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(最終更新日:2024-05-21 15:34:37)
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■ 学内役職
1. |
2016/04/01~ |
京都文教大学 臨床心理学研究科長 |
2. |
2014/04/01~2018/03/31 |
京都文教大学 臨床心理学部長 |
3. |
2012/04/01~2014/03/31 |
京都文教大学 臨床心理学科長 |
4. |
2010/04/01~2012/03/31 |
京都文教大学 学生部長 |
5. |
2002/04/01~2010/03/31 |
京都文教大学 心理臨床センター所長 |
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 資格・免許
1. |
1989/03/31 |
臨床心理士(1631号) |
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■ 現在の専門分野
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■ 著書・論文歴
1. |
著書 |
日本の心理療法 身体篇 129-182頁 (共著) 2017/02 |
2. |
著書 |
『カウンセリング/臨床心理学を学ぶ人のための 伝説のセラピストの言葉』 324-333頁 (共著) 2014/09 |
3. |
著書 |
『司法福祉を学ぶ ―総合的支援による人間回復への途―』 79-83頁 (共著) 2013/04 |
4. |
著書 |
『人生にいかすカウンセリング : 自分を見つめる人とつながる 』 131-137頁 (共著) 2011/09 |
5. |
著書 |
臨床心理士の基礎研修 ―ファーストステップ・ガイダンス― (共著) 2009/12 |
6. |
著書 |
覚醒する心体 ―こころの自然/からだの自然 (単著) 2008/11 |
7. |
著書 |
京大心理臨床シリーズ6 心理臨床における臨床イメージ体験 200-209頁 (共著) 2008/03 |
8. |
著書 |
京大心理臨床シリーズ5 心理臨床における個と集団 55-63頁 (共著) 2007/03 |
9. |
著書 |
心理臨床におけるからだ 心身一如からの視座 177-190頁 (共著) 2006/03 |
10. |
著書 |
京大心理臨床シリーズ 1 バウムの心理臨床 111-139頁 (共著) 2005/03 |
11. |
著書 |
心理臨床家アイデンティティの育成 17-24頁 (共著) 2005/03 |
12. |
論文 |
フィンランド紀行 2023 京都文教大学心理臨床センター紀要 26,1-11頁 (単著) 2024/03/30 |
13. |
論文 |
総説 臨床心理学における研究とは 特集にあたって 京都文教大学 臨床心理学部研究報告 14,3-7頁 (単著) 2022/03/31 |
14. |
論文 |
気功からみた身心医学の可能性-自発動をめぐって 心身医学 61(6),516-521頁 (単著) 2021/09/01 |
15. |
論文 |
診断できる心、診断できない心 ー臨床心理学から見た精神医学の診断ー 第40回 日本精神科診断学会 プログラム/抄録集 30-30頁 (単著) 2021/03/06 |
16. |
論文 |
高度情報化社会におけるアイデンティティの変容 ー内受容感覚への注目ー 心身医学 61(2),158-163頁 (単著) 2021/03/01 |
17. |
論文 |
アイデンティティ感覚の基盤となる内受容感覚 第2回日本心身医学関連学会合同集会抄録集 心身医学の未来戦略 120-120頁 (単著) 2019/10 |
18. |
論文 |
スクナヒコナ小論 臨床心理研究 京都文教大学心理臨床センター紀要 (21),1-5頁 (単著) 2019/03 |
19. |
論文 |
一般成人の『病の体験』に関する基礎的研究 ―自由記述を通してみる『病の体験』― 臨床心理学部研究報告 第7集,31-42頁 (共著) 2015/03 |
20. |
論文 |
研究ノート
一般成人における『病の体験』の実態調査 ―第一報:年代・性別による特徴についての調査報告― 臨床心理学部研究報告 第7集,57-70頁 (共著) 2015/03 |
21. |
論文 |
成瀬悟策先生の論文『あるケースから心理療法の反省・批判』を読んで 創造の臨床事例研究(藤原勝紀編、FJK報告書) (第11号),15-20頁 (単著) 2015/02 |
22. |
論文 |
病の体験による生活・生き方の変化に関する基礎的研究 臨床心理学部研究報告 第6集,117-128頁 (共著) 2014/03 |
23. |
論文 |
瞑想する身体 人間性心理学研究 第31巻(第1号),21-30頁 (単著) 2013/09 |
24. |
論文 |
錯の心理学試論 一回性のリアリティの回復に向けて トランスパーソナル心理学/精神医学 第10巻(第1号),29-33頁 (単著) 2010/08 |
25. |
論文 |
身体に潜在する自然 ― ―「こころ」、心、身体 京大心理臨床シリーズ9 心理臨床関係における身体 245-252頁 (共著) 2009/09 |
26. |
論文 |
先端的脳科学研究における被験者体験の心理的影響についてⅠ ―MMPI、STAI、インタビューを通して― 京都文教大学 臨床心理学部研究報告 (創刊号),41-51頁 (共著) 2009/03 |
