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教育上の能力
著書・論文歴
社会における活動
所属学会
(最終更新日:2016-07-04 00:30:55)
タカハシ キヨタカ
Takahashi Kiyotaka
高橋 清貴
所属
人間社会学部 国際社会学科
職種
教授
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2005/09~2006/01
職務経験で築いてきた人的ネットワークを活用した学外授業
2.
2005/04~2006/01
現場経験とマルチメディア機器の活用を融合させた授業方法
●作成した教科書、教材
1.
2005/09~2006/01
『NGOの時代-平和・共生・自立』日本国際ボランティアセンター(著)、2000年、めこん出版社
2.
2005/04~2005/07
『〈連続講義〉国際協力NGO-市民社会に支えられるNGOへの構想』今田克司(編集)、原田勝広(編集)、2004年、日本評論社
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2008/02
国家公務員行政研修にて講義
2.
2007/09
国際ワークショップ『Africa and Asia NGO Networking workshop』への参加
3.
2007/06
国際ワークショップ『Community of Democracies Asia Regional Workshop』への参加
4.
2006/10
国際セミナー『UNU Working Seminar on Accountability』への参加
5.
2006/10
第4回日韓市民社会フォーラムへの参加
6.
2006/08
国際ワークショップ『Northeast Asia Human Rights Defenders Forum』への参加
7.
2006/02
都立大森高校夜間部にて講義
8.
2005/12
広島大学大学院国際協力研究科国際平和協力シンポジウム実行委員会主催によるシンポジウム「大学が取り組む国際平和協力のあり方」にて講演
9.
2005/08
国連改革パブリックフォーラムの主催及び参加
10.
2005/07
武蔵浦和日本語学校にて講義
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■
著書・論文歴
1.
著書
マイクロクレジットは情報と技術があってうまく機能する おカネで世界を変える30の方法 64-67頁 (共著) 2008/01
2.
著書
国際協力NGOによる社会変革は可能か? 国家・社会変革・NGO-政治への視線/NGO運動はどこへ向かうべきか 67-99頁 (共著) 2006/12
3.
著書
新しいNGOの方向性を求めて NGOの選択-グローバリゼーションと対テロ戦争の時代に 45-57頁 (共著) 2005/11
4.
著書
平和構築とNGO 〈連続講義〉国際協力NGO―市民社会に支えられるNGOへの構想 123-147頁 (共著) 2004/11
5.
論文
An Anthropological Critique of Development(修士論文) (単著) 2003/12
6.
論文
NGOから見る日本の外交~ODAを通して 愛知大学国際問題研究所紀要 (118),15-36頁 (単著) 2002/03
7.
その他
日本が動けば世界が変わる~平和構築における日本・国連・NGOの役割 外交フォーラム 2008年3月号 (共著) 2008/02
8.
その他
新JICA発足はODAの質の向上につながるか 国際開発ジャーナル 2008年2月号 16-17頁 (単著) 2008/01
9.
その他
軍とNGO-人道支援をめぐる軍民関係 RATIO (3),360-375頁 (単著) 2007/05
10.
その他
貧困削減の包括的アプローチに向けて-NGOの視点から アフリカ・レポート (42),8-14頁 (単著) 2006/03
11.
その他
常任理事国入りよりも、大事なことはたくさんある-国連改革に関する日本NGOの共同提言をめぐって 世界 2005年10月号 225-233頁 (共著) 2005/09
12.
その他
「国際貢献」は民間の手で-「国際貢献」についての国際協力NGOの一考察 歴史地理教育 (680),8-16頁 (単著) 2005/02
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社会における活動
1.
2008/02~2009/12
(独)国際協力機構 新JICA環境ガイドラインに係る有識者委員会委員
2.
2005/04~2008/09
国際協力銀行 円借款評価有識者委員会委員
■
所属学会
1.
2005/11~
国際開発学会
2.
2004/09~
日本平和学会