ヒラオ カズユキ   Kazuyuki Hirao
  平尾 和之
   所属   京都文教大学  臨床心理学部 臨床心理学科
   京都文教大学  大学院臨床心理学研究科 博士後期課程
   京都文教大学  大学院臨床心理学研究科 博士前期課程
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2020/12
形態種別 記事・総説・解説・論説等(その他)
標題 コロナ状況によって活性化される変容
執筆形態 単著
掲載誌名 AFCニュース
掲載区分国内
出版社・発行元 葵橋ファミリークリニック
巻・号・頁 (9),2-3頁
総ページ数 2
概要 コロナ状況になって半年を振り返り、心理臨床家の立場から考察した。イギリスのユング派分析家Renos Papadopoulosの提唱する Adversity-Activated Development (逆境によって活性化される変容)を紹介しながら、コロナ状況の中で、私達が生き延び、変容していける可能性について論じた。