ハシモト ヨシオ
Yoshio Hashimoto
橋本 祥夫 所属 京都文教大学 こども教育学部 こども教育学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/03 |
形態種別 | 調査報告書 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 平成26(2014)年度~平成28(2016)年度 科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書『現代社会の課題を考察する見方や考え方を身に付けさせる公民教育カリキュラムの再構築』(研究代表:唐木清志)「小中学校の社会科教育のおける外国人労働者問題の教材化」 |
執筆形態 | 分担執筆 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 151-155頁 |
総ページ数 | 161 |
担当範囲 | 「小中学校の社会科教育のおける外国人労働者問題の教材化」pp.151-155 |
著者・共著者 | 研究代表者:唐木清志,鈴木隆弘,磯山恭子,谷口和也,桑原敏典,栗原久,吉村功太郎,猪瀬武則,鷺原進,橋本康弘,原宏史,永田忠道,水山光春,橋本祥夫 |
概要 | 「現代社会の課題を考察する見方や考え方を身に付けさせる公民教育カリキュラムの再構築」というテーマの下,12の鍵概念を考案し,そのうちの一つ「グローバリズム・ナショナリズムとアイディンティティ」を担当した。小学校,中学校の社会科で,外国人労働者問題を教材化し,モデルプランを作成した。モデルプランを小学校6年生,中学校3年生で検証授業を行い,児童生徒に鍵概念がどの程度習得できたのかを分析した。 |