モトヤマ マスコ
Masuko Motoyama
本山 益子 所属 京都文教大学 こども教育学部 こども教育学科 職種 教授 |
|
発表年月日 | 2008/05 |
発表テーマ | からだ・表現・かかわり~みんなが輝き、響きあう実践を目指して~ |
会議名 | 日本保育学会第61回大会 |
主催者 | 日本保育学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 名古屋市立大学(名古屋市) |
発表者・共同発表者 | 提案者)高野 牧子,西 洋子,浅井 由美,指定討論者)平岩 ふみよ,司会)本山 益子 |
概要 | 「自主シンポジウム13」の企画・司会。保育学会においても身体表現に関する発表が増える傾向にあり、身体表現の捉え方も以前のような混沌とした状態を抜け共通理解を形成しつつあると感じる。しかし、依然として、イメージを中心とする身体表現の実践には、関心を持ちつつも苦手意識を払拭できず、もどかしさを訴える保育者や養成校教員の声を耳にすることがよくある。そこで、一人でも多くの身体表現実践者を輩出する場となることを望んで今回のシンポジウムを企画した。 |