(最終更新日:2024-05-21 15:34:39)
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 資格・免許
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■ 現在の専門分野
メディア文化における「日常知」の研究, アニメビジネスのメディアミックス的展開をめぐる研究, 大学生のメディアリテラシーの醸成に関する研究 (キーワード:メディア文化論,文化社会学,知識社会学)
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■ 著書・論文歴
1. |
著書 |
アニメ クリティカル・ワード ポピュラー音楽 203-208頁 (共著) 2023/03/25 |
2. |
著書 |
'Made in Japan: Studies in Popular Music' pp.191-207 (共著) 2014/06 |
3. |
著書 |
『ポピュラー文化ミュージアム : 文化の収集・共有・消費 』 150-151頁 (共著) 2013/03 |
4. |
著書 |
『ポピュラー文化ミュージアム : 文化の収集・共有・消費』 148-149頁 (共著) 2013/03 |
5. |
著書 |
『ポピュラー文化ミュージアム : 文化の収集・共有・消費』 152-153頁 (共著) 2013/03 |
6. |
著書 |
`Drawn to Sound: Animation film Music and Sonicity' (共著) 2010/06 |
7. |
論文 |
「コロナを鎮める物語 〜 妖怪文化を手がかりに〜」 京都文教大学総合社会学部研究紀要 (25),97-117頁 (共著) 2024/03/31 |
8. |
論文 |
「物語と音楽 ー 物語が生まれる場としてのライブハウス」 京都文教大学総合社会学部研究紀要 (25),119-140頁 (共著) 2024/03/31 |
9. |
論文 |
【実践報告】「聖地」での合奏を目指してー北宇治高校OB吹奏楽団の取り組みー 京都文教大学地域協働研究教育センター 地域協働研究ジャーナル (3),69-86頁 (共著) 2024/03/31 |
10. |
論文 |
アニメの劇伴作曲家の知名度獲得プロセスに関する考察 ― アニメビジネスの協働と川井憲次の音楽制作の現場を事例に 京都文教大学総合社会学部研究紀要 (25),1-15頁 (単著) 2024/03/31 |
11. |
論文 |
「歌う声優」の誕生--ータレント性とキャラクター性の相乗効果 総合社会学部研究報告 (21),31-44頁 (単著) 2020/03 |
12. |
論文 |
ポピュラー音楽の歌詞における意味内容の変化 -音韻論とメディア論の観点から 人間学研究 (17),1-11頁 (単著) 2017/03 |
13. |
論文 |
近代都市計画の歴史社会学的研究にむけて―― 研究動向の整理と今後の研究課題の検討―― 大阪大学大学院人間科学研究科紀要 37,43-58頁 (単著) 2011/03 |
14. |
論文 |
都市行政における専門官僚の出現過程 ―― 明治-大正期の大阪市制を事例として ―― 四国学院大学 論集 (134),47-70頁 (単著) 2011/03 |
15. |
論文 |
日本における近代都市計画の社会学的考察 ~〈大大阪〉形成過程を事例に (単著) 2009/09 |
16. |
論文 |
劇伴音楽の作品化――異業種間連携に伴う製作の変化について 年報人間科学 (28),39-54頁 (単著) 2007/07 |
17. |
論文 |
明治初年大阪での違式詿違条例の受容 ―おどけとあきらめ― 社会学評論 56(4),915-930頁 (単著) 2006/03 |
18. |
論文 |
視線と日本人 ~路上における裸体の慣習を事例に (単著) 2003/03 |
19. |
その他 |
Lecture2-1 「聖地」での合奏 ー 北宇治高校OB吹奏楽団の取り組み 『「ものがたり観光」のチカラと可能性2 ー 「ものがたりの享楽者」の営みからー』 13-17頁 (単著) 2024/03 |
20. |
その他 |
民間放送局にも存在した教育テレビ 図書新聞 (3534),4-4頁 (単著) 2022/03/05 |
21. |
その他 |
あとがきー交差する知の営みを振り返って 「ものがたり観光」のチカラと可能性 57-58頁 (単著) 2020/02 |
22. |
その他 |
所感 「ものがたり観光」のチカラと可能性 56-56頁 (単著) 2020/02 |
23. |
その他 |
[書評] 神谷浩夫、山本健太、和田崇(編) 『ライブパフォーマンスと地域 伝統・芸術・大衆文化』 ナカニシヤ出版 2017 ポピュラー音楽研究 (21),68-70頁 (単著) 2018/03 |
24. |
その他 |
リサイクルする人生 三宝 (4),6-7頁 (単著) 2018/03 |
25. |
その他 |
公開シンポジウム 「『アニメ聖地巡礼』の意味を考える ― 『響け!ユーフォニアム』への人間学的アプローチ」 人間学研究 (18),45-63頁 2018/03 |
26. |
その他 |
「物語」の効能 あーゆす (36),4-4頁 (単著) 2017/03 |
27. |
その他 |
ピックアップ☆培魂アワー 「野外フェスで共生(ともいき)を考えた」 三宝 (3),9-9頁 (単著) 2017/03 |
28. |
その他 |
