コイズミ カヨ
KOIZUMI Kayo
古泉 佳代 所属 日本女子体育大学 体育学部 スポーツ科学科 日本女子体育大学大学院 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 職種 教授 |
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発表年月日 | 2017/05 |
発表テーマ | 運動と朝食摂取タイミングの違いが1日の総食事摂取量に及ぼす影響 |
会議名 | 第71回日本栄養・食糧学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 沖縄コンベンションセンター |
発表者・共同発表者 | 大森茜、趙秋華、長岡樹、大久保美音、古泉佳代 |
概要 | 70%HRmaxのラクロスに設定したトレーニング前に朝食を摂取した場合と70%HRmaxのラクロスに設定したトレーニング後に朝食を摂取した場合では、1日の総食事摂取量に差はみられなかった。1日の総食事摂取量に差はみられなかったが、運動後の朝食摂取量は運動前の朝食摂取量に比べ有意に増加した。運動後の朝食摂取量が増えたことから、運動を実施する場合には昼食、補食及び夕食に比べ、朝食摂取タイミングが最も重要であることが示唆された。 |