コイズミ カヨ
KOIZUMI Kayo
古泉 佳代 所属 日本女子体育大学 体育学部 スポーツ科学科 日本女子体育大学大学院 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 職種 教授 |
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発表年月日 | 2017/10 |
発表テーマ | The influence that a local government-led model walking program gives for the change of physical strength and the figure(自治体主導型ウォーキングプログラムが体力及び体型の変化に与える影響) |
会議名 | IUNS. 21st International Congress of Nutrition. |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | Buenos Aires, Argentina |
発表者・共同発表者 | NAGAOKA T , OMORI A , CHO C , OKUBO M ,KOIZUMI K |
概要 | 5か月間の歩数は、70歳代男性が最も多く11889±4700歩であり、最も少なかったのは70歳代女性の5406±4022歩であった。加齢とともに体力が低下しなかったことからウォーキングだけではなく、60歳代からの体力増加を推進していくプログラムの必要性が示唆された。 |