ササキ ナオキ
SASAKI Naoki
佐々木 直基 所属 日本女子体育大学 体育学部 スポーツ科学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/08 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | スポーツ学のすすめ (再掲) |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 大修館書店 |
総ページ数 | 全214頁 |
担当範囲 | 第Ⅰ部2章⑩(68頁)、第Ⅱ部2章⑧(159-163頁)を執筆担当。 |
著者・共著者 | 共著者:青木豊明、新井博、飯田稔、植田実、江刺幸政、海老島均、大久保衛、小笠原悦子、金森雅夫、金田安正、黒澤毅、小松崎敏、佐々木直基、佐藤馨、志賀充、柴田俊和、渋谷俊浩、白木孝尚、新宅幸憲、菅井京子、高橋佳三、高橋正行、高柳正人、佃文子、豊田則成、鳥羽賢二、長瀬整司、中薗伸二、中野友博、中村亜紀、林綾子、藤松典子、松岡宏高、松田保、的地修、村田正夫、望月聡、森川みえこ、山口満、若吉浩二、Steve Jugovic |
概要 | 「学校体育と球技」(68頁)では、球技を学ぶ意義として、名称や分類法の変遷を記すのに加え、学習のねらいの変更点や指導上の工夫のポイントについてまとめた。 「バスケットボールのコーチング」(159-163頁)では、バスケットボールのゲームがハビットゲームであり、良い習慣作りが大切であることやファンダメンタルの重要性、段階的な指導による判断力育成の必要性、バスケットボールのコーチに求められる資質についてまとめた。 B5判、全214頁 |