クラモリ ミホコ
KURAMORI Mihoko
倉盛 美穂子 所属 日本女子体育大学 体育学部 子ども運動学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2017/10 |
発表テーマ | 関係性理論から読み解く児童期の向社会性の発達的変容 |
会議名 | 中国四国心理学会73回大会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 共著者:若松 美沙,倉盛 美穂子 若松美沙(福山市立大学大学院生) 倉盛美穂子(福山市立大学教授) |
概要 | 共著(第二著者) (分担) 本人担当部分:研究デザインを担当 (説明) 本研究の目的は,小学生が向社会的行動を行う場合の動機の発達差を検討することであった。貸与・心理的援助場面では,低学年では他者の心情を考慮することが多く,高学年では自分の心情や能力を考慮することが多く,低学年と高学年で動機内容が異なることが明らかになった。pp.24に掲載 |