スケトモ ヒロコ
SUKETOMO Hiroko
助友 裕子 所属 日本女子体育大学 体育学部 健康スポーツ学科 日本女子体育大学大学院 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/09 |
形態種別 | その他 |
標題 | 「依頼原稿」一次予防と二次予防を推進するパートナー |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 公衆衛生情報 2011; |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 41(6),26-8頁 |
担当範囲 | 3頁 |
著者・共著者 | 著者:助友裕子 |
概要 | 概要:国民の2人に1人が一生のうちにがんに罹患することが推計されているため、適切ながん予防情報を国民に届けることの重要性を論じた。その一例として、一部の県が推進している住民ボランティア活動(がん対策推進員等)を紹介するとともに、米国においても同様の事例(Community Health Advisorによる学習パートナーモデル)があること、ボランティア活動行動者率ががん検診受診率と関連のあること等について解説した。 |