|
クラモリ ミホコ
KURAMORI Mihoko
倉盛 美穂子 所属 日本女子体育大学 体育学部 子ども運動学科 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2015/05 |
| 形態種別 | 学術書 |
| 標題 | 乳幼児の発達臨床心理学：理論と現場をつなぐ |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 北大路書房 |
| 総ページ数 | 全231頁 |
| 担当範囲 | 担当部分：第3章１節「乳児の能力」PP. 46－51と第9章２節「ヴィゴツキー理論と保育」PP. 186－191を担当。 |
| 著者・共著者 | 菊野春雄（大阪樟蔭女子大学教授)編著 （阿部直美, 菊野雄一郎, 倉盛美穂子, 福井笑子, 安原秀和, 池川正也, 平野美沙子, 藤田依久子, 坂上節子, 隠岐厚美, 瀬々倉玉奈, 橋本祐子, 高城佳那, 渡辺俊太郎 ) |
| 概要 | A5版 全231頁 （概要説明) 子どもの全般的な発達法則や認知発達などの理論と子育て支援・発達支援現場での臨床や保育実践例を紹介したテキストである。担当した第3章１節「乳児の能力」では，乳児期の運動発達と認知発達に関する知見を紹介し，第9章２節「ヴィゴツキー理論と保育」では，ヴィゴツキーの発達理論及び学習理論を解説した後，ヴィゴツキー理論に基づくカリキュラムや就学前プログラムを紹介している。 （分担) |