■ 現在の専門分野
| 美化語 敬語 待遇コミュニケーション 計量分析 コーパス 放送 （キーワード：美化語 敬語 計量分析 コーパス 待遇コミュニケーション 言語変化 放送 話し言葉）
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■ 所属学会
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1. |
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第二言語習得研究会 |
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2. |
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日本語教育方法研究会 |
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3. |
2019/04～ |
計量国語学会 |
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4. |
2016/04～ |
早稲田日本語教育学会 |
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5. |
2016/04～ |
待遇コミュニケーション学会 |
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6. |
2016/04～ |
日本語教育学会 |
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7. |
2015/04～2022/03 |
日本音声学会 |
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8. |
2015/04～ |
日本語学会 |
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■ 学歴・学位
| 1. |
2018/04～2021/09 |
早稲田大学 大学院日本語教育研究科博士後期課程 博士後期課程単位取得満期退学 |
| 2. |
2016/04～2018/03 |
早稲田大学 大学院日本語教育研究科 修士課程 修士課程修了 日本語教育修士 |
| 3. |
1986/04～1990/03 |
お茶の水女子大学 文教育学部 教育学部 卒業 |
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■ 職歴
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1. |
2024/04～ |
十文字学園女子大学 教育人文学部 文芸文化学科 教授 |
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2. |
2020/07～2023/06 |
NHK放送研修センター 日本語センター シニアアナウンサー |
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3. |
2018/04～2019/03 |
放送大学 非常勤講師 |
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4. |
2017/04～2017/09 |
放送大学 非常勤講師 |
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5. |
2012/06～2020/05 |
NHK放送文化研究所 メディア研究部 主任研究員 |
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6. |
1990/04～2012/05 |
日本放送協会 アナウンサー |
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■ 研究業績（著書・論文）
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1. |
2024/05 |
論文 |
日常会話における「美化語」の使用傾向の分析 -『日本語日常会話コーパス』(CEJC)を用いて- 日本語学研究と資料 46,1-26頁 （単著） |
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2. |
2023/04 |
著書 |
NHKが悩む日本語 : 放送現場でよくあることばの疑問 （共著） |
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3. |
2022/06 |
論文 |
【展望論文】「美化語」の研究概観と教育的課題に関する考察 早稲田日本語教育学 32(32),59-78頁 （単著） |
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4. |
2021/11 |
著書 |
データ科学×日本語教育 （共著） |
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5. |
2020/06 |
論文 |
書評 奥野由紀子編著、小林明子・佐藤礼子・元田静・渡部倫子著 日本語教師のためのCLIL(内容言語統合型学習)入門 早稲田日本語教育学 = Waseda studies in Japanese language education 28(28),101-105頁 （単著） |
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6. |
2020/03 |
その他 |
敬語接頭辞〈御〉の語形と表記のゆれに関する一考察 : BCCWJデータの分析から 東アジア日本語教育・日本文化研究 23,109-126頁 （単著） |
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7. |
2019/06 |
論文 |
書評 李在鎬・石川慎一郎・砂川有里子著 新日本語教育のためのコーパス調査入門 早稲田日本語教育学 = Waseda studies in Japanese language education 26(26),205-209頁 （共著） |
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8. |
2017/07 |
論文 |
報告させていただいてもよろしいですか? : 2016年「日本語のゆれに関する調査」から(1) 放送研究と調査 67(7),86-105頁 （共著） |
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9. |
2017/05 |
論文 |
放送の中の数詞・助数詞 : アクセント辞典改訂から見えてきた傾向と変化 (特集 「数」のことばの謎を解く) 日本語学 36(5),48-59頁 （単著） |
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10. |
2016/09 |
論文 |
NHKアクセント辞典 "新辞典"への大改訂(3)「数詞+助数詞」の発音とアクセント : 変化の動向と新辞典への反映 放送研究と調査 66(9),48-61頁 （単著） |
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11. |
2016/05 |
著書 |
ＮＨＫ日本語発音アクセント新辞典 （共著） |
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12. |
2015/03 |
論文 |
"お赤飯""ひと段落""ロケットが打ち上がる"はおかしいですか : 2014年「ことばのゆれ調査」から(2) 放送研究と調査 65(3),38-63頁 （共著） |
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13. |
2015/02 |
論文 |
マンションは"5棟(ムネ)"? "5棟(トウ)"? : 2014年｢ことばのゆれ調査｣から(1) 放送研究と調査 65(2),60-86頁 （共著） |
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14. |
2013/10 |
論文 |
「日本語は乱れている:9割」時代の実相 : 日本語のゆれに関する調査(2013年3月)から(2) 放送研究と調査 63(10),22-43頁 （共著） |
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■ 研究業績（学会発表）
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■ 社会における活動
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