教員情報 - 北川　幸夫 | 日本女子体育大学

（最終更新日：2021-02-03 14:03:43）

  キタガワ　ユキオ   KITAGAWA Yukio
  北川　幸夫
   所属   日本女子体育大学体育学部スポーツ科学科

職種特任教授

■ 現在の専門分野

健康・スポーツ科学　（キーワード：水泳、コーチング（指導法）、コーチング学、トレーニング学）

■ 所属学会

1.	2000/04～	日本スポーツ運動学会
2.	1980/04～	日本コーチング学会
3.	1980/04～	日本体育学会

■ 主な業績

1.	2019/05	著書	水泳指導教本（三訂版）（共著）
2.	2019/03	論文	現場からのレポート動感世界の変容に関する例証（その3 ）スポーツ運動学研究 32,117-137頁（共著）
3.	2019/01	論文	一般女子大学生における背泳ぎの呼吸特性に着目した指導方法の有効性スポーツ教育学研究 38(2),35-44頁（共著）
4.	2018/12	論文	現場からのレポート動感世界の変容に関する例証 (その2) スポーツ運動学研究 31,79-98頁（共著）
5.	2018/03	論文	大学競泳選手におけるWingate testで評価した無酸素性パワーと100mと200m競技種目の泳パフォーマンスの関係日本女子体育大学紀要 48,27-31頁（共著）
6.	2018/03	論文	動感世界の変容に関する例証スポーツ運動学研究 30,151-177頁（共著）
7.	2017/03	論文	体育授業におけるICT教育の検討 ―「体育ノ介」を素材にした運動学的解釈日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 20,31-50頁（共著）
8.	2017/03	論文	平泳ぎのキック練習における動作と泳動作との関連性日本女子体育大学紀要 47,121-124頁（共著）
9.	2016/04	論文	異なる泳速度におけるクロール泳時の腹腔内圧および体幹筋活動の変化東京体育学研究 7,13-18頁（共著）
10.	2016/04	論文	一般女子大学生におけるクロール泳時の呼吸時の顔の方向が鼻腔内圧に及ぼす影響東京体育学研究 7,19-23頁（共著）
11.	2016/04	論文	競技経験のない一般女子学生のクロール泳における異なる速度による腹腔内圧および体幹筋活動の変化体育測定評価研究 15,43-49頁（共著）
12.	2016/03	論文	スポーツにおける戦術―いくつかのスポーツ種目の報告から― 日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 19,53-70頁（共著）
13.	2016/03	論文	一般女子大学生を対象とした水泳スタート動作指導法の基礎的研究日本女子体育大学紀要 46,25-33頁（共著）
14.	2016/03	論文	大学女子競泳選手における膝関節屈曲・伸展筋力がキックスタートパフォーマンスに及ぼす影響日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 19,1-5頁（共著）
15.	2015/04	論文	初級者における背泳ぎの呼吸に関する効果的指導の一考察東京体育学研究第6巻,41-48頁（共著）
16.	2015/03	論文	一般女子大学生におけるグライド姿勢と泳動作との関係日本女子体育大学紀要第45巻,91-96頁（共著）
17.	2015/03	論文	大学女子競泳選手における左右の足の配置がキックスタートのパフォーマンスに及ぼす影響日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 18巻,1-5頁（共著）
18.	2015/03	論文	動感化現象とその発生運動学的解釈～運動学研究会の活動報告から～日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 18巻,31-42頁（共著）
19.	2014/03	論文	競泳のレース前における陸上運動が50mクロール泳パフォーマンスにおよぼす影響日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 17巻,15-19頁（共著）
20.	2014/03	論文	小学生のクロール泳中における呼吸動作習得の学習指導に関する研究日本女子体育大学紀要第44巻,39-46頁（共著）
21.	2014/03	論文	大学女子競泳選手におけるバックプレートの位置がスタートパフォーマンスに及ぼす影響日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 17巻,9-13頁（共著）
22.	2014/03	論文	短距離クロール泳における泳パフォーマンスと上肢および下肢の無酸素性作業能力との関係日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 17巻,1-7頁（共著）
23.	2014/03	論文	発生論的運動学に基づく動感様相の解明とその指導日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 17巻,51-67頁（共著）
24.	2014/01	論文	クロール全力泳における泳速度およびストローク指標と腹腔内圧の関係日本運動生理学雑誌 21,9-15頁（共著）
25.	2013/04	著書	ステップアップ高校スポーツ（再掲）（共著）
26.	2013/03	論文	大学女子競泳選手における上肢および下肢の陸上トレーニングが泳パフォーマンスに及ぼす影響日本女子体育大学紀要 43,107-115頁（共著）
27.	2013/03	論文	発生論的運動学に基づく動感形態の解明とその指導日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 16,33-49頁（共著）
