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教育上の能力
著書・論文歴
学会発表
所属学会
(最終更新日:2018-08-29 19:16:54)
キタ ヤスノリ
Kita Yasunori
喜田 安哲
所属
人間社会学部 社会園芸学科
職種
教授
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教育上の能力
●作成した教科書、教材
1.
2011/04~
心理学データのエクセル統計
2.
2006/04~2011/03
データ分析とSPSS1(基礎編)、データ分析とSPSS2(応用編)
3.
2003/04~2006/03
SPSSとデータ分析1(基礎編)、SPSSとデータ分析2(応用編)
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著書・論文歴
1.
著書
心理学データのエクセル統計 (共著) 2011/05
2.
著書
データ分析とSPSS2-展開編 (単著) 2006/03
3.
著書
データ分析とSPSS1-基礎編 (単著) 2005/11
4.
著書
SPSSとデータ分析2-展開編 (共著) 2003/04
5.
論文
テキスト記憶の構造―テキストマイニングによる探索的アプローチ 恵泉女学園大学紀要 (23) (単著) 2011/02
6.
論文
感覚記憶におけるトップダウン処理の効果 Top-down effect on sensory memory 恵泉女学園大学紀要 (第20号),23-41頁 (単著) 2008/02
7.
論文
アスリートとノンアスリートの運動関連電位 臨床脳波 第46巻(第8号),473-478頁 (共著) 2004/08
8.
論文
随意運動における脳活動 -運動関連脳電位の出現様式-(博士論文) (単著) 2003/03
9.
その他
McLeod, P., Plunkett, K., & Rolls, E. T. 認知過程のコネクショニスト・モデル 2005/05
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全件表示(9件)
■
学会発表
1.
2016/11/16
Theta band occurrence pattern at the onset of a voluntary movement in humans(Society for Neuroscience 2016)
2.
2016/07/26
Evaluating the Educational Effectiveness of Learning Psychological Supporting Skills at University through Analysis of Students' Writing(31th International Congress of Psychology)
3.
2014/05/17
施灸への心理的反応に対する「体験」の効果 ―恐怖感の軽減―(第63回全日本鍼灸学会学術大会)
4.
2012/11
Learning effect of a coincidence-anticipation timing task: An EEG study(Society for Neuroscience's 42nd Annual Meeting, Neuroscience 2012)
5.
2011/07/25
発達障害児の正解へのこだわりと文章課題への取り組み(日本教育心理学会第53回大会)
6.
2010/09/20
自由記述法による過去・現在・未来の自己イメージの特徴(日本心理学会第74回大会)
7.
2009/10/04
視覚性反応課題時における脳波β波成分の時間周波数解析(日本健康行動科学会第8回大会)
8.
2009/09/21
板書の書き写しが困難な広汎性発達障害児への働きかけと心理学的意義(日本教育心理学会第51回大会)
9.
2009/08/26
空間配置の記憶を抑制する図形パターン(日本心理学会第73回大会)
10.
2008/10
タッピング課題における中継ぎコードを用いたワーキングメモリーの促進(日本教育心理学会第50回大会)
11.
2008/10
小脳欠損者における運動関連脳電位の出現様式(日本健康行動科学会第7回大会)
12.
2008/09
和歌の発想とワーキングメモリの働き(日本心理学会第72回大会)
13.
2007/09
感情を意味づける顔パターンの体系化(日本心理学会第71回大会)
14.
2007/09
動体視に問題を孕む子どもへの心理的工作の実践(日本教育心理学会第49回大会)
15.
2006/11
顔部分のセット化が表情の意味づけに及ぼす影響(日本心理学会第70回大会)
16.
2006/11
対連合学習に見られる表情パターンの再認傾向(日本心理学会第70回大会)
17.
2006/10
Comparison of cerebral activities between fast and slow reactions in a visual oddball task Location(Society for Neuroscience's 36th Annual Meeting, Neuroscience 2006)
18.
2006/10
視覚オドボール課題時の脳波出現様式-電位振幅スペクトルからの検討-(日本健康行動科学会第5回大会)
19.
2005/12
手がかり再生課題における二重コード変換処理の特性(日本基礎心理学会第24回大会)
20.
2005/10
選択反応の遅速による脳内興奮伝導様式(日本健康行動科学会第4回大会)
21.
2005/09
脳障害児に対する数の系列化の促進(日本教育心理学会第47回大会)
22.
2004/10
EFFECT OF EXERCISE EXPERIENCE ON ALPHA WAVE COMPONENT OF BRAINWAVE(Society for Neuroscience's 34th Annual Meeting, Neuroscience 2004)
23.
2004/10
脳障害児に対する数概念の形成に向けた探索的な働きかけ(日本教育心理学会第46回大会)
24.
2004/09
Balesカテゴリによるセラピスト-クライエントの相互作用過程分析-教材ビデオ“グロリアと3人のセラピスト”を題材として-(日本心理学会第68回大会)
25.
2001/11
THE EFFECTS OF VARYING MOVEMENT STRATEGIES ON MOVEMENT-RELATED CORTICAL POTENTIALS PRECEDING ELBOW EXTENSION(Society for Neuroscience's 31th Annual Meeting, Neruoscience 2001)
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所属学会
1.
2006~
日本心理学会
2.
2006~
日本認知心理学会
3.
2004~
日本教育心理学会
4.
2003~
日本健康行動科学会
5.
2000~
Society for Neurosience
6.
1999~
日本臨床神経生理学会
7.
1997~
日本認知科学会
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