モトヤマ マスコ
Masuko Motoyama
本山 益子 所属 京都文教大学 こども教育学部 こども教育学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2008/12 |
発表テーマ | “響きあうからだ”の獲得を目指した授業実践―実技系科目の連携より― |
会議名 | 平成20年度全国保育士養成協議会中部ブロック第14回セミナー |
学会区分 | 地方学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | メルパルク名古屋(名古屋市) |
発表者・共同発表者 | ◎本山 益子,長柄 孝彦,小川 宜子,妹尾 美智子,鳥居 恵治,真木 弘,佐善 圭,大岩 みちの,岸本 美紀 |
概要 | 第3分科会「保育士として育つための授業実践の工夫」提案者としての発表。平成19年度に特色GPに選定された取り組みのキーワードである“響きあうからだ”の獲得を目指して実技系科目がいかなる連携をしているかを紹介した。さらに、各教員がその“響きあうからだ”を保育者の「感性的専門性」として捉え、学生への意識を促すという共通の認識により支えられていることを提案した。 |