27. |
論文 |
先端的脳科学研究における被験者体験の心理的影響について Ⅱ ―バウムテストとインタビューを通して― 京都文教大学 臨床心理学部研究報告 (創刊号),53-68頁 (共著) 2009/03 |
28. |
論文 |
先端的脳科学研究における被験者体験の心理的影響について ―経皮的脳磁気刺激法(TMS)の被験者へのインタビューを通して― 人間学研究 Vol.9,13-30頁 (共著) 2009/03 |
29. |
論文 |
気からみた心理臨床 臨床心理研究 (第10号),67-77頁 (単著) 2008/03 |
30. |
論文 |
博士学位論文
『気』の心理臨床学的研究 (単著) 2008/03 |
31. |
論文 |
三線描画コミュニケーションの試み ―樹木画研究からの着想― 臨床心理研究 (第9号),29-37頁 2007/03 |
32. |
論文 |
樹木画テストの発達指標の普遍因子と文化による固有因子の抽出への試み 研究代表者:濱野清志、文部科学省科学研究費補助金基盤研究(A)課題番号15203028、研究成果報告書 2007/03 |
33. |
論文 |
ソマトポイエシス論 ―歩くことからはじまる― 臨床心理研究 (第8号),61-68頁 (単著) 2006/03 |
34. |
論文 |
居住空間が人間に及ぼす影響 ―聖なる空間をめぐって― 京都文教大学 人間学部研究報告 第8集,1-14頁 (共著) 2006/03 |
35. |
論文 |
聞く力と語る力--カウンセリングの原点 月刊言語 35巻(2号),36-42頁 (単著) 2006/02 |
36. |
論文 |
ソマトポイエーシス(身体の詩的創造性)によせて 臨床心理研究 (第7号),163-166頁 (単著) 2005/03 |
37. |
その他 |
障害をもつ暮らしがよりよい暮らしとなる社会の実現に向けて めんたるへるす京都 62,1-2頁 (単著) 2022/03/01 |
38. |
その他 |
夫婦とは? 「夫唱婦唱」の関係を築く AFCニュース (10),1-2頁 (単著) 2021/12/01 |
39. |
その他 |
この大変な世界を生きていくことを楽しむ秘訣 宇治商工会議所 会報 (単著) 2021/01 |
40. |
その他 |
こころとからだを生きる-その基盤をめぐって- 京都市教育相談総合センター(こども相談センター パトナ) カウンセリングセンター紀要 (7),5-7頁 (単著) 2020/03 |
41. |
その他 |
内丹の心理学 臨床心理学研究 京都文教大学心理臨床センター紀要 (22),1-10頁 (単著) 2020/03 |
42. |
その他 |
<気>が通う心体と自然 ACADEMIA 174,52-54頁 (単著) 2019/12 |
43. |
その他 |
こころとからだを生きる―その基盤をめぐって― 京都市教育相談総合センター(こども相談センター パトナ) カウンセリングセンター紀要 (7),5-7頁 (単著) 2019/03 |
44. |
その他 |
こころを育てるために―内なる動物性の回復― 三宝 (5),6-7頁 (単著) 2019/03 |
45. |
その他 |
小澤さんの事例論文を読んで 心理臨床研究 京都学園大学付属心理教育相談室紀要 (16),33-37頁 (単著) 2019/03 |
46. |
その他 |
第89回臨床心理師研修会(於石川)に参加して 臨床心理士報 30(1),90-91頁 (単著) 2019/01 |
47. |
その他 |
「気功的死に方」をめぐって トゥクタムの死の体験を考える 遊動する身体 (4),33-36頁 (単著) 2018/08 |
48. |
その他 |
河合学研究会 第1講 Symposium ヘルメス心理療法研究 (21),68-104頁 (共著) 2018/06 |
49. |
その他 |
気功の可能性を探る 指定質問「気功的死に方とは?」 気功の未来をどのように切り拓くか 人体科学会企画セッションの記録 21-22頁 (共著) 2017/10 |
50. |
その他 |
鼎談 宗教、あるいは「自分を超えたもの」への科学的アプロ―チ 心理臨床の広場 9(2),35-42頁 (共著) 2017/03 |
51. |
その他 |
「対人援助専門職のための気功入門 気功的生活のすすめ」をおこなって 学生相談臨床 京都文教大学学生相談室報告書 12,7-8頁 (単著) 2017/02 |
52. |
その他 |
シリーズ ケースの見方・考え方 35-3
夫を突然亡くし混乱した状態から自分を取り戻していった女性との面接過程
人生終盤の課題に寄り添う 精神療法 41(5),97-104頁 (共著) 2015/10 |
53. |
その他 |
私の気功体験を振り返ってみると 気功文化研究 2015年10月,25-29頁 (単著) 2015/10 |
54. |
その他 |
シリーズ ケースの見方・考え方 35-2
めまいを訴えて受診した40代女性との面接―「きっちりしていること」と「いい加減」のはざまで― 精神療法 41(4),107-114頁 (共著) 2015/08 |
55. |
その他 |
新しい家族づくりの困難な時代に―AFCの役割― AFCニュース(葵橋ファミリークリニック) (2015年第4),1-2頁 (単著) 2015/07 |
56. |
その他 |
シリーズ ケースの見方・考え方 35-1
子どもの相談窓口から3世代の抱える課題に関わった事例をめぐって 精神療法 41(3),415-422頁 (共著) 2015/06 |