28.	2012/10	論文	Practical research on safety instruction for swimming （水泳の安全指導に関する実践研究）東京学芸大学紀要 64,1-10頁（共著）
29.	2012/06	著書	水泳指導教本（改訂版）(再掲) （共著）
30.	2012/03	論文	クロールプル泳における牽引負荷の相違による体幹筋活動の変化日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 15,9-14頁（共著）
31.	2009/10	論文	水泳トレーニング法としてのテザード泳の運動方法学的研究東京学芸大学紀要　第5部門　芸術・健康・スポーツ科学 61,105-112頁（共著）
32.	2008/10	論文	水泳による体力育成のための牽引泳の有用性について東京学芸大学紀要　第5部門　芸術・健康・スポーツ科学 60,179-190頁（共著）
33.	2008/03	論文	スポーツ指導者養成カリキュラムの検討：本学における実習授業の試み日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 11,54-71頁（共著）
34.	2007/07	その他	＜評論・解説等＞授業で活かそう　動きと指導のポイント(平泳ぎ) 体育科教育（単著）
35.	2007/06	その他	＜評論・解説等＞授業で活かそう　動きと指導のポイント(クロール) 体育科教育（単著）
36.	2007/03	論文	スポーツにおける実践研究の必要性とその試み～第4報　動感促発能力育成を目指した創発分析に関する実践例～日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 10,85-98頁（共著）
37.	2007/03	論文	抵抗用具の用い方が水中運動負荷におよぼす影響日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 10,51-56頁（共著）
38.	2006/03	論文	競泳におけるグラブスタートの指導法に関する研究：水面上動作に着目して日本女子体育大学紀要 36,121-129頁（共著）
39.	2006/03	論文	競泳の平泳ぎにおけるターン動作の指導法に関する研究：水面上動作に着目して日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 9,9-14頁（共著）
40.	2005/03	論文	個人メドレーにおけるネーバーターンとロールオーバーターンの比較日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 8,13-22頁（共著）
41.	2005/03	論文	大学女子競泳選手における栄養摂取及びサプリメントの摂取状況日本女子体育大学紀要 35,1-7頁（共著）
42.	2004/03	論文	競泳における平泳ぎ及びバタフライのターンに関する分析的研究スポーツ方法学研究 17,79-88頁（共著）
43.	2004/03	論文	準備期における大学女子水泳選手の心理的コンディションについて－POMSを指標として－日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 7,1-9頁（共著）
44.	2003/07	著書	アクアフィットネス教本（共著）
45.	2003/03	論文	タレント発掘／タレント選抜／タレント育成日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 Vol.6,27-58頁（共著）
46.	2003/03	論文	フリップターンの指導法に関する基礎的研究日本女子体育大学紀要 Vol.33,31-40頁（共著）
47.	2003/03	論文	個人メドレーにおけるターンに関する基礎的研究日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 Vol.6,13-20頁（共著）
48.	2002/05	著書	水泳指導教本（共著）
49.	2001/03	論文	タレント発掘／タレント選抜／タレント育成日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 Vol.4,13-49頁（共著）
50.	2000/03	論文	トレーニング・マネージメントとしての競技力検査日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 Vol.3,21-59頁（共著）
51.	2000/03	論文	バタフライ泳法の浮き上がり局面に関する基礎的研究日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 Vol.3,1-6頁（単著）
52.	1999/03	論文	コーチ・スポーツ指導者に必要なトレーニング・マネージメント研究日本女子体育大学・日本女子体育短期大学トレーニングセンター紀要 Vol.2,39-60頁（共著）
53.	1999/03	論文	初動負荷理論の成り立ちと初動負荷トレーニングの実際日本女子体育大学・日本女子体育短期大学トレーニングセンター紀要 Vol.2,21-32頁（共著）
54.	1998/03	論文	スポーツにおける戦術（研究資料）日本女子体育大学・日本女子体育短期大学トレーニングセンター紀要 Vol.1,19-40頁（共著）
55.	1998/02	著書	SPASS（シュパース）中学校体育・スポーツ教育実践講座（共著）
56.	1997/10	著書	安全水泳（共著）
57.	1997/06	論文	着衣救助はいかに危険かデサントスポーツ科学第18巻,191-200頁（共著）
58.	1996/07	論文	ストレッチコードを用いた水泳トレーニング法の有用性トレーニング科学第8巻(1号),23-32頁（共著）
59.	1994/10	著書	新水泳指導教本（共著）
60.	1993/12	著書	楽しいウォーターエクササイズ（共著）
