ハシモト トシユキ
Toshiyuki Hashimoto
橋本 俊之 所属 京都文教大学 臨床心理学部 臨床心理学科 職種 講師 |
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発表年月日 | 2018/08/31 |
発表テーマ | 自主シンポジウム 内観療法とその体験の意義 |
会議名 | 日本心理臨床学会第37回大会 |
主催者 | 日本心理臨床学会 |
開催地名 | 兵庫県神戸市 神戸国際コンベンションセンター |
開催期間 | 2018/08/30~2018/09/02 |
会議区分 | 国内会議 |
講演区分 | パネリスト |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 森下文、橋本俊之、村井久晃、貫井慎也 |
概要 | 内観療法では治療を行うセラピスト自身がクライエントとしての体験を持つことが重要であると考えられている。本研究では、大学教員、中学校のスクールカウンセラー、精神科クリニック心理職、内観研修所のセラピストという様々な立場の演者が、内観療法をセラピストが体験することの意義について、自身の内観体験とその臨床実践から報告して、ディスカッションを行っている。 |