カガワ マサル
Masaru Kagawa
香川 克 所属 京都文教大学 臨床心理学部 臨床心理学科 京都文教大学 大学院臨床心理学研究科 博士前期課程 京都文教大学 大学院臨床心理学研究科 博士後期課程 職種 教授 |
|
研究期間 | 2009 |
研究課題 | 学部・大学院(博士前期課程)共通:広汎性発達障害などへの統合的な援助の研究 |
実施形態 | 個人研究 |
代表分担区分 | 研究代表者 |
概要 | スクールカウンセリング活動・特別支援教育に関する様々な活動や、広汎性発達障害圏の子どもたちへの心理療法の体験を通じて、制度や組織のあり方も含めた広汎性発達障害への統合的な援助の方法について研究を進めた。その結果は、いくつかの講演で学校教育現場へフィードバックしてきている。「発達障害とその周辺の子どもたちに対する理解と対応」という講演がこれにあたる〈後述:(講演)9, 11〉。 |