61.	1990/12	著書	マグリスコの水泳教本（共著）
62.	1990/07	その他	＜評論・解説等＞用語解説　プル学校体育第43巻(7号),82頁（単著）
63.	1990/05	著書	話題源・体育（共著）
64.	1988/04	論文	日女体大生及び短大体育科生の形態・体力と水泳能力について（第2報）日本女子体育大学紀要 18巻,9-15頁（共著）
65.	1987/10	論文	日女体大生及び短大体育科生の形態・体力と水泳能力について日本女子体育大学紀要 17巻,33-42頁（共著）
66.	1986/10	論文	日女体大生及び短大体育科生の水泳に関する実態調査と泳力について日本女子体育大学紀要 16巻,15-22頁（共著）
67.	1985/10	論文	日女体大生及び短大体育科生の水泳能力と運動能力について日本女子体育大学紀要 15巻,73-86頁（共著）
68.	1983/12	論文	競泳におけるグラブスタート動作の研究東京体育学研究 (第10号),49-51頁（共著）
69.	1983/10	論文	水泳練習法についての基礎的研究東京学芸大学紀要第5部門芸術・体育第35集,179-187頁（共著）
70.	1982/01	論文	バタフライ泳法に関する基礎的研究東京学芸大学紀要第5部門芸術・体育第34集,193-202頁（共著）
71.	1981/11	論文	教員養成大学学生の水泳に関する実態調査東京体育学研究 (第8号),65-71頁（共著）
72.	1981/10	論文	平泳ぎのスキルについて東京学芸大学紀要第5部門芸術・体育第33集,177-184頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2016/11	Effect on backstroke swimming performance by using two types of breathing rhythm in recreational swimmers（異なる呼吸リズムが背泳ぎに及ぼす影響）（The 2nd Asia-Pacific Conference on Coaching Science Proceeding,34）
2.	2016/08	女子大学生を対象としたハイクリア習得にむけた学習指導プログラムの検討（日本体育学会第67回大会ｐ.321）
3.	2016/08	水中レジスタンス運動中の主働筋の活動水準及び腹腔内圧：陸上との比較（日本体育学会　第67回大会 p.165）
4.	2016/07	Comparison of intra-abdominal pressure in maximal arm stroke, leg kick and whole body swimming（競泳選手と一般泳者の腹腔内圧の比較）（21st　Annual Congress of the European College of Sport Science,p.219）
5.	2016/07	大学女子競泳選手におけるスポーツ外傷・障害発生状況について（第5回日本アスレッチクトレーニング学会p.18）
6.	2015/11	大学女子競泳選手におけるキックスタートと膝関節屈曲・伸展筋力の関係（第28回日本トレーニング科学会p.85）
7.	2015/10	異なる泳速度によるクロール泳および背泳ぎにおける腹腔内圧の比較（2015年日本水泳・水中運動学会年次大会p.24-29）
8.	2015/10	月経周期が泳パフォーマンスに及ぼす影響（2015年日本水泳・水中運動学会年次大会p.20-23）
9.	2015/10	女子大学生におけるスタート動作の指導法（2015年日本水泳・水中運動学会年次大会p.110-113）
10.	2015/08	女子大学生における背泳ぎの呼吸特性に着目した指導法の検討（日本体育学会第66回大会p.388）
11.	2015/08	小学校5年生を対象としたクロールで続けて長く泳ぐための学習指導の検討（第19回体育授業研究会熊本大会p.20）
12.	2015/06	Effect of hand Paddles on Intra-abdominal pressure during Maximal front crawl swimming（ハンドパドルの装着による最大クロール時の腹腔内圧に及ぼす影響）（20th annual Congress of the European College of Sport Science p.45）
13.	2015/03	クロール泳における呼吸方向が鼻腔内圧に及ぼす影響（東京体育学会第6回大会p.15）
14.	2015/03	横泳ぎを取り入れたクロール泳指導の有用性−中高年者の指導実践から−（東京体育学会第6回大会p.14）
15.	2015/03	競泳のキックスタートにおける利き足の前後の配置がスタートパフォーマンスに与える影響（日本コーチング学会第26回大会（兼）日本体育学会体育方法専門領域研究会第8回大会p.37）
16.	2015/03	競泳選手のクロール泳における異なる泳速度による体幹筋活動の変化（東京体育学会第6回大会p.14）
17.	2015/02	競技経験のない一般女子大学生における異なる泳速度による体幹筋活動の変化（日本体育測定評価学会第14回大会p.35）
18.	2015/02	小学校5年生を対象とした水泳授業における泳パフォーマンスの評価（日本体育測定評価学会第14回大会p.35）
19.	2014/11	８週間の体幹トレーニングが泳パフォーマンスに及ぼす影響（2014年日本水泳・水中運動学会年次大会p.60-65）
20.	2014/11	クロール泳によるインターバルトレーニングにおける腹腔内圧の変化（2014年日本水泳・水中運動学会年次大会p.54-59）
21.	2014/11	小学校5年生を対象としたクロール習得のための学習指導の検討～呼吸動作に着目して～（2014年日本水泳・水中運動学会年次大会p.44-45）
22.	2014/11	足の前後の配置がキックスタートパフォーマンスに及ぼす影響（2014年日本水泳・水中運動学会年次大会p.84-87）
