権- 127-143頁 (共著) |
17. |
1994/08 |
著書 |
連立政権の政治学
-ポスト55年体制の政権形態- 209-234頁 (共著) |
18. |
1993/12 |
論文 |
英国腐敗防止法と選挙裁判制度 洗足論叢 (第22号),127-135頁 (単著) |
19. |
1993/11 |
論文 |
英国腐敗違法行為防止法の検討 慶應義塾大学大学院法学研究科論文集 (第35号),25-35頁 (単著) |
20. |
1993/06 |
論文 |
選挙における政治腐敗と法制度の現実 法学政治学論究 (第17号) (単著) |
21. |
1993/03 |
論文 |
政治腐敗除去のための法的措置の検討 法学政治学論究 (第16号),253-271頁 (単著) |
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■ 地域連携・社会貢献
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