カワバタ　ナオト   Naoto Kawabata
  川畑　直人
   所属   京都文教大学  臨床心理学部 臨床心理学科
   職種   教授
年度2014
科目名犯罪臨床心理学特論
科目カテゴリー講義
実施学期秋
履修者数履修者数30
教育活動の振り返り授業の概要： ロールプレイを取り入れ、犯罪非行臨床の現場をシュミレーションしながら、事例について考えさせる手法を開発した。
教育活動の振り返り：
　ロールプレイを取り入れることで、臨場感を持って考えることができ、発見的な要素が増加した。
教育活動の成果：
　ロールプレイとグループ討論のコンビネーションが志向を高めるうえで重要であった。
今後の課題：
　より多くの事例を紹介するために、事例の要約作業が必要である。