23.	2014/07	Effect of different breathing rhythm on backstroke swimming（異なる呼吸リズムが背泳ぎに及ぼす影響）（APCOCS 2014(1st Asia-Pacific Conference on Coaching Science) p.7）
24.	2014/07	Relationship between core stability and 200 m front crawl swimming performance（コアスタビリティと200mクロール泳パフォーマンスの関係）（APCOCS 2014(1st Asia-Pacific Conference on Coaching Science) p.75）
25.	2014/07	Relationship between gliding and swimming motions during front crawl swimming in recreational swimmers（一般泳者のクロール泳におけるグライド動作と泳動作の関連性）（APCOCS 2014(1st Asia-Pacific Conference on Coaching Science) p.74）
26.	2014/03	初心者における呼吸法に着目した背泳ぎの指導方法の有用性（東京体育学会第5回学会大会）
27.	2014/03	動作ピッチおよび抵抗用具が水中その場歩きの運動強度に及ぼす影響（日本コーチング学会第25回大会（兼）第7回日本体育学会体育方法専門領域研究会）
28.	2013/11	クロール泳における呼吸動作習得に関する指導の有効性（2013年日本水泳・水中運動学会年次大会）
29.	2013/11	クロール全力泳における泳速度およびストローク指標と腹腔内圧の関係（第26回　日本トレーニング科学会大会）
30.	2013/11	競泳のウォーミングアップにおける陸上運動が50mクロール泳の所要時間におよぼす影響（第26回　日本トレーニング科学会大会）
31.	2013/11	大学女子競泳選手におけるバックプレートの位置がスタートパフォーマンスにおよぼす影響（第26回　日本トレーニング科学会大会）
32.	2013/08	高糖質の補食摂取が大学女子競泳中距離選手のパフォーマンスに与える影響（第64回日本体育学会大会）
33.	2008/03	上肢および下肢のパワーと25ｍクロール泳パフォーマンスとの関係（日本スポーツ方法学会　第19回大会）
34.	2006/03	平泳ぎターンの技術特性を探る：熟練者を対象として（日本体育学会東京支部第33回学会大会）
35.	2006/02	泳動作の認識に関する調査研究-運動の自己観察能力および課題点の把握状況に着目して-（第6回International Swimming Research Symposium）
36.	2006/02	大学女子競泳選手における漸増負荷テストとコンディションとの関係（第6回International Swimming Research Symposium）
37.	2006/02	抵抗用具の用い方が水中運動負荷におよぼす影響（第6回International SwimmingResearchSymposium）
38.	2006/02	平泳ぎの一かき一けりのリカバリー動作について（第6回International Swimming Research Symposium）
39.	2005/11	グラブスタートにおける動作と所要時間の関連性（日本体育学会第56回大会）
40.	1997/10	クロールのパフォーマンスを構成する2、3の要素について（日本体育学会第48回大会）
41.	1997/10	テザード泳に関する基礎的研究（日本体育学会第48回大会）
42.	1984/10	競泳スタート時の足幅について（日本体育学会第35回大会）
43.	1983/08	器具を用いた水泳練習について（日本体育学会第34回大会）
44.	1983/08	競泳のグラブスタートについて（日本体育学会第34回大会）
45.	1983/08	平泳ぎにおける一かき一けりについて（日本体育学会第34回大会）
46.	1983/03	競泳におけるグラブスタート動作の分析（第10回東京体育学会大会）
47.	1983/03	平泳ぎのターニングについて（第10回東京体育学会大会）
48.	1982/10	水球における投動作（ハンドツーハンド）について（日本体育学会第33回大会）
49.	1981/03	本学学生の水泳に関する実態調査（第8回東京体育学会大会）
50.	1980/10	いわゆる”泳ぎのうまさ”について（日本体育学会第31回大会）
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■ 受賞学術賞

2008/12

日本体育協会公認スポーツ指導者等表彰

■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1984～	日本女子体育大学水泳部部長
●その他職務上特記すべき事項
1.	2017～2020	日本女子体育大学入試・広報部長
2.	2014～2016	日本女子体育大学入試部長
3.	2008～2010	日本女子体育大学入試部長
4.	1983～	日本水泳連盟地域指導者委員会

■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2019/05	水泳指導教本
2.	2013/04	ステップアップ高校スポーツ
3.	2012/06	水泳指導教本
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2017	地域交流講座「らくらくスイミング教室」
2.	1996～2013	大学公開講座「初級婦人水泳教室」（のちに「基礎からの女性水泳教室」）

■ 委員会・協会等

1983/04～

（公財）日本水泳連盟地域指導者委員