教員紹介 - 向後　朋美 | 十文字学園女子大学

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現在の専門分野

学歴・学位

職歴

（最終更新日：2024-06-02 17:07:31）

  コウゴトモミ   Tomomi Kogo
  向後　朋美
   所属   十文字学園女子大学教育人文学部児童教育学科

職種教授

■ 担当科目

1.	ことばのしくみ
2.	ことばへの気づきワークショップ
3.	英語III
4.	英語IV
5.	英語科教育法I～IV
6.	英語学
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■ 現在の専門分野

言語学, 英語学　（キーワード：言語学、英語学、外国語教育）

■ 学歴・学位

1.	1991/04～1994/03	お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻博士課程単位取得満期退学
2.	1988/04～1991/03	お茶の水女子大学大学院人文科学研究科英語学専攻修士課程修了文学修士（英語学）

■ 資格・免許

1.	1991/03/31	高等学校教諭専修免許状・外国語（英語）
2.	1991/03/31	中学校教諭専修免許状・外国語（英語）

■ 職歴

1.	2020/04～	十文字学園女子大学教育人文学部児童教育学科教授
2.	2015/04～2020/03	十文字学園女子大学人間生活学部語学教育セクター准教授
3.	2011/04～2015/03	十文字学園女子大学人間生活学部メディアコミュニケーション学科准教授
4.	2004/04～2011/03	十文字学園女子大学社会情報学部　コミュニケーション学科助教授・准教授
5.	2000/04～2004/03	十文字学園女子大学社会情報学部　コミュニケーション学科講師
6.	1997/04～2000/03	十文字学園女子大学社会情報学部　社会情報学科講師
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■ 研究業績（著書・論文）

1.	2024/05/01	論文	「ことばへの気づきワークショップ」での気づきの育成新英語教育 5月号(657号),16-17頁（単著）
2.	2023/03/25	論文	ことばへの気づきを利用した授業実践－母語を利用した外国語教育の基盤の形成－児童教育実践研究 16(1),91-99頁（単著）
3.	2022/11/20	論文	教師のためのことばセミナー(第3 講)：ことばへの気づきを利用した大学での授業実践－母語を利用した外国語教育の基盤の形成－（単著）
4.	2022/03/31	論文	2020年度「コミュニケーション演習」実践報告十文字学園女子大学紀要 52,93-106頁（共著）
5.	2022/03/31	論文	ことばへの気づきを利用した授業実践児童教育実践研究 15(1),43-49頁（単著）
6.	2021/11/28	論文	教師のためのことばセミナー(第4 講)：ことばへの気づきを利用した授業案―大学での授業実践例－（単著）
7.	2018/03	論文	国語教育と英語教育の連携に関する一考察--小学校国語科検定教科書を使用したことばへの気づきを育成する授業を通して-- 『十文字学園女子大学研究紀要』 299-313頁（単著）
8.	2016/12	論文	英語習熟度の2015年度内比較十文字学園女子大学研究紀要 179-190頁（共著）
9.	2016/03	論文	女子大学生の日常生活における情報機器の使用実態情報処理学会第79回全国大会 817-818頁（共著）
10.	2016/03	論文	女子大学生を惹きつけるLINEの魅力と危険情報処理学会第79回全国大会 819-820頁（共著）
11.	2015/12	論文	英語習熟度の経年比較：2015年の結果の考察十文字学園女子大学研究紀要 127-137頁（共著）
12.	2015/12	論文	女子大学生の日常生活における情報機器の使用実態～プリシード・プロシードモデルにおける疫学アセスメントとして～十文字学園女子大学研究紀要 109-116頁
13.	2015/07	論文	QOLを考慮したスマートフォンに関するプリシード・プロシードモデルの応用『情報処理学会研究報告IPSJ SIG Technical Report2015-SPT-』 14巻(20号),1-7頁（共著）
14.	2015/05	論文	スマートフォン等の使用が女子大生の生活に与える影響に関するパイロット調査─情報分野におけるプリシード・プロシードモデルの応用に向けて─ 『電子情報通信学会技術研究報告』 115巻(27号),39-44頁（共著）
15.	2011/12	論文	2008年度～2010年度CASEC結果の総括と共通英語教育『十文字学園女子大学社会情報学部論叢』 (第15号),23-55頁（共著）
16.	2010/09	著書	『新装版要点明解アルファ英文法』（共著）
17.	2010/08	著書	『要点明解アルファ英文法』（共著）
18.	2003/12	著書	Empirical and Theoretical Investigations into Language—A Festschrift for Masaru Kajita 369-385頁（共著）
19.	2001/12	著書	『文法（２）英語学文献解題』（共著）
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■ 研究業績（学会発表）

1.	2016/03	女子大学生の日常生活における情報機器の使用実態（情報処理学会第79回全国大会）
2.	2016/03	女子大学生を惹きつけるLINEの魅力と危険（情報処理学会第79回全国大会）
3.	2015/07	QOL を考慮したスマートフォンに関するプリシード・プロシードモデルの応用（情報処理学会研究報告）
4.	2015/05	スマートフォン等の使用が女子大生に与える影響に関するパイロット調査ー情報分野におけるプリシード・プロシードモデルの応用に向けてー（電子情報通信学会、情報処理学会共同開催）
5.	2014/01	『名詞の後置修飾にまつわる小ネタ』（志木市立小・中学校外国語主任会授業研究会）
6.	2012/11	『モチベーションを高める工夫の研究～外国語学習におけるモチベーション～』（和光市教育委員会主催教育研究会一斉授業研究会(外国語部会)）
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■ 研究業績（講師・講演）

1.	2022/11/20	教師のためのことばセミナー(第 3 講)：ことばへの気づきを利用した授業実践―母語を利用した外国語教育の基盤の形成―
2.	2021/11/28	教師のためのことばセミナー第4講：ことばへの気づきを利用した授業案

■ 社会における活動

2022/08～2022/08

子ども大学にいざ：ことば探偵参上～なぞの言葉の正体をつき止めろ！

■ 地域連携・社会貢献

1.	研究
2.	活動
3.	学外の委員・講師等