57. |
その他 |
エッセイ・その他
みずからをいつくしむ ―内向的姿勢のすすめ― みちびき 補導便り (№311),6-9頁 (単著) 2015/01 |
58. |
その他 |
エッセイ・その他
ワンセッションの事例研究のおもしろさ 藤原勝紀編、創造の臨床事例研究(FJK報告書) (第10号),59-63頁 (単著) 2014/02 |
59. |
その他 |
エッセイ・その他
臨床心理学から見た気の意味 環境と健康 第23巻(第2号),186-192頁 (単著) 2010/06 |
60. |
その他 |
エッセイ・その他
記憶に残る臨床体験(41) 心理臨床を支える二つの援助 臨床心理学 第9巻(2号),292頁 (単著) 2009/03 |
61. |
その他 |
事例論文へのコメント
梶田論文を読んで 天理大学カウンセリングルーム紀要 (第5号),134-136頁 (単著) 2009/02 |
62. |
その他 |
エッセイ・その他
気とからだの動き 心理臨床の広場 Vol.1(№1),38-39頁 (単著) 2008/08 |
63. |
その他 |
東南アジアの樹木画にみる人間観 心理学ワールド (第40号) (単著) 2008/01 |
64. |
その他 |
日本臨床心理士会による教育研修の現状と課題 現代のエスプリ別冊:教育心理臨床パラダイム 139-143頁 (単著) 2008/01 |
65. |
その他 |
書評
鶴 光代著『臨床動作法への招待』 臨床心理学 第7巻(5号),731-2頁 (単著) 2007/09 |
66. |
その他 |
珠ゆらら著への推薦文:「えっ?これ・・・気功? ―かたやぶり気功で心や体の病を吹き飛ばす―」 フリッシュ 2007/05 |
67. |
その他 |
東洋思想とユング ―からだへの向かい方 プシケー vol.24,30-51頁 (単著) 2005/06 |
68. |
その他 |
書評
井上信子著「対話の世界 心理援助から『いのち』の教育へ」 精神療法 Vol.31(No.2),108頁 (単著) 2005/04 |
69. |
その他 |
現代学生の不安とそのあらわれ 京都大学カウンセリングセンター紀要 第34集,61-81頁 (単著) 2005/03 |
70. |
その他 |
気をとおしてともに生きる 津田塾大学ウェルネス・センター報告書 (第19号),3-26頁 (単著) 2005/02 |
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ 研究活動(競争的外部資金含む)
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■ 海外活動
●海外研究活動の為の渡航回数(前年度実績) |
在留期間2週間以上のもの |
計 0
回 |
在留期間2週間未満のもの |
計 1
回 |
●海外での国際会議、学会への出席回数及び発表回数(前年度実績) |
諸費用の主たる負担者 |
出席回数 |
発表回数 |
主催者 |
0
回 |
0
回 |
外国機関 |
0
回 |
0
回 |
文部科学省・日本学術振興会 |
0
回 |
0
回 |
文部科学省・日本学術振興会以外の政府関係機関 |
0
回 |
0
回 |
所属機関 |
0
回 |
0
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財団等(寄付金・委任経理金含みます) |
0
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0
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自費 |
0
回 |
0
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計 |
0
回 |
0
回 |
●国際的な学会で使用する外国語 |
口頭発表に主に用いる言語 |
英語
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論文の執筆に主に用いる言語 |
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■ 授業科目
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■ 担当経験のある科目
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■ 教育活動
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■ 学内外のFD関連講演会/セミナー等への参加実績
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■ 教育効果が高い、あるいは教育の一環として行われている課外活動
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■ 所属学会
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■ 委員会・協会等
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■ 社会における活動
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