1. |
2022/03 |
論文 |
副詞としての「結句」と「結局」―明治生まれの作家における使用状況など― 学芸国語国文学 (54),1-15頁 (単著) |
2. |
2019/12 |
著書 |
新しく古文を読む―語と表象からのアプローチ― (共著) |
3. |
2018/11/30 |
論文 |
古文学習方法論③補助記号の使用とレイアウトの工夫による古文学習 「愛知文教大学論叢」 (第20号) (単著) |
4. |
2018/02/28 |
論文 |
ICTを活用した絵巻物による古文指導法―古文に親しませるために― 「愛知文教大学教育研究」 (第8号),1-23頁 (共著) |
5. |
2017/11/30 |
論文 |
古文学習方法論② 二つの叙法―古文学習への導入 「愛知文教大学論叢」 (第19号) (単著) |
6. |
2016/11/30 |
論文 |
「みたいだ」覚書 2016 「愛知文教大学論叢」 (第18号),59-70頁 (単著) |
7. |
2016/11/30 |
論文 |
野上弥生子・網野菊・岡本かの子の「みたようだ」「みたいだ」 「愛知文教大学比較文化研究」 (第14号),37-49頁 (単著) |
8. |
2015/11/30 |
論文 |
有島武郎・有島生馬・里見弴の「みたようだ」「みたいだ」 「愛知文教大学論叢」 (第17号),63-80頁 (単著) |
9. |
2015/03/31 |
論文 |
古文教授方法論① 『宇治拾遺物語』第14-41「魚養の事」の教材としての位置づけ 「愛知文教大学教育研究」 (第5号),45-50頁 (単著) |
10. |
2014/11/30 |
論文 |
有島武郎・有島生馬・里見弴の「みたようだ」「みたいだ」 (資料) 「愛知文教大学論叢」 (第17号),55-67頁 (単著) |
11. |
2013/02/28 |
論文 |
「忽せ(ゆるがせ)」の危機 「国語研究」 (第76号),73-85頁 (単著) |
12. |
2011/12/01 |
論文 |
「猟奇」という言葉 「解釈」 第57巻(第11・12集) (単著) |
13. |
2011/03/31 |
論文 |
動詞「うつろう」の新しい形 「国語研究」 (第74号),19-33頁 (単著) |
14. |
2010/05 |
著書 |
「中世王朝物語」における存在詞「ものしたまふ」と存在詞「わたらせたまふ」 325-344頁 (単著) |
15. |
2010/02/14 |
論文 |
音楽用語「長調」「短調」の出自 「國學院大學紀要」 第48巻,121-140頁 (単著) |
16. |
2009/02/15 |
論文 |
翻弄させる「が」―『源氏物語』冒頭文にある「が」の解釈の変遷― 「國學院雑誌」 第110巻(第2号) (単著) |
17. |
2008/10/01 |
論文 |
「山月記」最後の一文から 「月刊国語教育」 341巻(2008年10月号) (単著) |
18. |
2008/02/14 |
論文 |
助動詞「らる」「さす」の接続 「國學院大學紀要」 第46巻,163-183頁 (単著) |
19. |
2007/03 |
著書 |
生徒の読んだ「羅生門」―新しい解釈を求めて― (単著) |
20. |
2006/12 |
著書 |
「ありがとうございます」「ありがとうぞんじます」 74-102頁 (単著) |
21. |
2005/12/01 |
論文 |
「年ごろ思ひつること」の解釈 「解釈」 第51巻(第11・12集) (単著) |
22. |
2005/04 |
著書 |
新選現代文(指導資料) (共著) |
23. |
2005/04 |
著書 |
日本語源大辞典 (共著) |
24. |
2004/12/01 |
論文 |
「来たる」の訳 「解釈」 第50巻(第11・12集) (単著) |
25. |
2004/03/20 |
論文 |
博士論文 「中古・中世慣用連語に関する研究」 (単著) |
26. |
2003/12/01 |
論文 |
「ずなりぬ」のこと 「解釈」 第49巻(第11・12集) (単著) |
27. |
2003/06/01 |
論文 |
助詞「とは」 「解釈」 第49巻(第5・6集) (単著) |
28. |
2003/03/27 |
論文 |
連語「かとすれば」 「解釈学」 第37輯 (単著) |
29. |
2002/06/30 |
論文 |
「児のそら寝」の心内部分 「文学と教育」 第43集 (単著) |
30. |
2001/03/31 |
論文 |
『徒然草』第九二段 「なんぞ」の解釈をめぐって 「國學院大學大学院文学研究科論集」 (第29号) (単著) |
31. |
2001/03/10 |
論文 |
「世とともに」と「夜とともに」 「國學院大學大学院紀要 文学研究科」 第33輯,217-232頁 (単著) |
32. |
2000/09 |
論文 |
生徒の読んだ『羅生門』(1)~(5) 「高校通信『国語』」 (2000年9月号) (単著) |
33. |
2000/02 |
論文 |
「ずなりぬ」のこと―『伊勢物語』第23段「筒井筒」の「河内へも行かずなりにけり」の場合― 「高校通信『国語』」 (2000年2月号) (単著) |
34. |
2000/01 |
論文 |
「鑑賞画」―工芸高校でのひとつの試み― 「高校通信『国語』」 (2000年1月号) (単著) |
35. |
1998/06 |
論文 |
同一作品の古典教科書間の比較―「児のそら寝」― 「文学と教育」 第37集 (単著) |
36. |
1997/12 |
論文 |
教材研究・『伊勢物語』第九段の「みな人」をめぐって 「文学と教育」 第34集 (単著) |
37. |
1996/11 |
著書 |
ベネッセ全訳古語辞典 (共著) |
38. |
1996/06 |
論文 |
「羅生門」による現代語学習―その実践のための指導具体案― 「文学と教育」 第31集 (単著) |
39. |
1988/09 |
著書 |
福武古語辞典 (共著) |
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