人間学研究所開設20周年記念「共同研究のあり方に関するアンケート」集計結果報告 人間学研究 (17),31-33頁 (単著) 2017/03 |
29. |
その他 |
セクシュアル・マイノリティの音楽実践を通して考える芸術性と公共性 NEWS LETTER (87),8頁 (単著) 2011/03 |
30. |
その他 |
複製技術時代の音の展示を考える 持続可能な文化アーカイブズ研究会 活動報告書 14-25頁 (共著) 2011/03 |
31. |
その他 |
紅白歌合戦を振り返る NEWS LETTER (82),8頁 (単著) 2010/03 |
32. |
その他 |
日本のヒップホップ再考 NEWS LETTER (78),6頁 (単著) 2009/02 |
33. |
その他 |
「『日本の音楽産業はどう変わるのか ポストipod時代の新展開』八木良太 著」 ポピュラー音楽研究 (11),26-31頁 (単著) 2008/02 |
34. |
その他 |
音楽ビジネスの生産組織について NEWS LETTER (75),5-6頁 (単著) 2007/04 |
35. |
その他 |
日本におけるブルーグラス音楽の受容 NEWS LETTER (75),10頁 (単著) 2007/04 |
36. |
その他 |
エアチェック・マニアと音楽聴取 NEWS LETTER (71),9-10頁 (単著) 2006/02 |
37. |
その他 |
ミュージシャンとは何か?―――音楽制作環境のデジタル化がもたらしたもの NEWS LETTER (71),8-9頁 (単著) 2006/02 |
38. |
その他 |
ストリートミュージシャンによって作られる「場所」 NEWS LETTER (64),4-5頁 (単著) 2003/08 |
39. |
その他 |
『クイズ文化の社会学』 235-259頁 (共著) 2003/03 |
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■ 学会発表
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■ 講師・講演
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■ 研究活動(競争的外部資金含む)
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■ 海外活動
●海外研究活動の為の渡航回数(前年度実績) |
在留期間2週間以上のもの |
計 0
回 |
在留期間2週間未満のもの |
計 0
回 |
●海外での国際会議、学会への出席回数及び発表回数(前年度実績) |
諸費用の主たる負担者 |
出席回数 |
発表回数 |
主催者 |
0
回 |
0
回 |
外国機関 |
0
回 |
0
回 |
文部科学省・日本学術振興会 |
0
回 |
0
回 |
文部科学省・日本学術振興会以外の政府関係機関 |
0
回 |
0
回 |
所属機関 |
0
回 |
0
回 |
財団等(寄付金・委任経理金含みます) |
0
回 |
0
回 |
自費 |
0
回 |
0
回 |
計 |
0
回 |
0
回 |
●国際的な学会で使用する外国語 |
口頭発表に主に用いる言語 |
英語
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論文の執筆に主に用いる言語 |
英語
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2010/04/01~2016/03/31 |
「メディア・リテラシーⅡ」におけるニュースリテラシー醸成の実践 |
2. |
2016/04/02~ |
京都文教大学「メディアリテラシー」における教育実践 |
3. |
2021/04/01~ |
身近な機材を用いた雑誌制作 |
4. |
2022/01~ |
身近な機材を用いた情報発信方法の指導の研究 |
●作成した教科書、教材 |
1. |
2014/04~2014/08 |
『ポピュラー文化ミュージアム』 |
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 |
1. |
2014/10/01~2015/03/31 |
「バーチャル文化論」学生による授業評価アンケート結果 於:四国学院大学 |
2. |
2017/09/01~ |
京都文教大学「メディアリテラシー」 学生による授業評価アンケート |
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全件表示(7件)
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■ 授業科目
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■ 担当経験のある科目
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■ 学内外のFD関連講演会/セミナー等への参加実績
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■ 所属学会
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■ 社会における活動
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