ニホンヤナギ アキラ
二本柳 覚 所属 京都文教大学 臨床心理学部 臨床心理学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/03 |
形態種別 | その他 記事 |
標題 | 大学におけるケアマネジメント技術教育〜外因要素が知的理解に及ぼす影響について〜 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 「ケアマネジメント間接介入技術とその研修方法に関する研究」報告書 |
掲載区分 | 国内 |
著者・共著者 | ◎二本柳覚 |
概要 | 研究はケアマネジメント論とケアマネジメント演習を同時期に行うことや,ソーシャルワーク実習における体験が,ケアマネジメント技術の知的理解にどう影響を及ぼしているのかを明らかにすることを目的に実施した.調査の結果からケアマネジメント論の同時履修やソーシャルワーク実習が,ケアマネジメント技術の知的理解において保持・定着に一定の効果があることが示唆された. |