(最終更新日:2024-11-09 14:29:45)
  オオハシ ユウジ   OHASHI Yuji
  大橋 祐二
   所属   日本女子体育大学  体育学部 スポーツ科学科
   日本女子体育大学大学院  スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
身体教育学, スポーツ科学, 応用健康科学 (キーワード:トレーニング科学,スポーツバイオメカニクス,コーチング,スポーツ・タレント) 
■ 所属学会
1. 2017/04~ 日本スポーツパフォーマンス学会
2. 2016/11~ 日本スプリント学会
3. 2021/03~ ∟ 常任理事
4. 2011/10~ 日本陸上競技学会
5. 2020/06~ ∟ 理事
全件表示(8件)
■ 主な業績
1. 2024/10/31 論文  大学女子跳躍競技者における競技力とコントロールテストとの関係 陸上競技研究 136,21-28頁 (共著) 
2. 2024/03/31 論文  2023年シーズンの国内外一流女子100mハードルのレース分析 陸上競技研究紀要 19,90-99頁 (共著) Link
3. 2024/02 著書  専門誌掲載記事
月陸トレーニング講座 上級編 110mH/100mH 月刊陸上競技 218頁 (単著) 
4. 2023/12 著書  専門誌掲載記事
月陸トレーニング講座 上級編 110mH/100mH 月刊陸上競技 176頁 (単著) 
5. 2023/10 著書  専門誌掲載記事
月陸トレーニング講座 上級編 110mH/100mH 月刊陸上競技 203頁 (単著) 
全件表示(53件)
■ 学会発表
1. 2021/03 50m走と走幅跳の助走における最高疾走速度区間の分析―走幅跳初心者を対象にして―(日本コーチング学会(兼)日本体育学会体育方法専門領域研究会第14回大会WEB研究発表大会.p.24.)
2. 2020/03 走幅跳における加速局面の助走リズムの変化が中間局面の疾走速度,ステップ頻度,ステップ長に及ぼす影響(日本コーチング学会第31回大会.p.53.)
3. 2016/12 国内一流110mハードル選手の接地および滞空時間に関する事例的研究(日本スプリント学会第27回大会.p.18.)
4. 2014/08 110mハードル走のトレーニング手段に関するバイオメカニクス的研究(日本体育学会第65回大会予稿集.p.160.)
5. 2006/08 一流110mハードル選手の踏切および踏切準備動作に関するバイオメカニクス的研究(日本体育学会第57回大会予稿集.p.150.)
■ 社会における活動
1. 2022/08 第19回U20世界陸上競技選手権大会(コロンビア・カリ) 日本代表選手団スタッフ
2. 2021/03 日本陸上競技連盟U19強化研修合宿 全国高等学校陸上競技部強化合宿 女子100mHコーチ
3. 2018/07 第17回U20世界陸上競技選手権大会(フィンランド・タンペレ) 日本代表選手団スタッフ
4. 2017/07 第4回日中韓交流陸上競技大会(中国) 日本代表選手団スタッフ(ハードルコーチ)
5. 2016/12 U19ジュニア強化研修合宿 全国高等学校陸上競技部強化合宿 関東地区合宿 障害班担当コーチ
全件表示(12件)
■ 委員会・協会等
1. 2021/12~ 日本陸上競技連盟 強化委員会 委員(ハードル)
2. 2021/06~ 日本陸上競技連盟 指導者養成委員会 委員
3. 2017/04~ 日本オリンピック委員会 強化スタッフ(陸上競技・マネジメントスタッフ)
4. 2015/04~2017/03 日本オリンピック委員会 強化スタッフ(陸上競技・コーチングスタッフ)
5. 2014/10~ 日本陸上競技連盟 強化委員会 強化育成部 コーディネーター
■ 講師・講演
1. 2023/03/28 強化育成部の取り組み(岐阜)
2. 2022/12/10 スプリントハードル躍進の秘密(千葉県)
3. 2022/03/05 ジュニア~ユース年代の育成(埼玉)
4. 2021/12/04 コロナ禍のトレーニングから得られた競技力向上へのヒント(東京)