マツダ マリコ
Mariko Matsuda
松田 真理子 所属 京都文教大学 大学院臨床心理学研究科 博士後期課程 京都文教大学 臨床心理学部 臨床心理学科 京都文教大学 大学院臨床心理学研究科 博士前期課程 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/03 |
形態種別 | 会議報告等 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 日本病跡学会年次大会(2017年度)印象記 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 日本芸術療法学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本芸術療法学会 |
巻・号・頁 | 48(2),135-136頁 |
著者・共著者 | 松田真理子 |
概要 | 第64回日本病跡学会年次大会は大谷大学文学部の番場寛教授が大会長となり、2017年7月1日(土)、2日(日)に大谷大学の慶聞館で開催された。本大会のテーマは『「美しい願いごとのように」応答可能性を探る』である。筆者にとって本大会の演題の中で最も印象に残ったのは村井先生による「ヒュブリス症候群について―普通の人の精神病理―」であった。村井先生のN.Ghaemiによる政治家のリーダーシップと精神的健康/不健康の関係に注目した興味深い法則についてを紹介した。 |