スケトモ ヒロコ
SUKETOMO Hiroko
助友 裕子 所属 日本女子体育大学 体育学部 健康スポーツ学科 日本女子体育大学大学院 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/03 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | 都道府県別合計特殊出生率,ボランティア活動行動者率,各種ファシリティの関連-少子化対策に配慮したまちづくりのあり方に関する一考察- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 厚生の指標 2010; |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 57(3),23-30頁 |
担当範囲 | 担当:主研究者として研究全般を担当した。8頁 |
著者・共著者 | 著者:助友裕子,片山佳代子,稲葉裕 |
概要 | 概要:都道府県別合計特殊出生率、ボランティア活動行動者率、各種ファシリティ数の関連性を検討し、少子化対策に配慮したまちづくりのあり方を検討することを目的に、政府統計28指標を解析した。クラスター分析、相関分析を経て共分散構造分析を行った結果、合計特殊出生率を高めるためのモデルが得られた。特に、「教養娯楽」「衛生」「生活」「医療」の各種ファシリティとの関連が想起された。 |