スケトモ ヒロコ
SUKETOMO Hiroko
助友 裕子 所属 日本女子体育大学 体育学部 健康スポーツ学科 日本女子体育大学大学院 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019/01 |
形態種別 | その他 |
標題 | 「依頼原稿」がん教育の推進と実践に向けて(理論編)-なぜ今がん教育なのか-. |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 体育・保健体育ジャーナル 2019; |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (3),1-4頁 |
著者・共著者 | 著者:助友裕子 |
概要 | 概要:がん教育の推進と実践に向けて小中学校担任ならびに保健体育科教員向けに全2回の連載を行った。前編では、理論編として、がんの現状(2人に1人が一生涯に罹患すること)、がん教育導入の経緯(がん対策の基盤となり得る教育の役割)、がんのリスク要因(喫煙と感染性要因)、がん教育の位置づけと内容の取扱い(中高保健体育科)、健康を支える環境づくり(ヘルスプロモーション)の充実についてエビデンスを踏まえて解説した。 |