コイズミ カヨ
KOIZUMI Kayo
古泉 佳代 所属 日本女子体育大学 体育学部 スポーツ科学科 日本女子体育大学大学院 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 職種 教授 |
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発表年月日 | 2021/10 |
発表テーマ | Relationship between skin advanced glycation end product values and lifestyle habits of female college athletes during the period of self-restraint from going out(外出自粛期間中の大学生女子アスリートの皮膚 Advance Glycation End-Products(AGEs) 値と生活習慣の関連) |
会議名 | 25th Anniversary Congress Annual Congress of the European College of Sport Science 2022 |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | ウェブ開催 |
開催期間 | 2021/10/28~2021/10/30 |
発表者・共同発表者 | Sanae Nakajima, Kayo Koizumi, Akari Miyachi, Yuna Maeda |
概要 | 運動習慣のある大学生女子アスリートの生活習慣を調査するとともに、自粛期間後の皮膚 AGEs 値との関連を調べることを目的とした。その結果、自粛期間によってクラブ活動による拘束時間が減り、時間に余裕ができたが、生活リズムの悪化がみられた。そして、学生アスリートの栄養補給の習慣化が十分ではないことが懸念される結果であった。皮膚 Advance Glycation End-Products(AGEs) 値は2018年と比較して有意に低値を示した。 |