マツダ マリコ
Mariko Matsuda
松田 真理子 所属 京都文教大学 大学院臨床心理学研究科 博士後期課程 京都文教大学 臨床心理学部 臨床心理学科 京都文教大学 大学院臨床心理学研究科 博士前期課程 職種 教授 |
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発表年月日 | 2021/02/10 |
発表テーマ | コロナ禍による働き方の変容について―臨床心理学的視座から― |
主催者 | 京都文教大学産業メンタルヘルス研究所 |
開催地名 | オンライン(Zoom) 京都 |
会議区分 | その他 |
講演区分 | 講師 |
単独共同区分 | 単独 |
招待講演 | 招待講演 |
概要 | 今年は100年に1度と言われる大疫病のコロナ禍で日本のみならず世界中が異例の事態に直面している。多くの大学がオンライン授業を導入し、企業はテレワークを実施するなど、新しい教育スタイルや働き方が世界中で展開されている。コロナは禍であると同時にテクノロジーを駆使した新しい学び方、働き方を推進する原動力にもなっている。Withコロナの時代を生きる私たちにとって働き方の変容における光と影についてを臨床心理学的視座から検討した。 |