モトヤマ マスコ
Masuko Motoyama
本山 益子 所属 京都文教大学 こども教育学部 こども教育学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2015/05 |
発表テーマ | 保育の場での身体と表現①―そのあり方を現場から考える― |
会議名 | 日本保育学会第68回大会 |
主催者 | 日本保育学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 椙山女学園大学(名古屋市) |
発表者・共同発表者 | 提案者)平岩 ふみよ,渡邊 友子,岡本 雅子,本山 益子,司会)西 洋子 |
概要 | 自主シンポジウム14の企画・話題提供インタビューで収集した事例などを通して保育の場での身体と表現のあり方を討議した。話題提供として、インタビューに応えていただいた幼稚園園長「子どもとコミュニケーションのとれる身体性」保育園副園長「身体表現あそびの実践について」、養成校から「保育者としての身体と子どもを見る目」「養成教育と保育現場での研修より」で構成した。「つながるからだ」の実感と日常における活用。子どもを意識することの促しの重要性を発表した。 |