キタガワ ユキオ
KITAGAWA Yukio
北川 幸夫 所属 日本女子体育大学 体育学部 スポーツ科学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/03 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 個人メドレーにおけるターンに関する基礎的研究 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | Vol.6,13-20頁 |
担当範囲 | 本人担当部分:統括並びに論文執筆全般 |
著者・共著者 | 共著者:北川幸夫、森山進一郎、笹倉清則 |
概要 | 大学女子競泳選手を対象とし,個人メドレーの背泳ぎから平泳ぎに用いられるネーバーターンとサマーソルトターンを比較検討した。分析は,端壁手前の5mラインから端壁までの接近局面,手の着壁より足の離壁までのターン動作局面そして足の離壁から5mラインまでのグライド局面に分類して行った。その結果,すべての局面においてサマーソルトターンに比較してネーバーターンの方が速い傾向がみられた。 |